昨日は、新外国人エンス投手の活躍などもあり、ライオンズは連敗を止めました。


Screenshot_20220411-080153~2




5回85球1安打1三振4四球無失点と、まずまずのデビュー戦でした。




平均で150キロのストレートを投げる前評判ですが、昨日は140後半でした。それでも球威はありましたし、慣れてくればもう少し球速も上がってくると思います。




本来制球も良い投手ですが、昨日は4四球と乱しました。ファームでも来日2戦目に制球を乱す投球がありましたが、次戦ではしっかり修正してきたのでこの辺は大丈夫だと思います。









昨日対戦したソフトバンク藤本監督は、右打者、左打者への配球が分かったので、次は打ちますと自信を覗かせました。




ストレート、カット、カーブ、チェンジアップと持っていますが、ほぼストレートとカットの投手です。




球種が少ないので、狙い球を絞られやすいと思いますが、球威あるストレートをコースに投げ分けられるように出来れば、簡単には打たれないと思います。



また、パワーピッチャーではありますが、カットでゴロを打たせる技巧派の部分も持ち合わせている投手です。



昨年の3Aでは、分かっていても打てない圧倒的な投球をしていましたが、まだ日本ではそこまでのパフォーマンスは出せていません。



慣れてきて、状態が上がったときの投球が非常に楽しみな投手です。






課題はスタミナですが、昨日は連敗中でしたし、デビュー戦ということもあり、85球で交代しました。今後は当面100球が目処になりそうです。




本来の制球力を出せれば、100球でも7回は行けると思いますが、他球団が対策を取るようになれば、球数も増えて5回くらいになる時もあると思います。




ソフトバンク戦では、勝ちゲーム中継ぎ陣が連日の好リリーフを見せましたが、他の先発投手も早期降板が目立ってきたため、使いすぎには注意が必要です。






そのため、ライオンズはあまり使いませんが、中継ぎありきの投手であればロングリリーフ投手と組み合わせて、2人で7回を投げきるような運用も検討したいです。





候補となるのは與座投手です。






個人的には、與座投手にはもう一度先発として試してもらいたいですが、ファームでは中継ぎ調整をしています。このまま中継ぎとして起用する方針なら、アンダースローの特性を活かしつつ有効的に起用したいです。






球の出どころの違うアンダースローは、パワーピッチャーの後に出てくれば、目先を変える意味でも有効的に働く可能性もあります。ただ、左打者が課題になるため、左投手と組み合わせたいです。





パワーピッチャーの左投手で、中継ぎありきの投手といえば、エンス投手、佐藤投手とライオンズのローテに適任者がいます。





エンス投手、佐藤投手には先発として長い回を投げられるように成長してもらいたいですが、すぐにとは行かないと思いますので、與座投手と組み合わせて、セットアッパーの平良投手まで2人で繋げれば、中継ぎ負担も少しは軽くなります。






エンス投手、佐藤投手が7回まで投げるのは、まだ難しいというのであればですが、個人的には、勝ち星にこだわらなければ、エンス、佐藤投手は先発として登板し4、5イニングを全力投球、與座投手は2、3イニングを全力投球で7回を投げきるのが、良いと思います。



こういう運用をするのであれば、打者も3巡目辺りから適応してくるので、その前に代えて行くのが無難です。





オフも同じような事を書きましたが、その時は佐々木投手や浜屋投手の両左腕と與座投手の組み合わせを考えました。しかし、どちらかと言えばローテ投手が足りないので、1.5軍クラスの投手を何とか使えないかと奇策的な視点でしたが、エンス、佐藤投手はポテンシャルの高さを試合で最大限出すための前向きな運用です。






佐藤投手は、おそらく今井、スミス投手が合流すれば中継ぎとなりそうですが、エンス投手はこのまま先発ローテです。





エンス投手は段階的に球数を増やして来ると思いますので、その間は限定的に與座投手をスタンバイさせたいです。





限定的な理由としては、エンス投手が長い回を投げられるようになる期待と、先発が6人必要となる4月後半からは、スミス投手次第にはなるからです。





スミス投手のファームでのパフォーマンスを見ると、中継ぎなら即戦力ですが先発としてはスタミナ不足が課題となります。







当面は、新外国人が優先されると思いますのでしょうがないですが、

もしかするとスミス、エンス投手登板時はどちらともロングリリーフありきになるかも知れません。






そうなると、





與座投手は、エンス、スミス投手登板時にロングリリーフ、またはスミス投手が駄目なら先発にと今後のポイントになりそうです。






豊田コーチの投手起用は、回跨ぎも多く中継ぎ負担が少し心配です。まだシーズンは長いですので、同じ投手ばかり使わない起用法も取り入れてもらいたいです。






にほんブログ村 野球ブログ 埼玉西武ライオンズへ
↑↑ポチッとお願いします









スポンサードリンク