4連勝と波に乗るライオンズですが、その立役者でもある主砲山川選手がアクシデントにより、昨日途中交代となりました。

ハムストリングスを痛めたようで、肉離れの可能性もあります。
昨年も、札幌での日ハム戦で、ホームランを打った後のベースランニングで足を怪我してしまいましたが、今年も札幌で怪我です。
鬼門となりつつある札幌ドームですが、山川選手が絶好調だったという所が特に痛い所です。
ここ2年、フィジカル的な問題もありましたが、打撃が本調子ではなく、今季にかける想いは人一倍強かった山川選手です。
結果も出て、ようやく復活かと言う矢先のアクシデントは、気持ち的にも辛い部分もあると思います。
まだ程度は分かりませんが、昨年は翌日に即抹消され、そこから1ヶ月程度離脱しました。もし本日、山川選手が抹消となれば、昨年と同等の期間の離脱は覚悟となります。
軽症だったとしても、足を痛めたとなると打撃に影響が出そうです。また、さすがに今日の試合は休むでしょうから、代役が必要になります。
代役の一番手は呉選手です。

ファースト守備は、チームトップクラスですので、むしろ守備面は固くなります。
山川選手のように、ホームランがある訳ではないので、昨日の打順から山川選手を抜いて、中村、外崎、栗山選手を一つ上に上げて、呉選手が7番ファーストになりそうです。
レギュラーを目指している選手ですので、チームとしてはピンチですが、呉選手にはチャンスです。居ない間にアピールしてやろうとという強い気持ちで出場してもらいたいです。
代役の2番手はジャンセン選手です。

おそらく、明日からのロッテ戦で山野辺選手と入れ代わり、1軍に合流する予定だったと思います。
山川選手が今日抹消なら、緊急昇格もあるかも知れません。ただ、札幌では今日の1試合だけなので、山川選手を抹消しても、枠は空けたまはま既存メンバーで戦う選択をすることも、ライオンズは多いです。
個人的には、それでもジャンセン選手は新外国人ですし、山川選手抹消ならすぐに1軍に合流させて、1軍慣れはしてもらいたいです。移動距離はありますが、3Aではもっと大変な移動もありますし、慣れていると思うので大丈夫だと思います。
ジャンセン選手は、山川選手のように大砲ではありませんが、コンタクトが良く空振りの少ない中距離ヒッターです。
また、サードを守れるので、中村選手を休ませながら起用するには必要な選手です。中村選手も怪我がちの選手ですので、離脱されると打線から大砲がいなくなるので、ジャンセン選手も使いながら無理はさせたくないです。
呉、ジャンセン選手共に良い選手ですが、現在リーグNo.1の成績を残している山川選手の代役となると荷が重いです。
4番には中村選手が入るでしょうが、まだ打球が上がらず、打撃の状態も本調子ではありません。山川選手不在となると、ホームランという確実に点が入る武器がなくなり、チームとしては大きな痛手です。
よって、昨日のように打線を繋げて点を取らなくてはなりません。昨日のように7連打は出来すぎですが、上位が出塁し中軸が返すという基本スタイルは変わらないので、山川選手の代わりにとホームラン狙いをするよりも、基本の形は崩さずに臨んでもらいたいです。
とはいえ、得点力のダウンは避けられません。
こういう時こそ、投手陣の頑張りが必要です。
先発も頑張っていますが、特に中継ぎ陣は、開幕から安定した結果を出しています。ただ、この時期から酷使するわけにも行かないので、やはり先発が長い回を投げる事が必要です。
今日は、昨年札幌ドームで11イニング無失点の與座投手が先発です。
日ハムは主力の放出で若返りましたが、相性の良いマウンドで、HQS目指して試合を作ってもらいたいです。
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