本日の春季キャンプは、雨のため室内練習場メインでした。
外崎選手が栗山選手に打撃指導を求め、トップに入ったときの形について質問をしました。

栗山は、巨人岡本も参考にしたと言われる、アトランタ・ブレーブスのアクーニャJrを例に出し、外崎選手のようにヘッドを投手側に入れずに、バットを地面に垂直に立て、そのまま打ちに行く打撃を教えたとの事です。


主にタイミングの取り方の話だと思いますが、余分な動作を減らし、差し込まれないように確実性を上げる試みは、本人に合えば良いと思います。
栗山選手は、打撃フォームが無駄を省いたシンプルな打ち方ですし、何と言っても努力の人ですので、参考になる部分もあると思います。
ただ、時期的には実戦モードに入る時期なので、今から打撃フォームを変えるとなると、ただでさえ調整遅れの外崎ですので、難しいかも知れません。
しかし、昨年の怪我前は、タイミングが合っていなく、打撃もバラバラでした。悩んだままシーズンに入るよりはマシですので、大幅に変えなくても、納得する形をキャンプ、オープン戦で作り、シーズンに入ってもらいたいです。
投手では、やはり今井投手の状態が良いです。

受けた柘植捕手もエグいと言ってましたし、力強い球が投げられています。
シート打撃では、制球が荒れていましたが、今に始まったことではないので、投球フォームを固めてシーズンを迎えたいです。
若手では、鈴木将平選手が平石コーチとマンツーマン指導です。


写真だけ見ると怪しい感じですが、体の使い方を指導しています。感染対策は必要ですが、ソーシャルディスタンスを気にしていては、指導も出来ません。
鈴木選手は若手と言っても、何年も期待をされながら、1軍に定着出来ない現状から、もう後がない気持ちで迎えるシーズンです。
オフのトレーニングで体も大きくなりました。ただ、バッティングにまだ活かせていません。力強い打球が打てるように、キャンプをきっかけに飛躍をしてもらいたいです。
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