今季中継ぎとして復活を果たした武隈投手です。





長い間、勝っていても負けていても、便利屋としてブルペンを支えてきましたが、蓄積疲労もありここ数年はファームでも打たれていました。




正直、昨年で戦力外もあり得ると思いましたが、功労者でもあるので、あと1年は猶予を与えたと思っていました。




昨年までは、全盛期とは程遠い投球で、度重なる連投でもう壊れてしまったとも思っていました。




しかし、驚異のV字回復を見せるどころが、今が全盛期と言っても過言ではない投球を今シーズンは見せてくれました。






今シーズンは1軍で46試合に登板し、


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WHIP1.01、K/BB1.79、奪三振率7.34と素晴らしい成績でした。被打率は.168と、平良の.176を上回る成績です。




主に左打者での起用が多かったですが、左右別被打率は、右.000 左.200と、右には16−0とヒットを許さず、左もしっかり抑えました。




特に終盤はチェンジアップ、スライダーのキレが良く、奪三振マシーンとなっていました。




ストレートは高めに行くことが多く、見ていて怖い所はありますが、決して速くないストレートでも空振りが取れています。



全盛期の武隈はスピン量が多かったですが、今季は空振りも取れていたので、ストレートのキレも戻ってきたと思います。






ピンチの場面を何度も経験している投手ですし、以前は良く不思議ちゃんと言われていたように、あまり動じないメンタルも持っています。







武隈の復活は、若い投手の多いライオンズにとっては、嬉しい誤算です。



ライオンズは、榎田、小川とまだまだ戦力になる左腕を戦力外にしました。



来季は、現状では武隈と公文に対左打者は任せる形となります。



来季も同じ様にとは簡単には行かないと思いますが、やってもらわなければ困る陣容です。



まずは今季の疲労を癒やし、コンディションを整えて来季に備えてもらいたいです。



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