ライオンズは、伊藤翔投手がトミー・ジョン手術を行った事を発表しました。
今季はシーズン序盤は中継ぎとして、1軍で戦力にもなりました。
一時的でしたが、球速も150キロを出すなどキレの良い変化球と共に、シーズン序盤は好調でした。
結果は出ませんでしたが、先発不足から、中継ぎで好調だった伊藤が先発に回ることもあり、今季の飛躍に首脳陣からも期待をされていました。
ただ、その後制球難に加えて、球の力も落ちていき降格となり、イースタンでも打ち込まれる事が増えました。
イースタン後半には、徐々に腕を下げて投げるようになり、最終的にはサイドスローくらいの位置から投げるようになりました。
サイドスローになってからは、球速も140キロを切るようになり、制球もまだ改善されていないので、心配でしたが、肘を痛めていたようです。
ないとは思いますが、
制球難克服のためのあえてサイドスローなら良いのですが、肘の痛みから腕が下がりサイドスローになってしまったでは、管理的にも良くないです。
トミー・ジョン手術ですので、来季は絶望、復帰は再来年となります。
しっかりリハビリすれば、元通り投げられるようになる手術です。
人によっては、手術後の方が球速が上がる人もいます。
個人的には、伊藤翔はキレの良い変化球を投げられるのが長所の、変化球投手だと思っています。
ただ、その変化球を活かすにも基本となるストレートがあってこそです。サイドでも140キロ以上は出したいです。
復帰後も本格的にサイドスローに転向するなら、平井のようにスライダーを活かす投手として、活路を見い出したいです。
結婚もして、家族のためにという思いもあると思いますが、まずは焦らずにリハビリをして、復帰後は100%の力が出せるようにしてもらいたいです。
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