本日のオープン戦最終戦は、今井投手の怪我による回避により、ドラ2佐藤投手がオープン戦初の先発となります。




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怪我の影響により、新人合同自主トレやキャンプは、それほど良い状態ではなかったですが、練習試合頃からオープン戦にかけて、ストレート、スライダーを軸に力で押していく投球が出来るようになってきました。




当初は、隅田投手と交互に先発起用していくプランもありましたが、隅田投手が予想以上に良かったことや、新外国人投手も思ったよりも早く来日出来た事、また中継ぎが森脇、平良投手不在により不安がある事から、開幕は中継ぎスタートの予定で、中継ぎ調整をしてきました。




ストライクを取ることに困らない投手ですので、中継ぎでも問題なくやれていましたし、僅差ゲームでの登板も視野に入る投球をしていました。




学生時代は、ほぼストレート、スライダーの2球種で抑えていたこともあり、球種は少ないですが、球威や決め球があることからも、中継ぎなら即戦力というのは感じます。




ただ、まだルーキーですし、本職は先発ですので、個人的には、まずは先発として育ててもらいたかったので、先発としての起用は良いと思います。






オープン戦はここまで、3試合6回打者24人に対して、


防御率1.50 被安打3 奪三振2 与四球1 与死球1

WHIP0.67 K/BB2.00



イニング数も少ないので、参考程度の数字ですが、四球が少ないのは良い所です。三振は少なめですが、ストレートの球威とスライダーで、上手く凡打させています。




プロに入ってからは、カーブやフォークも習得中で、オープン戦ではチェンジアップも投げています。



基本はストレート、スライダーですが、主に右打者にはチェンジアップを混ぜてきます。



先発として球種は少ないですが、それは将来的に増やしていけば良いので、まずはストレートとスライダーです。



今やメジャーリーガーの菊池雄星投手も、デビュー時はストレートとスライダーくらいしか投げてなかったです。佐藤投手もこの2球種が機能すれば、相手チームが慣れたり、研究して対策を取るまでは、試合を作れる力はある投手です。育成込みの先発起用ですので、思い切った投球を見せたいです。








辻監督は、内転筋の張りで登板回避した今井投手に関しては、開幕は様子を見て決めると昨日は話していましたが、炎症もあることから、おそらく開幕は無理です。



頑丈な今井投手なので、開幕に間に合ってしまう事もあるかも知れませんが、内転筋はクセにもなるので、しっかり治してからの方が良いです。




炎症が落ち着き、そこから状態を確認するための再調整を行うので、個人的には少なくとも1ヶ月は見ておいた方が良いと思います。 






開幕は今井投手抜きになる可能性が高いため、佐藤投手、佐々木投手、本田投手辺りから代役を決める事になります。



個人的には、佐藤投手をシーズンでも先発起用してもらいたいです。




今井投手の離脱によりローテ順は、オリックス戦は、高橋、隅田、渡邊投手、日ハム戦は、松本、與座、佐藤投手となりそうです。





翌週からはしばらく週5試合となりますが、エンス投手がファームで状態の良さを見せる投球をしましたので、もう1試合ファームで投げて、4月の上旬には1軍へとの可能性も出てきました。






隅田、渡邊、與座、佐藤投手にエンス投手も加えて、日ハム戦後に、状態の良い投手を先発ローテに組み込むローテ再編が行われそうです。




また、4月最終週からは週6試合となるので、その時はスミス投手、間に合えば今井投手も含めて再び、ローテ再編です。







ただ、今井投手の離脱は、柱を1本失う事なので、単純に先発の駒が1人欠けた以上のデメリットがあります。



渡邊、與座投手はオープン戦でもイマイチな投球を見せる事もありましたし、隅田、佐藤投手はルーキーですし、未知数な部分はあります。




全てが上手く回れば良いのですが、そう上手いことばかりではないでしょうし、ある程度計算できる実績のある先発投手の離脱は痛いです。




ただ、今井投手は、大事なシーズン後半くらいに再び再調整とならないように、今は治療が優先です。



開幕は間に合わなくても良いので、1軍に復帰してからは、シーズン終了までずっとローテを守って投げられる状態にしてもらいたいです。





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