菅井投手が開幕ローテ入りへ一歩前進です。
被安打0で4回無失点に抑えた先発の #菅井信也 投手。
— 埼玉西武ライオンズ (@lions_official) March 8, 2026
好投ながらも自分の課題を見つけ、開幕に向けて調整を進めます!
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前回登板時は制球が乱れ、開幕ローテには程遠い内容でしたが、今回は4回無失点と修正出来ました。
一昨年フォームで無双し、過去の例からも昨年の飛躍を期待しましたが叶わず、1年遅れですが今季の飛躍を期待されている投手です。
ただ、4回無失点と言え、課題の制球改善には至ってはいません。
右打者に対しては比較的制球良く投げられましたが、左打者へはボール先行の投球となり、まだまだ危うさのある投球です。
特に、対左打者へのストレートの精度は開幕までに改善させたいです。
先日の試合でも、ストレートで3連続ボールがありましたが、軸となるストレートでゾーン勝負出来ないと厳しくなります。
右打者へはインコースのストレートと低目のチェンジアップで抑えられていますが、左打者相手だとストライクを取るのに精一杯になっています。
ゾーン内で押していけるように、左打者へのストレートの精度は開幕までに修正したいです。

また、菅井投手の場合は、制球に加えて変化球も課題です。
チェンジアップ、スライダーと良い時は空振りも取れるのですが、決め球と言うには不安定です。
前回、今回の投球を見る限り、良くも悪くも昨年と変化がありません。
現状、困った時にはコレと言う球がストレートですので、そのストレートの精度を高めないと苦しい投球となります。
ストレートは145キロくらい出れば、質が良いため空振りも取れます。
理想を言えば、高目で空振りを取れるようになると、決め球と言うには不安定でも低目の変化球が活きて来ますので、ストレートのコマンドの部分を開幕までに高めたいです。

西口監督からは、まだ中6日でローテを回せる体力がないと見られています。
引き出しも少ない投手ですので、ストレートの威力が落ちると投球を作れませんし、体力面の課題はあると思います。
ただ、まずは登板時にしっかり試合を作れる事が先決です。
見た目的には軟投派っぽいですが、菅井投手はストレートで押していく本格派の投手です。
躱すではなく力で押していける投手が出来ないと、飛躍には結びつきません。
欲を言えば、決め球となる変化球を作りたいですが、、、
まずは、高目で空振りが取れるストレートをしっかり投げられるようにしたいです。
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