ソフトバンク岩嵜投手が、又吉投手の人的補償で中日に移籍する事が決まりました。













今季の両者の成績です。



岩嵜

48試合 防御率4.17 WHIP1.06 K/BB5.09 
奪三振率11.12 




又吉

66試合 防御率1.28 WHIP1.09 K/BB1.86 
奪三振率5.83






岩嵜は被本塁打7と多く、防御率が上がっていますが、三振を取れる魅力のある投手です。相次ぐ怪我で、終わった選手と思われがちですが、完全復活に向けて、今季は良い成績でした。





今季のライオンズだったら、勝ちパ入り濃厚の投手です。




ライオンズ戦に関しては、防御率0.00、WHIP0.95、K/BB5.00と今季は抑えられましたが、ライオンズは勝負所で打っているイメージが強く、あくまでイメージですが、あまり嫌な印象はないです。






お金のあるソフトバンクは、人的補償封じで武田と複数年契約を結びましたが、功を奏しました。それでも、巨大戦力のソフトバンク相手だと、プロテクト漏れにも有力な選手がいますね。




ただ、もしライオンズだったら予算的に厳しいので、以前のように人的補償ではなく金銭を選択しそうではありますが。。。








人的補償は、プロ野球OBやファンからも、毎年のように見直しが論じられています。





ファンからしたら、応援してきた選手が補償で居なくなるのは寂しい所でしょうし、かと言って、ソフトバンクや楽天のような金満球団は、金銭補償をされても、痛くも痒くもないです。





最近では、人的補償封じに育成枠を使うなど、制度の裏をかこうとする球団も出てきました。





人的補償制度も見直しが必要な時期に入りました。







色んな方が言ってますが、人的補償の代わりに、ドラフトの上位指名権を失くすのが良いと思います。





FAで即戦力を求める代わりに、育成する枠を一つ減らす方法です。




1位は無理でも、3位など上位の指名権を失くすのが現実的です。




毎年論じられますが、一向に変わりがないですので、残念ながらこのままでしょうが、ライオンズファン的には、主力4人がFAを迎える2023年までには変えてもらいたいです。





金満球団に戦力が集中し、戦力のアンバランスが強くなるとエンターテイメントとして面白みに欠けてしまいます。




貧乏球団が金持ち球団に、育成とスカウティングで勝つ姿は醍醐味ではありますが、戦力層がかけ離れると、それも一過性に過ぎなくなります。




いずれは、メジャーの様に贅沢税の導入も検討が必要な時が来るかも知れません。





FA獲得は悪いことではありませんが、人的補償制度の裏をかこうとする球団が出てきてしまっているので、早急に見直しはしてもらいたいです。





また、流出の多いライオンズファンだからかも知れませんが、タンパリングは禁止ですので、お抱えのマスコミを使って間接的にタンパリングする事も禁止してもらいたいです。






何ごとも平等にとは行かないですし、企業努力により作ったお金を球団に還元し、戦力補強するのは悪いことではありません。




昔はライオンズも資金力が豊富で、有力なアマチュア選手を球団職員として働かせ、ドラフト指名がかからないように囲っていましたが、今はルールにより出来ません。




ドラフトは江川の空白の一日や、逆指名制度導入、高校生ドラフトなどなど、導入、廃止を繰り返し、今に至ります。



裏をかく球団が増えれば、当然新たなルール作りは必要です。



野球界の発展のためにも、ある程度の秩序の中で、戦力補強が出来るようにしてもらいたいです。





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