今季、3番手捕手として打撃面でアピールした柘植世那選手です。



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ライオンズには森友哉という不動の正捕手がいるので、出番は少なくなりますが、負担の大きい森を休みやすくするためには、岡田、柘植の存在は大事になってきます。



来季は、大学生No.1捕手と言われるドラ3古賀選手が入ります。まずは捕手として、総合的に育成していくと思われますが、じっくりファームで育成をしたいので、無理に1軍の第3捕手としてベンチの置物になるくらいなら、森、岡田、柘植体制で行きたいです。




柘植は、バックアップ選手としての位置づけとなりますので、捕手としての能力はもちろんですが、特化した能力も磨いて、使い所のある選手へとレベルアップしてもらいたいです。




今でも守備なら岡田、打撃なら柘植というイメージですが、柘植には外野コンバートも考慮されるくらい、強みでもある打撃向上をしてもらいたいです。





今季の1軍成績は、

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35試合

OPS.535、長打率.292、三振率26.3%





イースタンでは、

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14試合

OPS1.067、長打率.649、三振率25.5%




打撃が粗く三振も多いですが、長打を打てる選手として存在感を出しました。



特にイースタンでは、外野コンバートも視野に入れたくなるくらいの打撃を見せました。




長打は魅力ですが、確実性が低いので、長打を維持したまま確実性を少しでも上げていきたいです。





来季も、おそらく第3捕手ですので、出番は少ないと思います。試合に出ない事が多いので難しいと思いますが、その少ない打席の中でも結果を出せるように準備は常にしておきたいです。







今季、森友哉は痛み止めを服用しながら試合に出場し続けました。



打線を考えれば森を外すのは勇気がいりますが、守備的に行くなら岡田、打線の迫力を落とさないように行くなら柘植と、首脳陣が森を無理させなくても良いと判断出来るように、柘植にはレベルアップしてもらいたいです。




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