開幕も近づき、恒例の順位予想が紙面を賑わせています。





昨年最下位のライオンズは、今季もBクラス予想が圧倒的に多いです。




優勝予想は楽天が多いですね。

戦力的にも、補強予算を多くかけている楽天、ソフトバンクは12球団の中でも抜けています。




ソフトバンクは過渡期を迎え、主力が高齢化し始めてくる頃になりますが、楽天は今が全盛期といった選手も多く、外国人野手次第では、投打ともに優勝候補筆頭になりえます。



ライオンズファンとしては面白くないですが、他球団から主力を引っ張ってきた効果が出てきています。



愛着や思い入れを無視して、純粋に強さだけを求めるのであれば、楽天のやり方は強くなるために手っ取り早い方法ではあります。



ただ、お金持ちの球団が勝ち続けるのはつまらないですので、そういう球団を倒す楽しみをライオンズファンとしては持ちたいです。






オープン戦では、鈴木、愛斗選手の活躍と若手が伸びてきて、ファームには若林選手も控えています。さらに、隅田、佐藤投手とルーキーも先発としてローテ入りし、新外国人も今後1軍に上がってくると思います。



ポジティブな話題が多いですが、それは他球団も同じ事です。



他球団もオフには補強を行いましたし、期待のルーキーも存在します。



楽天は、ドラフト、外国人補強以外にも、日ハムから西川選手を獲得しました。


ソフトバンクも、中日から又吉投手を補強し、さらには外国人も多数在籍させる余裕ある戦力層です。




昨年、戦力的に劣っていたため最下位だったライオンズが、ドラフトと外国人を入れ替えただけで、支配下枠もかなり空いている状況は、オープン戦でのポジティブな話題があるとはいえ、冷静に考えれば他球団と差をつけられている状況です。




こういった状況からも、ライオンズの下位予想が多く、楽天の優勝予想が多いのだと思います。





ただ、ライオンズは優勝を目指すチームです。


予想をひっくり返すには、戦力層は薄くても、その中でも1軍主力クラスの怪我を最小限に抑え、シーズン通して高いパフォーマンスが出せる状態にすることです。




戦力層の薄さは予算的にも今さら解消出来ないので、優勝した2018年シーズンのように、主力が試合に出続け結果も出すと言う状況にしたいです。




松坂大輔氏が、引退時にライオンズの後輩たちに贈った言葉通りに、身体のメンテナンスにはお金をかけてもらいたいです。




また、若手の覚醒も願ってはいますが、不確定要素も多いので、実績のある主力が本来の力を出し続ける方を、まずは願いたいです。



主力が高いパフォーマンスを出した上で、新戦力の上積みが加われば、優勝争いも出来るチームだと思います。





キャッチャー森選手、ショート源田選手はすでに、ポジション別では他球団に負けない強みとなっています。



後は、ファースト山川選手、セカンド外崎選手、さらに外野3ポジションの内、何とか1つは強みにしたいです。鈴木、愛斗、オグレディ、若林選手に期待しています。



また、ライオンズの低迷は先発投手陣と言われる事が多いですが、隅田、佐藤投手の加入、エンス、スミス投手の獲得で駒は揃いました。



中継ぎは不安もありますが、平良投手も近々1軍復帰する予定ですし、佐々木投手が中継ぎとなってから覚醒しかけています。



他球団に負けない、強みとなれるタレントはライオンズに多数いますので、まずはコンディションを万全にする事を優先して、怪我で離脱することなく、シーズンを戦ってもらいたいです。




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