本日から京セラDでオリックス戦です。

オリックス先発は、ワゲスパック投手が来日初先発です。
昨年、ブログでも取り上げましたが、3Aでエンス投手のように抜群の成績を収めた右腕です。ファームでは、3試合12回を投げて防御率0.75、WHIP0.67、K/BB4.25と素晴らしい成績です。
ファームでは、ほぼストレートとスライダーの投手ですが、ストレートのキレがよく奪三振率12.75と三振が取れます。また、与四球率も3.00と制球も悪くないです。
空振りを取れるストレートが武器ですが、ファームでは変化球の精度はそこまで高くはないので、ボール球の見極めと、ストレートに力負けぜずに打ち返して攻略したいです。
スタメンは、

今日は中村、鈴木選手の6、7番です。
最近は6、7番以外は定番の打順となっていますが、不調の中村選手を今日も起用しました。
おそらく、大砲の補強は今季はもうないので、中村選手の復活待ちとなります。
比較的振れていた山田選手を差し置いてのスタメンに、批判もあると思いますが、起用されたからには、今日の試合でもし結果が出なくても、復活に向けたきっかけを掴んで貰えればと思います。
昨日アクシデントにより降板したスミス投手は抹消となり、佐野投手が昇格しています。
佐野投手は先発として、ファームのイニングイーターが主な役割となっています。特別状態が良い訳ではありませんが、佐野投手にとってはファームの酷使から解放されるチャンスでもあるので、力強いストレートをゾーン内に投げ込む投球を期待したいです。
ただ、左腕ですが決して左キラーではないので、起用法には注意したいです。
【結果】

オリックス打線の不調にも助けられましたが、それ以上に今日はライオンズ打線が酷かったです。
拙攻の嵐で、7イニング連続得点圏に進めながら無得点でした。
負けに不思議な負けなしという試合でした。
【投手】

髙橋光成
8回3安打無失点と素晴らしい投球でした。今日はストレートとスライダーが中心の投球でしたが、上手くゴロを打たせながら抑えました。
正直、甘い球も多かったのですが、オリックス打線の不調にも助けられました。
ライオンズ打線も人の事言えませんが、オリックスは4番以外は苦しい状況ですので、その4番の吉田正尚選手と無理に勝負しないでも良い状況を作れたのも大きかったです。
エースの力投に守備も良いプレイを見せました。
先日も似たようなプレイがありましたが、外崎選手も良いタッチでした。#柘植世那 選手と #外崎修汰 選手の連携で盗塁阻止!
— 埼玉西武ライオンズ (@lions_official) April 29, 2022
外崎選手は体制を崩しながらも、執念のタッチを見せます!#埼玉西武ライオンズ #seibulions pic.twitter.com/57Nf40gzOZ
柘植選手も使われるようになってから、盗塁を刺しまくっているので、過信は駄目ですが、自信にしてもらいたいです。
平良
先頭に四球、捕逸でランナーを進められ、最後は宗選手に159キロのストレートを弾き返されてサヨナラ負けです。【9回裏】B 1X-0 L
— パ・リーグ.com / パーソル パ・リーグTV【公式】 (@PacificleagueTV) April 29, 2022
決めたぁぁぁぁぁ❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️
オリックス #宗佑磨 選手の劇的サヨナラタイムリーヒット✨✨✨#Bs2022 @Orix_Buffaloes @MuneYuma
👇宗選手が猛打賞を記録した動画はこちら!https://t.co/L8assWEMx6 pic.twitter.com/AWmTDRz9m0
多くの方が同じような事を言うと思いますが、平良投手が打たれたらしょうがないです。
次はきっちり抑えてくれると思います。
致命的な捕逸でピンチを作ってしまいましたが、柘植捕手も反省し、切り替えてもらいたいです。
【野手】

オリックス先発ワゲスパック投手を、捕らえられませんでした。ストレートが速くキレもあり三振も増えました。特にオグレディ選手は全く合いませんでしたね。
ただ、チャンスは作りました。
3回から7イニング連続得点圏に進めながら無得点と拙攻です。
ワゲスパック投手からは球数を稼いだ事もあり、5回で降板させましたが、中継ぎ陣からも同様に拙攻でした。
7回は、先頭の柘植選手の2塁打でノーアウト2塁となり、打撃好調の金子選手にバントを指示しましたが、三振となり後続も倒れて無得点となってしまいました。
バント指示の是非はありますが、1点を争う試合展開の終盤でバッター金子選手なら、好調とはいえバント指示は理解出来ます。ただ、指示されたなら決めたかったですね。最大のチャンスを逃しました。
8回はツーアウトながら、呉、中村、代打山田選手が3連続四球で満塁にしましたが、柘植選手が倒れて無得点でした。
【8回表】
— パ・リーグ.com / パーソル パ・リーグTV【公式】 (@PacificleagueTV) April 29, 2022
2アウトから3連続四球も0点に抑える✨
オリックス #ビドル 投手 絶対絶命のピンチをしのぐ🔥🔥🔥
#Bs2022 @Orix_Buffaloes
👇ビドル投手の3者連続三振の動画はこちら!https://t.co/8GpqugObr5 pic.twitter.com/oz7fgdcHpH
良い粘りを見せましたが、ツーアウトからというのが苦しかったです。
9回は、源田選手の神走塁でチャンスメイクです。
ライトのラベロ選手の守備位置や動作を考慮して、初めから狙っていましたね。素晴らしい走塁でした。【9回表】
— パ・リーグ.com / パーソル パ・リーグTV【公式】 (@PacificleagueTV) April 29, 2022
この打球で2塁まで❗️❓
埼玉西武 #源田壮亮 選手の好走塁🏃🏃🏃#seibulions @lions_official #源田たまらん
◆選手名鑑で源田選手の動画/ニュース/成績をチェック!https://t.co/AOeMKBtRnH pic.twitter.com/rHRkurLAoJ
ただ、オグレディ、外崎選手と倒れてまた無得点でした。オグレディ選手は4三振と今日は当たりませんでした。
3回から毎回得点圏に進めながら点が取れない、負けるべくして負けた試合です。
特に7回の、ノーアウト2塁からの無得点が痛かったです。コロナ感染者により苦しい投手陣の中、頑張ったエースを見殺しにしてしまいました。
今年は、チャンスの場面でのバントミスや走塁ミスといった、ミスが目立つシーズンですので、気を引き締めてプレイしてもらいたいです。
打線が情けない負け方でしたが、不調の中村選手が2安打1四球と、今日は3出塁したのは明るい話題です。
まだ打球は上がりませんが、ボール球を振りまくる打撃の底は抜けたと思います。今の拙攻続きのライオンズ打線には、長打を打てる選手が必要です。明日の試合も期待したいです。
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