今季イースタンの最高勝率を獲得した、本田圭佑投手です。

今季イースタンでは、

16先発 WHIP1.18 K/BB3.42
奪三振率7.61 四球率2.22 QS50.0%
防御率、勝利数は2位、奪三振は3位とイースタンでは、優秀な先発投手です。
イースタンでは安定感があり、四球が少なく三振が取れる投手です。さらに、試合を作る能力にも優れています。
元々、一発を浴びやすいフライボールピッチャーですが、今季はストレートの球威も増し、スライダーのキレも良く、ゴロを打たせたり、空振りを取ったりと期待の持てる投球を見せました。
しかし、
満を持して1軍で6試合先発しましたが、

WHIP1.44 K/BB0.64
奪三振率3.16 四球率4.91 QS 0%
イースタンでは、四球が少なく三振が取れ、試合も作れる先発投手ですが、
1軍では、四球が多く三振が取れず、4回程度で降板する、典型的な1.5軍クラスの先発投手です。
イースタンでは、三振も多く取っているので、今季は球の力も増したと思いましたが、1軍では今まで同様にフライボールピッチャーであり、打たせて取ると言うよりも、打たれて取ったと言う内容が多かったです。
来季は、7年目29歳となります。
イースタンでタイトル争いをするよりも、1軍の戦力にならないといけないキャリアです。
ライオンズはおそらく来季も支配下選手が少なく、怪我人や育成段階の若い投手も多いため、ファームのローテを回してイニング消化してくれる本田は、若い選手の育成を考えれば存在価値は高いです。
ただ、育成の観点からは存在価値は高いですが、本人としては当然戦力としての価値を高めたいです。
1軍クラス相手だと、ある程度打たれる事は覚悟の投手ですが、今季はスライダーが被打率.105と最も低いです。
140中盤から後半の球速があれば良いのですが、今から上げるのは難しいと思うので、このスライダーを活かすためにも、ストレートを左右高低と投げ分けられる制球を高めたいです。
チームにとっては必要とは言え、このままファームのイニングイーターで終わらせずに、1軍のローテの谷間を埋める先発投手として、安定感ある投球は維持しながらも、制球を高めて生き残って行きたいです。
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