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ライオンズは、明日から残りホーム12試合を【獅力をつくせ WE  ARE ONE 2022】と題して戦います。

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優勝へ向けて球団も盛り上げていますので、たくさんのライオンズファンで埋め尽くしたベルーナドームで、選手たちが躍動する姿を見たい所です。


昨年の最下位争いと比べて、選手たちも当然モチベーションは高いと思います。ただ、いくらモチベーションが高くても、戦力を整え適切な戦略、戦術の元戦わないと勝ちには繋がりません。




戦力の部分では、今井、平良、佐々木投手が復帰予定です。



投手陣としては大きな戦力アップとなりますので、今季の強みであるディフェンス力で勝ちに繋げて行きたいです。


本日佐藤投手が抹消されましたので、平良投手か佐々木投手が昇格すると思われます。


どちらもファームで良い投球をしていますが、スミス投手が不安定で、水上投手も疲れが見えてい状態ですし、平良投手を上げるのではないかと予想します。





先発ローテに関しては、9月は若干余裕のある試合日程ですので、色々な可能性が考えられます。

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今井投手は、12日からのソフトバンク3連戦に合わせて、明後日に先発するのではないかと思われます。



そのため、明日からのロッテ戦は高橋、今井投手、オリックス戦は隅田投手の先発が予想されます。



週末の日ハム2連戦はローテ順なら松本、與座投手、月曜日からのソフトバンク戦は、エンス、高橋、今井投手となりますが、ここはまだ不透明です。



日ハム戦を與座、エンス投手で戦い、ソフトバンク戦に松本、高橋、今井投手を立てる事も可能性としてはありますが、辻監督はあまり無理なローテは組まないので、無難に行くと思いますがその辺りも注目です。



個人的には残り試合は出来るだけ高橋、今井、松本投手を登板させたいので、週末の日ハム戦は松本投手と日ハムに相性の良いエンス投手、ソフトバンク戦は與座、高橋、今井投手が良いと考えます。



高橋、今井投手は翌週は中5日で楽天戦に登板すれば、残りのシーズンは高橋、今井、松本投手は後4回先発させることが出来ます。状態にもよりますが、3人はライオンズの先発の柱ですし頼りたいです。






打線が低調ですので、大量得点は期待できませんし、守り勝つ野球が求められます。


好みもありますが、1点を取るためにバントを多用するのは状況によっては良いと思いますが、源田選手ならまだしも、外崎、鈴木選手といった上位打線には出来るだけ打たせたいです。


鈴木選手なら当てるのも上手いのでエンドランでも良いと思いますし、相手バッテリーを揺さぶる、嫌な攻撃も見せたいです。



明日は苦手なロッテ石川投手相手ですが、高橋光成投手がゼロで抑えて、打線が点を取ってくれるのを待ちたいです。




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パ・リーグ順位表です。

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ソフトバンク、西武、オリックスと3チームがゲーム差なしで並ぶ、近年稀に見る大混戦です。



優勝争いとして見れば、今年のパ・リーグは非常に面白いですが、当事者でもあるライオンズファンとしては、楽しみでもあり、チーム状態的には不安でもある気持ちが続きます。





単純に残り試合数を考えれば、自力優勝という面でソフトバンクが有利です。


コロナで離脱した選手たちも戻ってき始めていますし、元々地力もある戦力層の厚いチームです。昨年はBクラスに沈んだとは言え、得失点差的にはなぜBクラスなんだという成績でしたし、今季はしっかり勝ちを積み上げて優勝争いの先頭を走るチームです。



ソフトバンク的に懸念されるのは、来週末から始まる11連戦です。ここをどう凌ぐかで優勝争いに大きく影響してくると思います。






昨年の覇者オリックスは、ここに来て投打が噛み合っています。

優勝した経験からか、こういう緊迫した展開でも強さを発揮しています。投手陣が整備され、僅差ゲームもものにできる状態なのは厄介です。



特にここからは星勘定をするに当たり、山本由伸という最強のカードを持っているのは大きな強みです。


勢いで言えばオリックスの状態が良いです。







対するライオンズは、ここまでチームを引っ張ってきた中継ぎ陣に疲労が見えている状況です。


代わりに打ち勝ちたい所ですが、打線はもっと深刻な低調ぶりです。現状、上がってきたソフトバンク、オリックスと比べると落ち気味のライオンズは分が悪いです。



ただ、ライオンズには抹消中の今井、平良投手と上がり目もあります。




ライオンズの9月の日程は、

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6連戦続きの8月も終わり、今月は比較的余裕のある日程です。


投手、野手共に6連戦続きで疲労も溜まっていると思いますが、ここからは日程的にも厳しくはないですし、一気に終盤モードにスイッチオンしたいです。



ここからは、3連投も辞さない起用になるでしょうし、先発も相手や状況に応じて組み替えて行くことも考えられます。



大一番となるのは12日からのソフトバンク戦です。



そこまでにどの位置にいるかも大事になってきますが、ソフトバンクとの試合数の差的には、出来ればゲーム差を付けて上に居たいです。



そのためにも、明日からのホーム5試合ではチーム状態は良くないですが、優勝争いから抜け出すためには相性の良さを活かして、何とか4勝1敗で行きたいです。


もう残り試合も少ないですし、勝ったり負けたりするのではなく、得意のホームですし一気に貯金を増やしたいです。




おそらく、今週から今井、平良投手は復帰すると思いますので、今年の強みであるディフェンス力で勝ちを掴みたいです。




心配なのは打線ですが、戦況を左右するのはやはり4番です。



辻監督は、意識的になのか栗山、中村選手に頼りすぎない打線を組んでいます。今までなら、終盤に山川選手が不調になれば中村選手が代わりを担ってくれましたが、もうそろそろ山川選手がチームを背負う立場です。



