本日現役ドラフトが行われました。
結果は、

もっと、知らない選手だらけになるかと思いましたが、思ったよりも知っている名前の選手が動きました。
そして、
ライオンズからは松岡投手が日ハムへ移籍となり、阪神から陽川尚将選手が入団となりました。

今季前半までの松岡投手なら仕方ないと思えますが、投球フォームを変えた後半からは課題の与四球率も2点台に下げ、150キロのストレートにフォークのコンビネーションで高い奪三振率を誇っていました。
フェニックスリーグでも高いパフォーマンスを見せていましたし、来季期待も出来る成績でしたので移籍は残念です。
個人的には、制球難のイメージが強すぎてまだまだ信頼出来るとまでは行きませんが、投球フォームの変更で良い感じで行っていただけに惜しい気持ちもあります。
また、中堅選手を出すと思っていたので、3年目とまだ若い松岡投手を出したのは、移籍の可能性はあったとはいえライオンズは何年か見る球団ですので意外でした。
指名順が下位にならないように、現役ドラフトに出せる選手の中では比較的上のランクの選手を出したのかも知れませんね。
ファームは投手も多くないですし勿体ない気持ちもありますが、ルールですので仕方ないです。知名度的には低いですが、伸びしろもある投手です。日ハムは戦力層的には豊富ではありませんので、出番もあるかも知れません。
そして、代わりに入団するのは阪神の陽川尚将選手です。

プロ9年目の31歳、パンチ力が魅力の内野手です。ファースト、サードに加えて外野も守れるユーティリティです。今季は外野での出場が目立ちました。
ホームラン後の、ゴリラのドラミングのパフォーマンスがお馴染みの選手です。
榎田投手、陽川選手と阪神からはゴリラがよく来ます。
今季はファームでは奮いませんでしたが、

1軍では打数が少ないですが、そこそこ打ちました。

特徴的なのは、対右.192、対左.357と左投手に強い所です。
ユーティリティ且つ左キラーとなれば、ポジション的にもジャンセン選手の代わりっぽいです。
サードであれば最有力は呉選手ですが、左投手に弱い所もあるため、対左投手の時のサードスタメンを狙いたい所です。
また、
外野であれば強打の右打ちは少ないですので、チャンスは十分あります。
年齢的にも伸びしろを期待する選手ではありませんが、使い所はある選手ですので特徴を活かして上手く起用したいです。
個人的には、悪くない指名だと思います。
右打ちの中距離ヒッターは補強ポイントですし、移籍に関しては若手の伸びしろに期待するよりも実績重視のライオンズっぽい指名だとも思います。
また、パンチ力のある左キラーのユーティリティという事で、今季で言う所のジャンセン選手っぽい選手を獲得しましたので、これ以上ユーティリティは要らないですし新外国人は打撃特化型を獲得してくれるのではないかと期待しています。
陽川選手には期待したいですし、ライオンズに来て良かったと思えるように応援もしたいです。
ただ、やっぱり松岡投手が移籍してしまうのは寂しいですね。
制球難から見ていてイライラする時もありましたが、今季後半のイースタンでは高いパフォーマンスを見せていただけに、あの松岡投手が覚醒するかもとライオンズファンとしては期待していただけに残念です。
(追 記)
今回の現役ドラフトは非公開で行いましたが、指名順が関係者により漏れました。どうやら一番人気は日ハムの古川投手だったようで、その日ハムは1番手でライオンズの松岡投手を指名したようです。
そのライオンズは陽川選手、阪神は大竹投手と順番に指名です。
松岡投手は日ハムから、高い評価をされましたね。
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