入国制限により、外国人選手の来日がキャンプまでに難しい状況になりました。
NPBは、開幕までに間に合わせるために、政府と調整する方向性です。
万が一、キャンプ中に合流出来なかった場合、
全員新外国人のライオンズにとっては、デメリットが大きいです。
開幕ギリギリに来日した所で、新外国人選手の場合は、日本野球への適応や、実戦感覚、サイン、連携プレイなど、確認をしたり覚えたりしなくてはならないため、来日が開幕に間に合ったとしても、実際使えるようになるには、しばらく時間がかかってしまいます。特に投手の場合は、ファームで何度か登板してからになるので、外国人ありきのローテのライオンズにとっては苦しいです。
新外国人の場合は、戦力化させるためにも、日本野球に慣れされたり、日本で活躍するためのアドバイスだったりをキャンプで行いたかったです。
ギャレットも1年目は、キャンプ中に豊田コーチのアドバイスで習得したスプリットが、日本で活躍するための武器にもなりました。
NPBも開幕までに間に合えばと言うスタンスですし、状況的に早期の入国制限解除は難しいと思われます。
もし、来日が開幕ギリギリになってしまった場合、外国人は来日してもまずは調整がメインのため、試合で使える戦力としての頭数に入れられません。
ライオンズの場合は、少数精鋭と言う方針で、支配下枠に余裕がありますので、追加の補強、補充が必要な状況です。
この時期まで残っている自由契約選手が、戦力になる可能性は低いですが、ライオンズは投手の頭数が足りなくなるため、補充をしたいです。
すぐに実戦で投げられる事が優先事項ですので、怪我持ちではない投手が必要です。
理想は、チームにすぐに慣れて、ファームでイニング消化も出来る投手ですが、その条件だと榎田投手くらいしか思い当たりません。他には、中継ぎではありますが、秋吉投手、吉田投手、牧田投手辺りが候補になると思います。
ライオンズは自由契約選手の獲得には消極的ですが、外国人の来日が開幕ギリギリになってしまう事が濃厚になってから獲得するでも良いので、念の為の保険として、自由契約選手の中からキャンプに1人でも良いので呼びたいです。
獲得前提ではなくても、念の為の保険だったとしても、NPBで現役を続けたい選手からしたら、チャンスは欲しいと思います。
実績のある選手だと、プライドを傷つけてしまいますが、それで不貞腐れるタイプであれば、獲得は見送りで良いので、自由契約選手からの補充を検討してもらいたいです。
戦力的には、エンス投手は先発ローテ、オグレイディ選手は外野のレギュラー予定でしたので、代わりの日本人選手の奮起が必要です。
外野に関しては、打てるか分かりませんが、金子、岸、川越、愛斗、呉に加えて、ファームには鈴木、西川、高木渉と使える可能性のある選手は、人数的にはいます。
ただ、先発投手は苦しいです。
高橋、今井、松本、渡邉に加えて、隅田、佐藤投手を2人合わせて1人と計算しても、エンス投手分が足りません。
隅田、佐藤投手を中6日で回すのは無理があるので、與座、浜屋、佐々木、本田辺りの先発投手の頑張りが必要です。
期待はしていますが、このクラスの先発投手は、昨年の成績からイニングを稼げない可能性もあります。
シーズン序盤から中継ぎ負担を増やす訳には行かないので、ロングリリーフの出来る投手を待機させたいです。
十亀投手、田村投手に加えて、與座、浜屋、佐々木、本田投手の中からも先発からあぶれた選手は、ロングリリーフや敗戦処理としてブルペン待機をさせたいです。投手、野手のベンチ入り枠も柔軟に使いたいです。
先発+ロングリリーフで7回まで試合を作り、勝っていれば増田、平良を、負けていれば敗戦処理を出す展開に持ち込みたいです。
ただ、高橋、今井、松本の時は中継ぎが休める事が前提ですので、3本柱は出来るだけ長いイニングを投げられる安定感が求められます。
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