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今季のライオンズの他球団に負けない強みは、捕手とショートでした。



その、ライオンズの守備の要、源田キャプテンは今季初の盗塁王も獲得しました。

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守備に関しては12球団No.1です。

守備の人というイメージがありますが、打力も悪くはなく、打率.270台をキープしています。



ただ、ライオンズでは上位を任される事が多いため、さらなるレベルアップが出来れば、ライオンズ打線としては大きな武器になります。




そのため、


秋季練習では、打力の向上に取り組んでいます。




新任の松井ヘッドにも、アドバイスを貰っているようですね。




今季の成績は、

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出塁率.319、OPS.666と、あの守備力だけでも価値があるだけに十分な成績ですが、上位打線を任せるにはもう一伸び欲しい成績です。




個人的には今のメンバーなら、

長打の怖さもある外崎がトップバッターに嵌るのが理想ですが、出塁率が高ければ、ケースバッティングも出来る源田も良いと思います。


出塁率の高い打者、長打もある打者の組み合わせで1、2番を組み、3番の森友哉に繋げられる打線を作りたいです。




また、今後獲得する外国人にもよりますが、

OPS.800を超える長打のある外国人が獲得出来れば、森を2番にする事も出来るため、


1源田
2森
3外国人
4山川
5外国人
6外崎



といった、中村、栗山に依存しない打線も組める可能性もあります。




こういう打線を組める可能性は、外国人次第ではありますが、

どちらにせよ源田には、長打の怖さを持つのは難しいので、出塁率を高められるようになってもらいたいです。


上位チームのトップバッターは、ロッテ荻野、オリックス福田共に出塁率.350を超えています。


源田は、この辺りを目標にしたいです。





ライオンズはここ2年、出塁率が高く長打の怖さもある秋山翔吾の幻影を追ってしまっていますが、来季は、秋山の代わりを探すのではなく、秋山が持っていた出塁率と長打の怖さは1、2番の2人で担って行きたいです。





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パ・リーグのクライマックス1stステージは、ロッテが1勝1分で勝ち抜きました。


楽天はストレート負けとなりましたが、2試合とも良い試合でした。



2試合とも試合を決めたのは、外国人選手のホームランでした。



昨日はエチェバリアの同点ホームラン。

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今日はマーティンの同点ホームランです。

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ここぞの場面での一発が、勝敗を分けました。


マーティンに関しては、ライオンズキラーでもあるので、特に嫌なイメージがありますが、それ抜きにしても、

これぞ助っ人の活躍です。



今季のライオンズは、助っ人が機能しなかったシーズンでもありました。



ライオンズには日本人大砲がいますが、やはり外国人に求めたいのは器用さよりも長打です。


渡辺GM期待しています。





ライオンズファン的には、楽天が負けるのは嬉しいですが、若手主体のロッテが良い経験をして来季飛躍されるのも困ります。




クライマックスシリーズは見ていて楽しいですが、昨日も書きましたが、

やはりライオンズが出てこそですね。



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今季のドラフトでは上位指名は、隅田投手、佐藤投手、古賀捕手と即戦力を、下位指名は素材型の選手と、珍しくドラ2で遊ぶことなく、良い指名が出来ました。




即戦力と期待している上位選手は、来季から主力を脅かす存在になってもらいたいですが、

下位の素材型選手、特に高卒のドラ4羽田投手、ドラ5黒田投手はまず体作りからとなり、ライオンズの育成能力が試されます。










どちらも魅力的な素材型投手です。




羽田慎之介投手

191センチの長身から投げ下ろす、MAX149キロのストレートを軸に、スライダー、チェンジアップ、カットを投げる、奪三振能力の高い左腕投手。

高校時代は怪我に泣きましたが、素材としての評価は高い投手です。

制球はあまり良くないですが、力で空振りを取れる可能性もある素質を秘めています。




黒田将矢投手

188センチ82キロと細身の体ではありますが、MAX149キロのストレートに、スライダー、カーブ、フォークを投げます。

特にフォークの評価が高い投手です。

青森県内の試合では、被打率がやや高いですが、三振を取れる魅力もあります。








ライオンズは、中塚や川越のように、素材型の投手をなかなか育てられません。


既存の投手陣は、ドラフト上位組と下位指名でも社会人出身が大半です。



ただ、ドラフト下位指名の高卒素材型投手は、近年大きく育った例もあり注目されています。山本由伸や平良海馬もそうです。




羽田投手、黒田投手は今のスペック的に、すぐに1軍とは行きませんが、伸び盛りでもあるので、体を作り上げれば球速も150キロを超える事は出来ると思います。



羽田投手はチェンジアップ、黒田投手はフォークと言う武器はありますが、

まずは、ストレートで空振りが取れるようになってもらいたいです。



ストレートの質を高めるための体作りを行い、出来上がった体に合った投球フォームを作る所までを、1年目は行ってもらいたいです。2年目から実戦経験を積めるようになれば、順調だと思います。




今のライオンズで言えば、井上投手が下位指名の高卒素材型投手ですが、1年目は怪我の完治に加えて体作りを行い、フェニックスリーグで頭角を現しました。


2年目となる今季は1軍にも昇格しましたが、壁に当たっています。3年目となる来季には壁を打ち破り飛躍を期待されている投手です。




羽田投手、黒田投手共に、井上投手のように1年目の後半に登板が出来れば御の字と言う気持ちで、焦らずにじっくり体を作り上げてもらいたいです。



両者共に、目標は大きく、常時150中盤のストレートで空振りが取れる投手になってもらいたいです。





ライオンズの育成能力が試される指名です。


今まではあまり育てられない事が多かったですが、スカウティングと育成で勝負する球団としての底力を見せたいです。



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