一時期に比べれば新型コロナの感染者は減ったとは言え、まだまだ感染は治まっていません。
プロ野球では、先日楽天が感染者多数で試合を中止しましたが、現在はオリックスとDeNAがチーム内で感染者が続出しています。
そのため、明日からのイースタンDeNA戦は中止となりました。
ライオンズのファームは、ご存知のように投手不足で危機的状況です。怪我人の復帰や渡邉、與座投手が降格したことで何とか回せてはいますが、育成機関としての役目はほとんどなく、何とか試合をこなすので精一杯といった状況です。
本来、試合が中止となることで、実戦の中での成長機会を失うわけなので残念なのですが、投手不足で酷使されているファーム投手陣を見ていると、中止は貴重な休みになるので、良かったのかも知れません。
1軍では、オリックスー楽天戦が中止となります。
状況にもよりますが、先日の楽天の例で言えば、次カードから通常通りになると思います。
オリックスの次カードは、ライオンズ戦です。
先日の楽天戦のように、休養十分の中継ぎ陣と戦わなくてはなりません。昨年ライオンズは、控え選手2人で試合を強行しましたが、今年は休養十分なチームと戦う事になります。
ライオンズは、あまり運の良いチームではないですが、今の戦力でコロナによる離脱者が出るよりは全然良いです。くれぐれも感染対策を徹底し、感染者が出ないようにしてもらいたいです。
明日の日ハム戦の先発は佐藤投手です。

日ハムとは、初勝利を挙げたデビュー戦以来2回目の対戦です。
球種の少なさから、狙い球を絞ってくるでしょうし、前回対戦したことである程度、球の軌道も分かってはいると思います。
ただ、かと言って、中途半端な変化球を使うよりも、ストレートの球威とスライダーのキレといった、佐藤投手の強みで勝負をしてもらいたいです。
前回の楽天戦は、スライダーがあまり良くなかったですが、クレバーな投手ですし、その辺はしっかり理解し修正してくれると思います。
連敗を止めたライオンズですが、今度は連勝に向けて勢いのつく投球を期待したいです。
また、佐藤投手はおそらく中継ぎありきの投球となるでしょうけども、週頭から使いすぎると、勝ちゲーム中継ぎ陣の負担が心配なので、ロングリリーフとして十亀投手を上手く使いたいです。
十亀投手は、開幕戦のやらかしてしまった印象が強いですが、現在、K/BB3.00、奪三振率15.19と指標的には素晴らしい成績です。
そのため、
佐藤投手と十亀投手で、欲を言えば7回を投げきり、勝っていれば8回から平良投手を、負けていれば大曲投手やボー投手を送り出す試合展開にしたいです。
昨年までは、個人的には評価も高かった豊田コーチですが、今季はこの時期から回跨ぎを連発したり、特定の投手に負担がかかるような運用もあり、中継ぎ起用に疑問を感じる部分もあります。
しかし今季、投手起用のタクトは豊田コーチに託されたので、何とかシーズン通して息切れしない運用をしてもらいたいですし、期待したいです。
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