イースタンリーグ順位表です。



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2年連続イースタン最下位のライオンズは、現在5位です。



今週、イースタンで首位を走る楽天に3連敗したことで、5割を切り借金3となっています。






チーム成績は、

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チーム打率はリーグ4位、チーム防御率はリーグ5位、勝敗に大きな影響を与える得失点差は−24とリーグ最下位です。


ご存知のように投手陣は駒不足から火の車ですし、野手でもブランドン、渡部といった次世代の主軸候補が離脱や不調で迫力不足といった状況です。



投手陣がいくら打たれても続投しなければならない現状を考えると、よく頑張ってはいると思います。防御率ランキングでも本田投手は1位、豆田投手は4位に入っています。





ただ、正直今年のファームは、試合をこなすことで精一杯といった印象です。投手不足が主な原因ですが、試合を成立させるために労力を費やしているので、ファームの本質である育成の部分は疑問を感じる事が多いです。



怪我人も少しずつ帰っては来ましたが、いつコロナ感染により離脱が起こるか分からない状況ですので、投手の駒数的に根本的な解決は出来ません。



そのため、無理してイニング消化をしてもらう訳なので、身体のメンテナンスはしっかり行ってもらいたいです。





個人を見ると、



投手は、1軍経験の少ない選手の飛躍からの底上げと言う部分は、現状見込みが薄いです。


赤上投手が魅力的な球を投げていますが、制球の不安定さの改善がまだです。期待をされた井上投手は未だ投げていません。



そのため、渡邉、田村、浜屋、公文投手といった1軍戦力として考えられていた投手たちの調整待ちと言った所です。









野手は、古賀、川野選手といったファームで好調だった選手が1軍に上がりましたが、ブランドン、渡部、西川選手といった長打も打てる選手たちが、離脱や不調で迫力不足となっています。



昨年1軍でも活躍したブランドン選手は、ファームでの試合も出ていませんし、フェニックスリーグでOPS1.000超えの活躍を見せた西川選手も、開幕から3試合出てホームランも打ちましたが、現在は行方不明となっています。



現状は、イースタン打率ランキング5位に入っている、1軍実績のある川越選手や、大怪我からの復帰を目指す若林選手が1軍戦力候補になります。




また、1軍経験のない若手の飛躍からの底上げを考えると、最も期待の出来る活躍をしているのは、育成の長谷川選手です。




不祥事もあり、出場試合数は6試合と少ないですが、打率.423、OPS1.154と素晴らしい成績を残しています。




この成績なら、本来は支配下昇格確実ですが、不祥事がありましたし今季は難しいかも知れません。1軍の戦力になる可能性も秘めていただけに、不祥事が残念です。





ファームは、投手陣が試合を成立させるために頑張っていますが、将来の可能性を考えると野手の方が魅力的な選手が多い陣容です。




行方不明者もまだまだ多いので、早く復帰し戦力化したい所です。




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