シーズン前からですが、ライオンズの課題は投手と外野手です。



外野手に関しては、当たり外れはありますが、外野専門の外国人を獲得すれば改善出来ます。



ただ、優勝争いをしていれば補強はしてくれますが、現状の成績、コロナ禍の社会情勢を考えると、後半戦の巻き返しに向けて補強は期待出来ないので、現状のメンバーの活躍が望まれます。








投手に関しても補強は欲しい所ですが、同様に難しいと思われるので、現戦力を有効活用したいです。



現有戦力を有効活用するために最も必要なのは、投手も野手も1、2軍の連携です。



特に投手は、昨年もイースタンで無双していた榎田が、しばらく2軍にいたり、連携が上手く行きませんでした。


 

後半戦の投手編成を考えると、


【先発】


高橋光成、今井、ニール、松本の4人は固定ローテですが、

浜屋、上間、本田、内海を調子や相性に合わせて、計画的にローテに組み込みたいです。


他にも、與座や渡邉といった今季は中継ぎとして起用されている投手も候補になります。





【中継ぎ】


西口コーチの今までの継投を考えると、

勝ちパの確立が必要です。



イースタンで調整中の増田、森脇の状態が戻れば、平良と共に勝ちパを形成してもらいたいです。

また、平井、ダーモディが中継ぎ起用となれば、勝ちパの候補の一人になります。



課題の対左には、武隈が起用される事が多いですが、右投手ですが対左の方が成績の良い、ギャレット、宮川も候補になります。



ギャレット

対右.290 対左.224


宮川

対右.273 対左.211



主力の左打者と対戦することが増えれば、被打率も高くなる可能性はありますが、ギャレットのスプリットは左打者の方が効果的ですし、平良、増田、森脇で勝ちパが形成出来れば、対左投手としての起用も良いと思います。



 

また、対右にはスライダー使いの平井と、十亀がいます。


十亀

対右.191 対左.405



十亀は極端な成績となっていますので、出来るだけ右打者にぶつけたいです。







増田、森脇、宮川が復帰出来れば、

平井、ダーモディが中継ぎとして結果を出せれば、

勝ちパが形成出来ればと、

タラレバが前提の話になってしまいます。






現状で安定しているのは平良のみですので、こういう状況ではありますが、

水上、渡邉といった若い投手も出てきています。



昨年は中継ぎが好調だったため、ある程度固定起用が出来ましたが、今季はタラレバの不確定要素が多いため、調子や状況を見て起用する事が求められます。


どう使うのかによって、試合の結果を左右しますので、後半戦は1、2軍の連携、継投といった辻監督、西口コーチの手腕に期待がかかります。



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