辻監督は、来季は8回増田、9回平良で行くと明言しました。
増田は今季、下半身のコンディション不良に、終盤は腰痛と怪我に泣いた1年でした。平良も、シーズン終了後手術をし、今は幹部に菌が入ったことで再入院中です。
2人共、キャンプからアピールする立場ではありませんので、早めに役割を伝えて、開幕までに間に合わせるようにしてもらえればという、辻監督の考えだと思います。
平良は契約更改後のコメントで、まだ役割が決まってないので目標は立てづらいけど、という様な事を言ってましたし、来季は守護神と決まったことで、準備も目標も分かりやすくなったと思います。
平良の場合は、完治する怪我なので、無理はせず普通に投げられる状態になってくれれば、来季もやってくれると思います。
心配なのは今季不調だった増田です。
増田の生命線はストレートです。
2018年にも、ストレートで空振りが取れずに、ヒースに守護神の座を明け渡しました。
翌年は、ストレートが復活し、再び守護神に返り咲きましたが、増田はストレート次第の投手です。
今季はストレートの出来がイマイチだったこともあり、スライダーを多投しましたが、そのスライダーがストレート以上に良くなく、被打率も高く苦しい投球になりました。
平良の様にどの変化球でも勝負出来る投手ではありません。逆に平良よりもストレートで空振りの取れる投手です。また、増田は本来、制球も良い投手です。
ストレートゴリ押しの投球で抑えられるかが、増田復調のバロメーターです。
まだまだ老け込む年ではないですし、チーム最高年俸を貰っている、球団からの評価も高い中継ぎ投手です。
コンディションを整えれば、大丈夫です。自信を持ってストレートを投げ込める状態に戻してくれる事を期待したいです。
辻監督は、勝ちパの7回には、森脇、宮川の名前も出しました。他にも平井は中継ぎなら候補に上がると思います。
ただ、負担の大きい中継ぎは毎年の様に活躍するのは難しいです。
出来れば、7回、8回辺りを任せられる新外国人投手も獲得してもらいたいです。
タカハシ、ジャンセンと年俸の安い選手の獲得が続いてますが、あと1人の外国人はエンス、オグレイディクラスの、即戦力の中継ぎ投手獲得をしてもらいたいです。
そのために、タカハシ、ジャンセンとコストを抑えたと思いたいです。
投手は質に加えて量も大事です。
ロックアウトにより外国人獲得に影響が出るとGMは言ってましたが、影響が出るのはメジャー40人枠に入っている選手なので、それならある程度即戦力として期待できます。
方針転換が必要なケースも出てくるかも知れませんが、メジャー40人枠に入る投手を獲得出来る年俸は用意していると思うので、方針転換をしても僅差で投げられる投手獲得を期待したいです。
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