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日ハムの近藤健介選手がFA行使となりました。




5年連続出塁率4割の強打者です。




外野を守り、出塁率が高く長打もある3番タイプという事を考えると、ライオンズにピンズドの選手です。



獲得出来るなら欲しいですが、ライオンズにとってFAは、流出はあっても獲得はないチーム力を低下させるだけの制度という認識ですので、関係ないと思ってましたが、球団の頑張りもあり獲得を目指すことになりました。



同時に、森選手の残留が厳しい現状が球団公認になったのは非常に残念でもありますが。。。






近藤選手は、まるでチームメイトのようにライオンズの選手、首脳陣と距離が近く好意的ではありますが、獲得となると相手は愛着のある日ハム、お金のあるソフトバンク、オリックスですので、厳しいです。




可能性があるなら、近藤選手が首都圏に住みたいという希望があり、且つレギュラーが保証され、優勝を目指せるチームという条件だったとした場合です。



ただそれならば、巨人やロッテも名乗りを上げるでしょうし、どちらにせよライオンズにとっては厳しい戦いです。




以前もチャンスありと報道されながら、小谷野選手、福田選手と獲得レースで惨敗していますので、期待はしすぎず待ちたいです。








また、万が一獲得となれば、人的補償も発生します。




球団も慣れていないので、上手くやれるか不安はあります。



獲得となれば、またプロテクト予想をしようと思いますが、若林、滝澤、長谷川、渡部、ブランドン選手と期待の若手選手や、黒田、羽田投手といった将来が楽しみな選手達全てをカバーは出来ません。



また、金子選手、宮川投手といった1軍選手達も、カバー出来なそうです。



日ハムにとって大事な近藤選手を獲得する訳なので、その代償を払うのは当然ですが、どうなるのかも注目です。





人的補償を心配してても結局、近藤選手獲得も森選手流出阻止も出来なかったという未来がライオンズらしさではありますが、



決定するまではポジティブな未来である、近藤、山川、森選手のクリーンアップを楽しみにしたいです。




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本日は12球団合同トライアウトが行われました。


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49人の選手が参加です。


2015年ドラ1の元巨人桜井投手、DeNAから巨人へ移籍した井納投手、ファームでは良い成績のソフトバンク真砂選手、DeNA宮本選手といった選手も参加しています。




ライオンズからは参加者はいませんが、元ライオンズの選手で言えば、引退後巨人でバッティングピッチャーをしていた小石投手が、現役復帰を目指し参加しています。







小石投手は打者3人に対して、1安打1三振でした。

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元ソフトバンク中谷選手 空振り三振

元広島安部選手 三ゴロ

元楽天内田選手 左2塁打


最速は129キロでした。三振も取れましたが戦力としては厳しいです。厳しい条件ではありますが、納得するまで頑張ってもらいたいです。






参加者の中から投手では、巨人桜井投手阪神守屋投手中日佐藤投手が、球速も140後半出ていましたし、アピールしました。


野手は、実績のある広島安部選手や、楽天内田選手がアピールしました。トライアウトの結果はイマイチでしたが、ファームで好成績のDeNA宮本選手ソフトバンク真砂選手も、まだまだ動ける所は見せられました。



ただ、トライアウトは狭き門です。




戦力外からトライアウトに出ない選手の中では、もうある程度所属先が決まっている選手もいますし、何より今年からは現役ドラフトも始まります。



現役ドラフトに出す選手よりも、トライアウトに出ている選手の方が魅力的なら獲得するでしょうけども、支配下枠の問題もありますし難しいのが現実です。



シーズン後に手術などで、来季開幕に間に合わなそうな選手が出た球団なら、穴埋めに獲得もあるかも知れませんが、ライオンズの場合はどうでしょうか。



来季は怪我人が復帰見込みとはいえ、今季のファームは深刻な投手不足でしたし、また誰か怪我をする可能性もありますので、投手は居ても良いと思います。




ただ、支配下枠の問題もありますし、現役ドラフトやFA流出、獲得もまだはっきりしないため、動きづらい部分はあります。



育成契約でもという意欲がある投手がいれば、支配下枠を気にしなくて良いですし、投手は何人居ても困らないので、獲得出来ればと思います。




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即戦力ルーキーとして存在感は出せた、ドラ1隅田知一郎投手&ドラ2佐藤隼輔投手です。



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ルーキーイヤーとなる今季の成績は、



隅田投手

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WHIP1.47 K/BB2.43 QS42.9% FIP3.11

奪三振率8.09 与四球率3.32


大きく負け越しましたが、指標的には他のライオンズ先発陣と比べても決して悪くないです。ルーキーという事を考えれば、能力の高さを感じる成績です。



ただ、前半戦のキレ、制球が良い投球に対して、後半戦はキレも制球もイマイチな日もありましたし、何より大きく負け越していることで、自分自身にプレッシャーをかけてしまっているような、窮屈な投球の印象が残ります。



前半戦にもう少し勝てていれば、気持ち的にも違ったと思いますが、圧倒的に低い援護率1.89を見ても、ルーキーにとっては酷なシーズンでした。



ストレートに課題はありますが、FIPを見ても投手としての質は高いです。投球回数の違いはありますが、FIP3.11はオリックス宮城投手や日ハム伊藤投手クラスです。



今季は運の悪さも感じましたが、来季はやってくれると思います。



個人的には、今季は不用意な入り方や、警戒しすぎての四球もありましたので、がむしゃらに投げるのではなく、キレと制球で勝負する投手ですし、スコアラーや捕手ともしっかりコミュニケーションを取り、頭を使って投げられるようにレベルアップしたいです。










佐藤投手

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WHIP1.47 K/BB1.50 QS22.2% FIP3.65

奪三振率6.32 与四球率4.21


多彩な変化球と制球で勝負する隅田投手に対して、佐藤投手はストレートの球威で押していくパワーピッチが持ち味です。



ストレートの球威は光るものを見せてくれましたが、与四球も多く制球が課題でもあります。また、スライダー、チェンジアップの変化球の精度もイマイチでした。



先発投手なので球種は、もう少し欲しい所ではありますが、エンス投手もほぼストレート、カットの2ピッチで勝っていましたし、中途半端な変化球を投げるくらいなら、まずはストレート、スライダー、チェンジアップをレベルアップさせたいです。



左右別被打率では、右.225に対して左.300と、左腕ですが左に弱いです。


この辺もエンス投手と似ている部分です。


佐藤投手はチェンジアップは右打者に使うことが多く、左にはストレート、スライダーで攻めますが、左打者へストレートをインコースに投げきれていない事もあり、外一辺倒になりがちです。


球種も少ないことから狙われやすいので、インコースにもストレートを投げ込める事や、左に対してもチェンジアップを使えるレベルにしたいです。



ストレートは魅力的な投手です。中継ぎ起用もありましたが、先発として投げる体力がありますし、まずは来季も先発として育てたいです。










今季ライオンズの投手陣がリーグ1位の防御率となりましたが、この2人+エンス投手の加入は大きかったです。



大きく勝ち星をあげた訳ではありませんが、投手指標的には見た目の数字ほど悪くなく、来季に期待を持たせる投手です。



やはり勝ち星や防御率といった見た目の数字が気にはなりますが、投手の能力を表すFIPを見ると、特に隅田投手は悪くはありません。



佐藤投手も荒削りではありますが、先発として使える投手ですし、可能性も感じさせてくれました。



ライオンズを投手王国とするためにも、若い2人が来季はローテーション投手としてチームを支えたいです。




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