本日の日ハム戦は、松本航投手の今季初登板ゲームです。

オープン戦では3試合12回投げて、防御率2.25、WHIP1.17、K/BB3.67という成績でした。
K/BBはライオンズ先発陣の中では最も良く、四球が少なく三振が取れる投球を見せています。
松本投手の生命線はストレートです。
オフには球速アップのための取り組みをしましたが、オープン戦では昨年と同等くらいです。ただ、3/2の巨人戦は、立ち上がりの1イニングだけでしたが、150キロに迫るストレートで空振りを量産していました。
松本投手のスピンの効いたストレートの質に球速も加われば、さらなる飛躍に期待が出来ますが、直近のファーム調整登板では、あまり良い投球が出来ませんでした。
ストレートが鍵にはなりますが、それを活かすための変化球も使い、相性の良い札幌のマウンドで今季初勝利を飾ってもらいたいです。
本日のスタメンです。

ライオンズの4番山川選手は絶好調です。
3連勝中は7安打8打点と、勝ちに繋がる打撃を見せています。今日対戦する日ハム加藤投手とは、ここ2年で7−1ですが、宮城、上沢投手と苦手投手を打ってきたので期待したいです。【結果】

先発松本投手は、立ち上がりこそ不安定でしたが、徐々に良くなって行きました。今日も中継ぎ陣は、安定したパフォーマンスを見せています。
打線は、日ハム加藤投手に5回まで1安打でしたが、6回ツーアウトから7連打を浴びせて5点を取り、4連勝を決めました。
【投手】

松本
序盤は、ストレートが制球しきれない所もありましたが、徐々にストレートで押し込む投球が出来るようになってきました。ただ、球速は140中盤から後半出ているものの、今日はストレートで空振りがあまり取れず、苦労するかと思われましたが、代わりにスプリットが機能しました。
捕手の森選手も、スプリットが良いと感じたのか、多く投げさせていましたが、ストレートとのコンビネーションが効果的に使えました。
7回くらいまで行けそうなテンポでしたが、6回に清宮選手に打たれてピンチを広げた、ど真ん中のストレートが不用意でした。
ストレートだけでなく、今日のように変化球も使えるとなると、安定した投球が期待できますし、次回は、失投を減らして7回まで投げきれるようにしたいです。
佐々木
6回ツーアウト3塁のピンチで登板。球速は140後半と、今日も走っていたので抑えたかったですが、少しストライク、ボールがはっきりしてしまい、タイムリーを打たれました。
ただ、次の打者はチェンジアップを3球続けて三振に取りましたし、調子は悪くはないので、引き続きブルペンを支えてもらいたいです。
水上
危なげなく3人で終わらせました。ストレートの球速は140後半と出ていましたし、空振りも取れました。スライダーのキレも良かったです。
平良
昨日2イニング投げた平井投手は、今日は使えないので、早速セットアッパーとして登板です。昨日は正直、日ハムの走塁ミスに助けられた、ラッキーな無失点でしたが、今日は日ハム打線の中軸を3者連続三振と、ラッキーではなく実力で抑え込みました。
#平良海馬 投手、圧巻の3者連続三振!
— 埼玉西武ライオンズ (@lions_official) March 30, 2022
一軍昇格後2回目の登板で、完璧な投球を見せています!#埼玉西武ライオンズ #seibulions pic.twitter.com/fUNNMXKUhh
MAX157キロと、流石に1軍だとギアも入ります。まだ万全ではないと思いますが、やっぱりモノが違いますね。他の投手とは、積んでるエンジンが違うかのようなパフォーマンスでした。
増田
149キロまで球速も上がって来ました。ストレートで空振りこそ取れませんが、球に力はあり、3人で抑えています。【野手】

愛斗、源田選手にヒットがありませんが、得点パターンである上位に結果が出ています。
6回。そこまで1安打に抑えられていた日ハム加藤投手から、なんと、
ツーアウトから鈴木選手から栗山選手までの7連打で、5点を取りました。
#森友哉 選手、#山川穂高 選手、#中村剛也 選手に連続で適時打が生まれて逆転!
— 埼玉西武ライオンズ (@lions_official) March 30, 2022
この後、#栗山巧 選手も2点適時打を放ち、#松本航 投手を援護する大きな5得点です!#埼玉西武ライオンズ #seibulions pic.twitter.com/YLTTog7sFu
久しぶりに、打線のチームと思わせる攻撃を見せました。好投している投手の綻びを逃さず、畳み掛けました。
山川選手が3塁オーバーランし、戻った所で足を痛めて途中交代です。

最近の打撃好調から、調子の良いときほど怪我に注意をと、ここ最近書いていましたが、嫌な予感が当たってしまいました。
昨年同様に、札幌で怪我です。
病院へは行かずにアイシングとの事ですので、筋肉系のトラブルです。まだ試合の展開が決まってない場面でも交代させたので、もしかすると肉離れの可能性もあります。
山川選手は好調だっただけに、ライオンズ打線にとっても山川選手にとっても、痛いアクシデントです。
ライオンズは4連勝となりましたが、その立役者でもある山川選手のアクシデントは心配です。
明日の山川選手の様子を見てとなりますが、ダメそうなら、たとえ札幌1試合だけだとしても、流れを変えたくないので、ジャンセン選手をいつでも合流出来るようにしたいです。
とにかく、山川選手が軽症であることを祈ってます。
明日は、ライオンズは與座投手、日ハムは伊藤投手ではなく立野投手が先発です。
昨年は、立野投手とは1試合対戦し、6回3安打無失点に抑えられましたが、與座投手は札幌ドームとの相性が良く11イニング無失点です。
チームとしての相性は日ハムに分がありますが、先発投手はライオンズに分があります。
山川選手が心配ではありますが、明日は5連勝をかけて、與座投手の投球に期待したいです。
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