新人合同練習中のドラ1渡部と、山川、森が言葉を交わしたようです。
いい写真ですね。

渡部のふくらはぎがパンパンです。
森も下半身の強い選手ですが、森のふくらはぎが痩せて見えます。
写真の角度なのか分かりませんが、山川、森と比べると、少し腕が短く見えますね。
リーチがないからこそ、山川の言うように、重さを活かした体の回転とパワーで飛ばしてるのかもしれませんね。
一般的な野球の常識ではなく、太っている選手にしか分からない事もありますので、
渡部は、同じような体型の選手が、2人もいる良い球団に入りましたね。
ライオンズの誇る、重量級選手の長男こと中村も、次男こと山川も、三男こと渡部に「動けるなら、痩せなくていい」とコメントしてます。
太っているのは知ってて獲得してるので、ダイエットは必要ありません。
ただ、プロ入りが決まり6キロ増えました。
たくさんの方にお祝いされたりして、太ったのではないかと予想してるので、
正月太りみたいなものだと思ってます。
ダイエットではなく、しっかり練習をして、しっかりご飯も食べて、動けるように絞る事は必要です。
ちゃんと練習しても、ほとんど痩せないなら、それが渡部に合ってる体重なので構いません。
渡部に必要なのは、練習です。
お祝いされて浮かれるのは当然ですが、正月太りでは、プロとしての意識が心配でしたが、
山川は、渡部の体を触ったらパンパンだったとコメントしてますので、ちょっと安心しました。
昔の野球選手は、六本木や銀座での武勇伝も多く豪快でしたが、お腹はブヨブヨの選手も多かったです。
理論的なトレーニング方法が、球界にも浸透してからは、体を意識する選手も増えて、選手寿命も伸びました。
渡部もトレーニングをしっかり行い、息の長い選手になってもらいたいですね。
この写真が、
今のライオンズの中心、山川、森と談笑する、次のライオンズの中心、渡部となるように期待してます。

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