※イースタンのライオンズ戦は、ロッテ側にコロナ陽性者が出たようで、急遽中止となっています。






東京オリンピック日本代表はメキシコとの試合です。





スタメンは、


Screenshot_20210731-114912~2




【結果】


Screenshot_20210731-151525~2


初回に先制されましたが、山田哲人の3ランが効きました。

中継ぎの日ハム伊藤の好投もあり、

7対4で勝利です。



これで、

予選リーググループA1位通過が決まりました。




【投手】


Screenshot_20210731-151504~2



先発の広島森下が2失点したものの、5回まで試合を作り、6、7回は日ハム伊藤が無失点で抑える好リリーフ。

8回には平良がマウンドに上がりました。

先頭をストレートで三振に取り、四球は出しましたが、ツーアウトまで取り、いつも通り終わらせるかと思いましたが、

オリックスにいたメネセスにまさかの2ランホームランを浴びました。


バットの先の方でしたが、パワーで持っていかれました。


ただ、点差もあったので致命傷とはならず、平良自身も次の打者をチェンジアップで三振に取り、引きずらずに終わらせました。




【野手】


Screenshot_20210731-151444~2


山田、坂本が好調です。
このメンバーだと、唯一の打線の穴となる甲斐が3安打です。4番を任されている鈴木誠也も結果が欲しいですね。



試合は、


2対1と1点リードで迎えた4回、

山田哲人の3ランで点差を広げます。




7回には、ドミニカ戦サヨナラヒットの、坂本のホームランで突き放します。




個人の能力が高いチームですが、短期決戦なので取れるときに点は取って置きたいです。



そういう意味でも、山田哲人の3ランは大きかった試合でした。



にほんブログ村 野球ブログ 埼玉西武ライオンズへ
↑↑ポチッとお願いします













スポンサードリンク