ライオンズの契約更改が終了しました。




後は、補強を残すのみです。




今季は最下位でしたが、怪我や不調により主力の離脱が相次ぎ、年俸の安い若手が代わりに出場した事に加えて、本来は年俸をダウンさせたい選手が複数年契約を結んでいたため、暖冬更改となりました。










とはいえ、コロナ禍により西武グループは大赤字ですし、当然球団にも影響はあります。







それに、最下位ですので、球団からしたらチーム総年俸的には下げたい所ですが、

今年の契約更改では、2億円程度のプラス査定となりました。





ここに、ドラフト加入選手の総年俸およそ7000万、エンス、オグレイディ、タカハシの新外国人たちの総年俸およそ2億を足すと、4億7000万のプラスです。






外国人を含む退団した選手の年俸が、7億3000万くらいなので、


チーム総年俸は今の所、およそ2億6000万程度減らしました。




まだ外国人を2人取る予定ですが、報道通りウィッテ選手を獲得するなら、メジャー経験のない31歳マイナーの選手なので、5000万程度だと思います。





残り1人の外国人投手に、2億使うことは考えられず、良くて8000万程度でしょうから、僅かではありますが、昨年よりはチーム総年俸は減らせられそうです。






今季最下位であり、さらにコロナ禍により経営も大変な中、チーム総年俸を大きく減らさなかったのは、選手想いの渡辺GMを筆頭にライオンズらしい査定だったと思います。




ただ、心配なのは来年オフです。





森、源田、山川、外崎と2023年にはFAを取得見込みの主力4人の引き止めが待っています。





チーム総年俸をあまり減らさなかった事を考えると、総年俸を大幅に上げるか、流出やむ無しにするのかですが、西武グループの経営的には、総年俸を大幅に上げることは難しく、全員残留は厳しくなってきました。





最下位ながら今年の暖冬更改や、FAせずに残った栗山、中村の高待遇を見て、長い目で見ればライオンズに残るメリットが大きいと思ってくれれば良いのですが。





総年俸を大幅に上げる可能性もゼロではなく、来季は入場制限がなくなる方針ですし、その他の西武グループの観光事業も好転する可能性があります。





今まで行けなかった方も球場に足を運び、毎試合のように満員で試合が出来、グッズなどの収入も増えれば、昨年、今年よりも経営は良くなります。




さらに、優勝をして世間にアピール出来れば、大口のスポンサーも付くかも知れません。




日ハムの様に、主力をノンテンダーして、強制的に若手に切り替える手法は、プロ野球ファンとしては慣れていませんし、FA流出を何度も経験したライオンズファンからしたら、昨日まで好きだった選手が敵になって嫌いになるという想いはしたくないです。





ソフトバンクや楽天の様に、目先のお金は出せませんが、ライオンズは長い目で見れば、選手想いの球団です。



栗山や中村の現状を見てみて、FA取得見込みの主力たちに球団の姿勢が伝わる事を祈りたいです。




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