公式戦は、8/13(金)から再開となります。
ライオンズは後半戦、楽天との3連戦の後、休みを挟んで、ロッテ、オリックスと6連戦となります。
前半戦の後半は先発を高橋光成、今井、ニール、松本の4人で回せていましたが、
後半戦からは再び6人で回すことになるため、ローテ再編となります。
後半戦のローテは、
表ローテは、高橋光成、今井、候補1。
裏ローテは、ニール、松本、候補2。
と予想します。
他球団も表ローテは強力なため、高橋光成、今井を配置し、日曜日は中継ぎが注ぎ込めるため候補1を。
裏ローテは、中継ぎ負担を分散させるために、長い回を投げられる松本を真ん中に置いて、火曜はニール、水曜は松本、木曜は次の日が長い回を投げられる高橋光成なので、候補2となります。
現時点での予想ではありますが、高橋光成、今井、ニール、松本の4人は、後半戦もローテを守る事が前提となります。
候補1、候補2はイースタンと休み期間中の練習試合での状態から選ぶ事になります。
現状有力なのは、浜屋、本田、上間、内海、そして、まだ後半戦の使われ方が分からない平井です。
個人的には、
浜屋は不調の前半戦序盤でもローテで投げさせたくらい、首脳陣からの期待値の大きさを考えると、ローテ入り有力です。
ただ、首脳陣からの期待値だけでなく、投球内容も良い時に戻って来ています。
ここ数試合のイースタンの先発では、課題の一つでもあるスライダーでカウント、空振りも取れるようになり、元々キレの良かったチェンジアップも含めて、状態を上げています。
昨年を見ても、調子が良ければ、ローテを回せる力はある投手ですし、
この調整期間中に打ち込まれる事がなければ、ローテ入り最有力です。
次に、
使われ方がまだ分からない平井ですが、
今季先発としてやっていく決意をし、オフから体を作り、キャンプでも結果を出し、ローテ入りをしました。
シーズン序盤はスライダーがキレキレで、ストレートも140中盤をコンスタントに投げて、安定感のある投球が出来ていましたが、その後スライダーのキレがイマイチになると、打ち込まれる事が増えました。
シーズン序盤の状態に戻せれば、ローテは確定ですが、どんな投手も波はあります。
スライダーが生命線の平井は、スライダーがイマイチなら打ち込まれてしまうため、先発として重要な、調子が悪いなりに試合を作るという事が出来ていませんでした。
ここを首脳陣がどう判断するかです。
調子がイマイチでも、先発として試合を作るという課題を、もちろん平井にはクリアーしてもらいたいですが、
ストレートを含む、球種の習得やレベルアップはオフの課題だと思うので、現状の平井の状態なら、中継ぎとして起用するのが妥当となります。
浜屋の他に、もう一人となれば、本田、上間、内海が候補になりますが、
現時点での成績は、
本田
(1軍)2試合8.2回0勝0敗防御率3.12WHIP1.50
(2軍)13試合76回5勝3敗防御率2.25WHIP1.22
イースタンでは、規定投球回に達している投手の中で、防御率がトップです。
さらに、奪三振が66とこちらもトップです。
上間
(1軍)5試合 21.1回 1勝1敗 防御率6.33 WHIP1.64
(2軍)8試合43回5勝0敗防御率0.84WHIP0.95
内海
(1軍)2試合7回1勝0敗防御率7.71WHIP2.29
(2軍)9試合43回5勝0敗防御率2.30WHIP1.19
本田が素晴らしい成績です。
上間もWHIPを見ても、ランナーを出さない投球が出来ており、イースタンでは圧倒的です。
内海もイースタンでの成績が、本田、上間に負けないくらい良いです。
ただ、
成績で言えば本田ですが、高橋光成の様な主力先発投手なら別ですが、このクラスの投手であれば調子で決めるのが良いと考えます。
首脳陣には、
この調整期間中の投球内容を見て、一番調子の良い投手をローテ入りさせてもらいたいです。
現状、先発ローテは2つ空いています。
首脳陣の期待値なら浜屋、上間となりそうですが、戦力補強を、ドラフトと育成のみで戦うしかないライオンズにとっては、
戦力を最大限に使うには、1、2軍の連携をし、調子の良い選手を優先的に使うことです。
今日からイースタンが再開されます。
先発ローテ入りをかけた競争が始まりますので、1軍では中継ぎだった與座や渡邉を含む、ローテ入り候補選手たちは勝負所です。
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