戦力外選手がある程度出揃い、ここからは補強の時間です。



今季は支配下67名でスタートし、シーズン途中に育成の水上が支配下に、メヒアが退団となり、

現在開幕時と同じ支配下67名です。



昨日支配下選手7名が戦力外になり、榎田、小川、そして引退の松坂大輔と合わせて10名がライオンズの支配下選手から外れます。



ドラフトで支配下選手6名指名しましたので、全員入団すれば、支配下選手は63名となり7枠余ることになります。





外国人選手は現状4名ですが、昨年同様の5名に戻しても64名です。例年通りFA補強はないでしょうし、開幕までこのまま枠を空けておく事もしないでしょうから、

おそらく育成からの昇格もありそうです。







ライオンズの育成選手は、戦力外となった多和田、大窪、中熊選手を除くと、

出井投手、赤上投手、豆田投手、長谷川選手、ジョセフ選手の5名です。






年数的には、出井投手が来季で育成3年目となります。

まだ球威に物足りなさはありますが、フェニックスリーグでは三振が取れるようになってきているので、これが続けば楽しみではあります。



赤上、豆田投手は、ストレートの質は違いますが、両投手共にストレートで空振りの取れる投手です。

2人共、制球、変化球に課題がありますが、特に赤上投手は150キロのストレートを軸に、イースタン序盤では同期の水上投手よりも目立ってはいました。

現状は、制球難克服に苦労している赤上投手ですが、速いストレートを制球出来るようになれば面白い存在です。





野手では、ジョセフ選手はまだイースタンでも控えが多いですが、長谷川選手は良い所で打ったりと目立ってはいます。


長谷川選手は、フェニックスリーグでも頑張っていますし、内外野を守れてイースタンでの使い所はあります。ただ、まだ長打が少ないので、パワーが欲しい所ですが、若く伸びしろもあります。


ドラフトは投手中心でしたので、野手の補充として長谷川選手の支配下は可能性があると思います。






今季支配下となった水上投手は、イースタンではそこまで目立った活躍はしていなかったので、今季の活躍は予想以上の大当たりとなりました。



出井、赤上、豆田、長谷川、ジョセフ選手も魅力的な能力は持っていますが、水上投手の様にすぐに1軍の戦力とまでは行かないと思います。



ただ、水上選手のように大化けする可能性があるのも、育成選手の魅力でもあります。



総合力では支配下選手に負けてますが、ハングリー精神は負けていないと思います。


ソフトバンクの育成選手の様に、携わるスタッフも多く、設備も整っている環境ではありませんが、ソフトバンクの育成選手たちが持つ競争意識は、ライオンズの育成選手たちも少なからず持っていると思います。


大事なのは自分の特徴を知ることと、その長所を伸ばすための練習です。



オフの過ごし方次第では、大きく飛躍する事も夢ではありません。


育成選手は支配下になるのが目標ではなく、1軍の戦力になる事が目標です。


水上投手が育成選手の成功例を今季示してくれました。


ライオンズは大型補強が出来ませんので、若手や育成選手も戦力として期待をしなければなりません。




人一倍練習して、ライオンズの戦力になってくれる事を期待したいです。



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