本日から始まる対外試合の初戦は、今井達也投手が登板します。











今キャンプでは、首脳陣も驚く出来の良さを見せていましたし、先発投手の柱の一人として、自覚も出てきています。




常時150キロを超える、威力あるストレートが注目されがちですが、変化球の空振り率は、スライダー17%、チェンジアップ11%、カット13%と、昨年は変化球が非常に良い年でもありました。



 
ストレートを中心に、右にはスライダー、カット、左にはチェンジアップが、昨年の基本スタイルです。




空振り率的にはスライダーが効果的でしたが、昨年はカットで併殺を狙って取る場面もあり、力押しだけではない大人の投球も見せてくれました。




今井投手は、対外試合初戦に向けて、色々な球種で空振りを取りたいと話していますが、威力あるストレートを活かすためにも、変化球の出来は今季も重要になってきます。




制球難の投手でもありますが、昨年はストレートがシュート回転して制御出来なくても、変化球でカウントを稼げる投球も見せていましたので、先発投手として長い回を投げるためにも、開幕までに変化球の調整もしたいです。






ただ、今井投手の強みはストレートです。




あの、威力あるストレートがあってこその変化球です。細かい制球があるわけではないので、少なくともストレートをゾーン内に投げこみ、空振りが取れなくてもファールを打たせられるようにしたいです。




紅白戦では、ランナーを出してからの制球に課題を残しました。ブルペンでは、足を左右に動かしながら投げるフォームがハマり、凄いストレートを投げていましたが、ランナーを出すとそのフォームは使えません。




本人は、タイミングを取るために足を動かしていると話していましたが、ランナーが居ても居なくても、球威を落とさずに投げられるポテンシャルはある投手ですので、こちらもしっくりくる投手フォームを開幕までには調整したいです。







今井投手の場合は、投球フォームが定まらない事も、長年の課題です。




昨年大きく飛躍しましたが、シーズン中も投球フォームが変わったりと、まだ安定していません。



投球フォームが安定しないのに、この球を投げられるのは凄いポテンシャルの持ち主ですが、今季こそはフォームを安定させて、高橋光成からエースの座を奪う気持ちで、さらなる飛躍を期待しています。




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