ここ数年、後釜探しが急務と言われていますが、まだまだ壁が高く、未だにチームの主軸の中村剛也です。


Screenshot_20211123-124932~2







今季の成績は、

Screenshot_20211123-121021~2


打率、ホームランはチーム2位、打点はチームトップです。



また、規定打席到達者の中では、森に次いでチーム2位のOPS.783、チームトップの得点圏.317です。




若い時はホームランしか狙っていない様な打撃でしたが、ベテランに入り状況に応じてヒット狙いもする様になりました。




元々、母校大阪桐蔭の監督からも、ホームラン狙いをしなければ首位打者が取れるバットコントロールの持ち主と言われていましたが、ベテランになっても技術力の高さは健在です。



今季は打率も高く、30HR放った2019年の.286、48HR放った2009年の.285に次ぐキャリア3位の高打率です。



今季は前半戦終盤となる7月に、OPS1.148、打率.371と打ちまくり、シーズン終盤にも、9月.298、10月.333と再び状態を上げて固め打ちしました。


相次ぐ主力の離脱の中、森と共に打線を引っ張りました。主力が戻ってきてからも、山川の不調もあり、4番として頑張ってくれました。





ただ、来季39歳となる中村剛也にいつまでも頼ってばかりはいられません。



中村は膝も悪いですし、あまり無理はさせたくないので、1年でも長く現役が出来るように、また、次世代のサードを育てるためにも指名打者を増やしたいのがチームとしての本音だと思います。






チームの将来のためにも、ブランドンや渡部といった後釜候補の選手には、1軍で経験を積んでもらいたいですが、



個人的には、中村はチームの将来のためと遠慮する事なく、出来るとこまでレギュラーとして若手の壁になってもらいたいです。




中村は、ライオンズのみならずプロ野球界でも歴史に残る選手です。



まだ打てて守れるのに、若手に無条件にレギュラーを譲る姿は見たくないです。




若手は、晩年とは言え、その偉大な選手を超えて掴んだレギュラーなら、ただの代わりのサードではなく、チームの将来を担える主力になれると思います。




若手の成長のためにも、競争は必要です。



中村には、若手に負けない活躍を来季も期待したいです。








にほんブログ村 野球ブログ 埼玉西武ライオンズへ
↑↑ポチッとお願いします











スポンサードリンク