本日からベルーナドームでロッテ戦です。

スミス投手が来日初先発です。
イースタンでは3試合に登板して、防御率6.92 WHIP1.15 K/BB3.00 奪三振率10.38と、被本塁打3により防御率は上がってますが、良い成績を納めています。
直近の試合はBCリーグとの練習試合でしたが、そこでは6回2安打8奪三振無四球無失点と好投しています。空振りが取れるストレートが魅力の投手です。最近は中継ぎをやっていた事もあり、来日して4試合の初回は、2奪三振、2奪三振、2奪三振、3奪三振と抜群の立ち上がりを見せています。
一方、課題はスタミナです。ファームを見ていると、だいたい50〜60球が目処の投手で、そこからストレートの球威も落ちてきます。
また、
カーブ、チェンジアップといった変化球が甘く入り打たれる傾向もあります。
この辺は、ファームで毎回同じパターンのため、事前情報は首脳陣も持っていると思いますので、替え時は大事になってきます。
スタメンは、

山川選手が今日から復帰し、4番でスタメンです。

円陣声出しもやり、チームを盛り上げました。打線の起爆剤となってもらいたいです。
山野辺、金子選手を起用しました。
中村、栗山選手が不調のため、出番の少ない選手にもチャンスが回ってきました。個人的には、ファームで対左投手のOPSが1.000を超えている川野選手のスタメンも期待しましたが、山野辺選手で来ました。山野辺選手は、守備走塁面でバタバタすることがあるので、落ち着いてプレイしたいです。
金子選手は、若林選手がもし昇格となると、守備固め要員からさらに抜け出せなくなる恐れもあるので、打撃でも結果を出したいです。
山野辺、金子選手スタメンは、来る所まで来たなという印象ですが、もう他に駒は居ないので何とか活躍してもらいたいです。
若林選手は1軍練習に帯同しています。
明後日はファームのメンバーに入っているため、今日、明日の練習を首脳陣がチェックし、行けると判断されれば次カードからの昇格もあると思います。大怪我からの復帰の選手なので、焦る必要は全くないので、今出来るありのままの姿を見せて判断してもらいたいです。
【結果】

スミス投手が7回ノーヒットの素晴らしい投球でした。
打線は、愛斗選手の3ラン、呉選手の犠牲フライと先制、中押しまでは良かったですが、7回のダメ押しが取れる展開で無得点は反省です。
それでも、投打共に良い活躍で連敗脱出です。
【投手】

スミス
7回ノーヒットピッチングと素晴らしいデビュー戦でした。
今日も抜群の立ち上がりで2奪三振です。これで、ファームを含めて全5試合の初回は、全て2奪三振以上奪う抜群の立ち上がりです。来日初登板の初回をテンポ良く抑える #スミス 投手!
— 埼玉西武ライオンズ (@lions_official) April 19, 2022
緩急自在のピッチングで、初勝利をつかみましょう!#埼玉西武ライオンズ #seibulions pic.twitter.com/qSMaVHQfNk
今日は初回から150キロ連発と飛ばしていましたので、やはりファームの時と同様に、50球となる4回辺りから球速も落ちてきました。
が、スタミナ切れかと思われた5回から、また150キロに戻る投球を見せました。
そのまま7回まで続投し、全体的に球も高くなりましたが、ノーヒットなので替え時が難しくなりました。
それでも、ノーヒットノーランへのチャレンジも見たかったですが、明らかにスタミナ切れでしたので、8回から降板させたのは良い判断だと思います。
今日はストレートがかなり良く、制球良くゾーン内に投げ込めますし、空振りも取れる素晴らしい出来でした。
ファームの時よりも、ナックルカーブやスライダーを多めに使いましたが、ストレートを活かすための良いアクセントになりました。ファームのスミス投手を見ている人からしたら、ここまで長いイニングを投げられるとは、いい意味で裏切られました。

恐れ入りました。
平良
ヒットでランナーを出しますが、最後は158キロのストレートで三振を奪っています。ストレートはやや高めに行きましたが、威力があるのでバッターも手を出しますし、しっかり空振りも取れています。増田
14球中、ストレートは5球と変化球主体の投球でした。球速は140後半といつも通り出ていましたが、今日はスミス、平良とストレート押しの投手リレーだったから変化球を増やしたのか、調子の問題なのか分かりませんが、らしくはない投球でした。
ただ、変化球も良い所に投げられていたので、しっかり無失点で抑えています。
増田投手はストレートが生命線ですので、今後はストレート主体で、変化球はアクセント程度にしたいです。
【野手】

復帰の山川選手に早速ヒットが出ています。状態は悪くなさそうなので一安心です。
試合は、
愛斗選手の3ランホームランで先制です。
流石、ロッテキラーといったホームランです。貧打のライオンズにとって、3ランは大きい得点となりました。#愛斗 選手が振り抜いた打球はライオンズファンが待つレフトスタンドへ!
— 埼玉西武ライオンズ (@lions_official) April 19, 2022
2試合連続のホームランで3点を先制します!#埼玉西武ライオンズ #seibulions pic.twitter.com/9dNQ960h4d
今日の愛斗選手は、ホームランに2塁打と長打が2本出ました。
先日のファームでは、1軍では愛斗選手の守るライトを守った若林選手も1軍練習に参加しましたし、愛斗選手に火がついてくれると頼もしいです。6回には、オグレディ、山川選手ヒットでチャンスを作ると、外崎選手が進塁打を打ちランナーを3塁に進めると、
呉選手の犠牲フライで追加点です。
オリックス戦は、最低限すら出来ませんでしたが、良いアウトの使い方が出来ました。野球はアウトになる確率の方が高いので、打てなくても良いアウトの使い方をする攻撃も出来るようにしたいです。先制、中押しと良い攻撃でしたが、7回のダメ押しのチャンスを潰したのは反省です。
7回は、愛斗選手2ベース、金子選手が四球でノーアウト1、2塁とし、さらに相手投手の暴投で2、3塁の大チャンスでした。しかし、山野辺、源田選手が凡退し無得点に終わりました。特に山野辺選手は、ノーアウト2、3塁で内野フライは駄目です。アピールのし所でしたが残念です。
今日のファームでは、今井投手が怪我により降板するアクシデントがありました。
怪我の具合は分かりませんが、おそらく来週の6連戦から1軍先発予定だったのが白紙になると思います。
スミス投手に加えて、佐藤投手も再度先発に回して、何とかやりくりをしなくてはなりません。
ここから先発投手が1人でもかけると、かなり苦しくなるので、打線でカバー出来るように、取れるときにしっかり点を取れるようにしたいです。
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