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辻監督は、大怪我からの復帰を目指す若林選手の1軍昇格を示唆しました。








すぐにではないですし、1軍昇格確定ではありませんが、1軍に呼んでどのくらい出来るのか確認する方向です。




個人的には、若林選手は開幕に合わせる必要はないと考えています。




1軍レベルの投手の球を経験させたいという、リハビリの一環としてのお試し1軍だとは思いますが、選手は1軍となると必死になるでしょうし、アピールしようと無理をする可能性もあります。




しかし、若林選手は、まだその段階ではないと思います。




思ったよりも復帰が早かったですし、ファームでの試合も出ていますが、将来のある選手ですし、万全の状態になってから1軍に上げたいです。




シーズンで戦力になるように、勝敗の関係ないオープン戦で、1軍レベルを体感させたいと言う狙いも、考えの一つだと思いますが、個人的には今季戦力にならなかったとしても、来季以降、万全の状態で戦力になってもらった方が良いと思っています。




辻監督からは宇宙人と呼ばれている若林選手ですので、周囲の心配をよそに、あっけらかんと問題なくプレイ出来たなんて事があれば良いのですが、くれぐれも無理は禁物です。




オグレイディ選手が思ったよりも早く来日し、チームに合流出来そうですし、打線の迫力不足を埋めたいのであれば、リハビリ段階の若林選手よりも、オグレイディ選手を優先したい所です。




ただ、大怪我をした2年目の選手に頼ろうとする現状に、既存の若手選手達は刺激にしてもらいたいです。



呉、鈴木、愛斗選手はアピールしていますが、高木渉、西川、川越、岸、戸川選手は、まだリハビリ段階の若林選手が注目される現状に悔しさを持って、開幕までに攻守でアピールをしてもらいたいです。





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今週、来週とオープン戦は週5試合と、シーズンさながらの日程となっています。



今日のDeNA戦の先発は今井達也投手です。







中5日での登板です。前回は球数もイニングも少ないので、体力的には問題ないでしょうけども、火曜日に登板させると言うことは、シーズンでも裏ローテの頭を託される事になりそうです。






ここまでの、練習試合やオープン戦の先発投手の登板順からは、

おそらく開幕ローテは、高橋、隅田(佐藤)、渡邊の表ローテ、今井、松本、與座の裏ローテとなります。




4月に入るとしばらくは週5試合になるので、順番的には與座投手が中継ぎ待機となりそうです。


アンダースローの與座投手は、左打者が課題ですが、隅田投手や佐藤投手といった左腕投手と組ませると、右打者相手が増えますし、相手の目先も変えられるので効果的だと思います。





ただ、渡邊投手の状態があまり良くないです。


広島戦では、ストレートの制球がイマイチで、球速も回を追うごとに落ちていきました。正直、開幕ローテを任せるには微妙な内容でした。




しかし、本人は、試したいことが出来たと納得の内容とのコメントでしたし、辻監督も一定の評価をしていたのは、個人的にはズレを感じています。

場合によっては、渡邊投手と與座投手の登板順を逆にして、週5試合になれば渡邊投手を中継ぎ待機か、ファーム再調整にしたり、前回好投した佐々木投手の先発を試すなど必要になるかも知れません。




渡邊投手も佐々木投手も、不安定さがあるので、難しい判断ですが。。。






本来は、先発ローテ入りする予定だった、エンス投手は既に来日し待機期間に入ってます。スミス投手も近日中に来日するでしょう。


チーム合流後、コンディションを整え、ファームで2、3試合投げてから昇格となると思われます。個人的には、両者共に中継ぎ起用が多く、長い回を投げていないですし、先発をやるなら日本特有の中6日ローテに慣れてもらいたいです。



そのため、ファームのローテを回してみてから、昇格させたいです。



1軍ローテは、高橋、今井、松本投手はよっぽどの事がない限りはそのままです。交互に先発させる予定の隅田&佐藤投手も、これまでのパフォーマンスを見る限りはそのままだと思います。





そのため、高橋、隅田&佐藤、スミスの表ローテ、今井、松本、エンスの裏ローテと、左腕をカードに一人ずつ組み込みそうです。


期待の高まるローテですが、渡邊、與座投手も外国人が合流したからと言って、黙って枠を渡す事はしたくないです。




逆に、エンス、スミス投手を中継ぎに回すくらい、先発として結果を出して、豊田コーチが迷うくらいの活躍を期待しています。




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先発として期待がかかる、スミス投手からのメッセージです。








メジャー通算102試合(13先発)とキャリアのある、193cm31歳の大型本格派右腕です。



平均で150キロのストレートを軸に、カーブ、チェンジアップを投げる投手です。投球の7割近くはストレートの投手です。



2019年までは3Aでも先発メインで登板し、先発投手として期待をされていましたが、メジャーでは中継ぎでの登板が多く、昨年のメジャーでの成績は、



31試合43.1回 防御率5.40 WHIP1.39 K/BB2.54  奪三振率5.72 被安打49




イニング数を上回る被安打数と、38試合(6先発)登板した2018年の奪三振率8.88から低下した奪三振率は、中継ぎが合わないのか、能力的なものなのか、気になる所です。




2019年までは先発メインで、3A通算の奪三振率は9.8、与四球率3.8とまずまずの成績です。メジャーでは、中継ぎとして、イニング数と同程度くらいの被安打はされている投手ですので、もしかすると、中継ぎが合わずに、本人希望で先発としての獲得かも知れません。







今回ライオンズが獲得した外国人の中では、最もメジャー経験がある投手です。



スミス投手は、以前から日本の野球に興味があり、ライオンズとはここ数年連絡を取っていたと話していますので、球団は以前から目を付けていた投手だと思われます。



トップレベルでのキャリアを活かし、ライオンズでも先発ローテとして、活躍を期待したいです。





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