本日のフェニックスリーグは、オリックス戦です。
スタメンは、
【結果】
先発の佐々木は、9回に逆転をされますが、今日は素晴らしい投球でした。
打線は、逆転された9回に、長谷川のタイムリーで追いつき、引き分けにしました。
打線は、初回に渡部のタイムリーで先制しますが、オリックス先発山下、後を受けた谷岡、中田の前に7回まで11三振と抑え込まれました。
【投手】
佐々木
8回まで4安打1四球10三振と素晴らしい投球でした。
9回ツーアウトを取り、完封勝利まであと一人でしたが、ヒット、ホームランで逆転されてしまいました。
今日はチェンジアップ、スライダー、カーブと変化球がキレが良く低めにも決まり、空振りが取れました。
9回は、その変化球が高めに行ってしまい打たれましたが、素晴らしい投球でした。
今日のように、変化球を低めに集められれば、キレも良く空振りも取れるので、良かったり悪かったりではなく、ファーム相手なら無双するくらいの投球を続けたいです。⚾️フェニックス・リーグ🏝️
— イレブンスポーツ (@ElevenSportsJP) October 26, 2021
起死回生の一発💥💥💥
オリックス #勝俣翔貴 選手の逆転ツーランホームラン🚀🚀
🆚西武 vs オリックスhttps://t.co/2MKJcViOgI#イレブン・フェニックス#イレブン・オリックス pic.twitter.com/uCy5tdpVb8
今日はチェンジアップ、スライダー、カーブと変化球がキレが良く低めにも決まり、空振りが取れました。
9回は、その変化球が高めに行ってしまい打たれましたが、素晴らしい投球でした。
ただ、前回のフェニックスリーグ、ロッテ戦は5回に崩れて12安打8失点の大炎上でした。
【野手】
打線は、初回に渡部のタイムリーで先制しますが、オリックス先発山下、後を受けた谷岡、中田の前に7回まで11三振と抑え込まれました。
9回に、長谷川が同点タイムリーを打ち、何とか引き分けました。
育成の長谷川は、フェニックスリーグでもアピールをしています。
今日もオリックス漆原のストレートに力負けせずに、タイムリーを打ちました。
フェニックスリーグに入り、徐々に投打共に元気がなくなって来ていますが、ライオンズは投打共に底上げが必要ですので、若い選手のアピールに期待したいです。
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