最後まで4番として、チームを勝利に導き優勝させるためにも、山川選手の活躍に期待をしたいです。



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3タテは避けたいソフトバンク戦です。

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スタメンは、

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流石に打順を変えました。

外崎、源田選手の1、2番が機能していないため、比較的振れている鈴木選手を抜擢です。鈴木選手が出塁し、同じく打撃が上がってきた森選手に回したい打線となります。

なかなか点が入りませんが、基本的にはディフェンス力で勝っていくチームですので、攻撃は粘っこく、守備はシンプルで良いので堅実に行きたいです。




【結果】

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エンス投手が序盤のピンチを凌ぎ試合を作ると、問題の打線は、外崎選手の一発が起爆剤となり一挙4点を取り勝利しました。


辻監督の言う最低限の1勝は出来ましたので、来週からはスパートがかけられるような試合を見せてもらいたいです。





【投手】

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エンス

6回無失点の好投です。

序盤はピンチの連続で、打線の低調さも考えると試合開始早々に、点を取られたら終わりのような雰囲気でしたが何とか抑えると、そこからは投球も落ち着き6回無失点です。

ストレートは球速は出ていましたが浮き気味で、序盤は心配な投球でしたが、チェンジアップが良く、右打者に効果的に使えました。序盤のピンチを凌ぐと、ストレートも修正してきたのも大きかったです。

打線の冷え込み具合から、ライオンズが勝つには先に点を与えない事が必要な中、6回無失点は素晴らしい結果です。

左腕外国人投手としては、球団史上2人目の二桁勝利となりました。

1人目は西鉄時代の投手ですので、所沢に本拠地を構えてからは初となります。年俸的に来季も残留させられるか分かりませんが、左腕不足だったライオンズのローテに入り二桁勝利は素晴らしいです。


スミス

ストレートで空振りは取れましたが、変化球が甘く入り失点しました。

制球は悪くない投手ですが、リリーフに回ってから甘い球もあり不安定な投球も増えています。ストレートの球速は出ているので、何とか致命傷とはならずに抑えてますが、しっかりコミュニケーションを取って、制球には気をつけさせたいです。


公文

最近打ち込まれている水上投手ではなく、好調の公文投手をセットアッパー起用しましたが、この起用が成功しました。

平良投手が復帰するまでは、状態の良い公文投手や森脇投手で凌いで行きたいです。


増田

左打者へのインスラで三振を奪っています。ストレートでカウントを稼ぎ変化球で打ち取るスタイルで抑えています。





【野手】

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試合を振り返ると、


5回までノーヒットに抑えられていましたが6回、先頭の若林選手が初ヒットを放つと、鈴木選手が送り、2アウトながら森選手四球で1、2塁のチャンスを作りました。

しかし、山川選手が三振で無得点です。

5回もノーアウトから呉選手が四球で出塁し、柘植選手に送らせましたが、この回もノーアウトのランナーを鈴木選手に送らせました。

手堅く攻撃しようとしていますが、柘植選手はともかく、今の低調なライオンズ打線に置いて比較的振れている鈴木選手ですし、普通にバントさせるのは勿体なかったです。

この場面では、送った所で打てるか分からない打線ですし、ランナーは足もある若林選手でしたので、バントするくらいなら鈴木選手に賭けて、エンドランを仕掛けて揺さぶっても良かったと思います。






今日も打てないライオンズでしたが7回、

先頭の呉選手が出塁すると、柘植選手が送り得点圏に進めると、

外崎選手の2ランホームランで先制です。

不調の外崎選手にホームランが出ました。フォーク多めの配球でしたが、見事に捉えました。

いつかはヒットが出るとは思いましたが、そのいつかがランナーを置いてのホームランというのは大きかったです。





このホームランから、ようやくライオンズ打線に火が点きます。



続くオグレディ選手四球、若林選手ヒットでチャンスメイクし、鈴木選手の当たりをソフトバンク三森選手のエラーで追加点。




さらに、不調の源田選手もヒットで繋ぐと、

森選手のタイムリーでこの回4点を取ります。

なおもチャンスで山川選手でしたので、勝負を決める一発を期待しましたが、三振に倒れました。ドサクサに紛れて山川選手にも打ってもらい、復調のきっかけにしてもらいたかったですが残念です。








何とか首位攻防戦3連敗は回避出来ました。


ソフトバンク千賀投手に抑え込まれていましたが、外崎選手の一発で流れが変わりました。外崎選手のホームランは大きかったですが、そこまでソフトバンク打線を無失点で抑えた、エンス投手の好投が流れを引き寄せたと思います。




打線低調のライオンズ相手に、ソフトバンクはエース千賀投手を立てたにも関わらず3タテを逃した辺りは、今季の混戦具合を象徴するかのような試合でした。




西武、ソフトバンク、オリックス、楽天とパ・リーグは混戦ですが、まだどのチームも決め手に欠いています。


ライオンズはチーム状態があまり良くないですが、こういう状況ですしまだまだチャンスがあります。


残り試合も少なくなってきましたし、そろそろスイッチオンで一気に勝ち上がりたいです。



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