期待のドラ1左腕、隅田投手がライオンズへの入団を内諾しました。
今のライオンズには右左関係なく、即戦力先発投手が必要ですが、特に足りない先発左腕を獲得出来ました。
今季は、浜屋、佐々木、ダーモディ、内海とライオンズの左腕達が2勝8敗と結果を出せず、防御率も6点台と散々な状況です。
そのため、隅田投手にかかる期待は大きいです。
隅田投手の魅力は空振りが取れる所です。
ストレートはMAX150キロですが、平均球速は140程度と速くはありませんが、それでも空振りを取れるキレのあるストレートを投げます。
変化球はカット、スライダーはカウントを稼げ、フォーク、チェンジアップは空振りが取れます。
フォーク、チェンジアップといった落ちる球とストレートのコンビネーションで、空振りを取る投手です。
制球はそれ程良くはないですが、今秋から制球力が上がった事で、4球団競合する目玉になりました。
隅田投手は決してレベルの高くない地方リーグではありますが、圧倒的な結果を出しています。
アマチュアの場合、所属するリーグによるレベル差が大きいので、数字で判断するのは難しいですが、4球団競合と言う、他球団のスカウトから見ても良い投手と判断されているので、それを信じたいです。
現状は、ストレートよりも変化球の評価の高い投手です。
隅田投手は、ストレートの力で押していく投手と言うよりも、変化球を駆使して球のキレで空振りを取っていく投手です。
ただ、投手の基本はストレートです。
ストレートは球速よりも質ですが、空振りが取れるキレは保ちながらも、140程度の平均球速をもう少し上がるようになれば、より変化球も活きて来ますので、今後レベルアップしていきたいです。
オリックス田嶋、楽天早川と左腕をクジで外して来たライオンズにようやく誕生した、即戦力左腕です。
まだプロとして1球も投げていませんが、コンディションに問題がなければ、ローテ入りの可能性も高いです。
それだけ、ライオンズ投手陣は良くはなって来ているとはいえ、他球団と比べると物足りなさがあります。
プロとして早々にチャンスが貰える可能性が高いので、まずはコンディションをしっかり整えてもらいたいです。
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