ライオンズファン的には、連敗脱出が昨日のトップニュースですが、ロッテ佐々木朗希投手の完全試合には触れない訳には行きません。

昨日のロッテーオリックスでは、ロッテ佐々木朗希投手が記録ずくめの完全試合を達成しました。

平均球速159キロ、145キロのフォークは空振り率が50%以上と、ゲームなのか現実なのか分からなくなる程の数字です。
球が速いだけではなく制球も良く、たったの105球での完全試合です。
このパフォーマンスを維持出来たら、松坂大輔、ダルビッシュ有、田中将大、大谷翔平と歴代の怪物級の投手を超える逸材です。
昨年のクライマックスシリーズの投球を見て、近いうちに現日本のエースである山本由伸超えをする可能性のある投手と以前は書きましたが、もしかすると今季中にも超えてくる可能性を感じさせます。
高校生の頃から160キロを投げられるポテンシャルを持っていましたが、そのパフォーマンスに身体がついて行かない事から、しばらくは身体作りに専念しましたが、ここに来て開花しています。
ライオンズも、ドラフト指名をしましたが抽選で外してしまいました。育てられたかは分かりませんが、見る目は間違っていません。
ライオンズとしては、攻略しなければならない相手ですが、こういう常識を超えてくる投手となると、攻略法があるのかは難しい所です。
しいてあげれば、ストレートは160キロを超えますが、空振りを量産出来る質ではまだないと言うことです。
今はまだ当てることは出来るので、ストレートにタイミングを合わせて行きたいですが、球威があるのでゴロになる可能性も高いです。昨日の完全試合でも、フライアウト2つと各打者が力負けしています。
また、まだプロでのキャリアも浅い投手なので、このパフォーマンスを維持出来るかは不透明です。
正直、10キロ球速を落としてもエースクラスの球を投げられるので難敵には変わりないですし、スタミナもあるのでどうかとは思いますが、シーズンを考えれば身体に負担もかかるでしょうし、少しでも粘って球数を投げさせたいです。しかし、先日のライオンズ戦でもやってましたが、制球が良いので3球勝負もしてきます。
対策を取りたくても、それを超えてくるからこその怪物なので難しいです。ただ、ここまでのパフォーマンスをシーズン通しては出来ないかも知れないので、そこを狙うしかないです。
また、どんな投手にも苦手な打者は付き物です。叶うなら、それがライオンズの打者であって欲しいです。
正直、出来れば佐々木朗希投手とは当たらずに、ロッテ戦を戦いたいです。ローテ再編がなければ、佐々木朗希投手が投げる日曜日のロッテ戦は幸い、8月までないので、しばらくは当たらないかも知れません。
しかし、優勝を目指すならそうも行かないでしょうから、各球団が今後どんな工夫をするのかも注目です。
ライオンズはあまり対策を取るのが上手くはないので、他力本願ですが、他球団が 上手く行った作戦をどんどん真似していくのが対策です。
日本野球界の事を考えれば、楽しみな投手が出てきてくれて嬉しいですが、今後のロッテ戦は大変になりそうです。
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