連勝のライオンズは、3タテをかけた楽天戦です。

スタメンは、

注目は、今日も2番ショートでスタメンの滝澤選手です。
一昨日、昨日と連日の活躍で、ラッキーボーイ的な存在となっています。まだまだ実力的には足りていない部分はありますが、一生懸命なプレイスタイルはファンからの好感も高いです。今日は、これぞ1軍と言える球を持つ則本投手が相手です。まだまだ非力ですし、力負けするかも知れませんが、チームを代表するような投手相手に喰らいつく打撃を見せてもらいたいです。
先発はエンス投手です。
ストレートとカットが9割の投手でしたが、カットの出来がイマイチの試合が続いた事で、前回はカットの割合を減らして、カーブ、チェンジアップと緩い球の割合を増やして好投に繋がりました。今日も前回のような、ストレート中心に緩い変化球を織り交ぜた配球になりそうですが、左打者の多い楽天打線なので、カットやスライダーをアウトローに決められるかもポイントになりそうです。
【結果】

勝てるチャンスはありましたが、打線が決めきれずに敗戦となりました。
3タテ出来るチャンスがあっただけに悔やまれますが、離脱者が多く、打線が低調な状態でカード勝ち越し出来たのは良かったです。
【投手】

エンス
初回に打球を素手で取りに行ってしまい、心配されましたが続投しました。今日も150キロのストレートは、空振りが取れ威力もあり、投球の軸となりました。変化球は、今日もカットを減らしてカーブ、チェンジアップ、そして左打者が多いのでスライダーも使いました。
変化球はイマイチでしたが、ストレートが良かったので6奪三振と良い投球でした。ただ、今日も突然制球を乱す事があり、4四球出し球数も増えました。
特に左打者へはアウトハイに行くことも多く、左打者への制球面は調整したいです。
100球近くなればなるほど、球速も落ちストレートで勝負出来なくなってきたので、5回途中で降板です。
左打者にはストレート中心に、スライダー、カーブを投げましたが、スライダーで空振りが取れずに粘られると苦しくなりました。
カットはイマイチで使うのを減らしてはいますが、元々得意球はカットなので、慣れてきて使えるようになれば、バリエーションに加えたいです。
森脇
ワンアウト1、2塁からの登板。ピンチを連続三振で切り抜けました。ストレートはまだ万全ではないものの、フォーク、カーブとキレよく三振を奪えました。2者連続奪三振❗️
— パ・リーグ.com / パーソル パ・リーグTV【公式】 (@PacificleagueTV) May 15, 2022
埼玉西武 #森脇亮介 投手がピンチの場面で好リリーフ!
#seibulions @lions_official
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本田
2イニングを、ピンチも作りましたが何とか無失点で抑えました。圧倒的な球がある訳ではないので、怖い部分はありますが、しっかりゾーン内に投げ込めているので、中継ぎは本職ではありませんが、安定感ある投球が出来ています。
回跨ぎとなった7回は、ノーアウト1、2塁とピンチを作りましたが、フォーク、チェンジアップを打たせて、何とか抑えました。
1軍昇格後、8イニング無失点と素晴らしい成績です。
十亀
1点ビハインドの僅差ゲームですが登板です。今季は奪三振率が高く状態は悪くはないですが、今日はスライダーがやや甘く入り、ヒヤッとしましたが、山川選手の好プレイもあり無失点で抑えました。
一歩も譲れない終盤に #山川穂高 選手がファインプレー!
— 埼玉西武ライオンズ (@lions_official) May 15, 2022
この流れを攻撃に転じ、逆転勝利を掴みましょう!#埼玉西武ライオンズ #seibulions #獅子女デー pic.twitter.com/fW5puMvAzr
水上
犠牲フライで失点です。/
— DAZN Japan (@DAZN_JPN) May 15, 2022
連敗脱出へ向けもうひと押し✊
\#マルモレホス が貴重な犠牲フライ🙆♂️#浅村栄斗 が激走🏃♂️💨
⚾#プロ野球(2022/5/15)
🆚西武×楽天
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浅かったので、ランナー浅村選手ですし、レフト金子選手は刺したかったですが残念です。
水上投手は、島内選手に対してスライダーが決まらず、暴投、さらにはパスボールで3塁までランナーを進めてしまいました。
ミスでピンチを作り、浅いレフトフライでホームインさせてしまったのは悔やまれます。
水上投手は今季良い投球を続けていますが、スライダーの精度がイマイチだと、苦しくなるので調整したいです。【野手】

7安打も相手のパスボールでの1点のみと、今日は寂しい打線でした。
試合を振り返ると、
3回、先頭の愛斗選手が2ベースで出塁すると、金子選手が進塁打で3塁に進み、岸選手の打席で、
楽天バッテリーのパスボールで愛斗選手が先制のホームインです。
タイムリーは簡単には出ないので、こういう形でも点が入る状況を作れたのが大きかったです。
愛斗選手は昨日から、ややコンパクトなスイングをするようになり、結果を出しています。コンパクトと言っても長打も出ていますので、この調子で長打力は維持したまま確実性も上げて行きたいです。
ただ、その後はチャンスは作りましたが、勝負所で抑えられました。
特に今日は、ラッキーボーイ滝澤選手がチャンスを活かせませんでした。
チャンスで尽く回ってくる辺りは、ラッキーボーイ感がありますが、5回ツーアウト1、2塁、7回ツーアウト満塁でいずれもフォークに三振でした。
7回は楽天バッテリーも、まだ滝澤選手が1軍レベルの変化球に対応出来ない事が分かっていたので、フォークを連投しました。
則本投手相手なら、ラッキーボーイといえども7回満塁のチャンスは代打をと思いましたが、昨日の活躍もあるので変えずらかったですかね。
昨日の活躍を見れば今日のスタメン起用は良いと思いますし、まだ目先の結果で判断する段階ではない選手なので、打てなくてもしょうがないと思います。昨日の活躍だけでも十分な選手です。
ただ、一昨日から言ってますが、ショートは山田選手が優先、もし滝澤選手を使うなら9番が良いと思います。
辻監督は固定起用する傾向がありますが、まだ育成途中の高卒ルーキーですし、僅か3試合でも体力的にきついと思います。
今日の結果から、明後日は休ませやすくはなったと思いますので、期待の若手ですし大事に育てたいです。
そして、最大のチャンスは8回、則本投手から代わった宗投手から、外崎、山川選手の連打でノーアウト2、3塁の同点、逆転のチャンスを作りました。
しかし、中村、栗山、柘植選手が倒れて、痛恨の無得点です。
骨牙が連続三振した時点で、勝負ありの試合展開でした。
3タテしたかったですが、とりあえずカード勝ち越しは出来ました。
離脱者が多く、打線は山川選手でしか点が取れない低調ぶりで、ソフトバンク戦ではノーヒットノーランもされ、一つ勝てれば良いとさえ思われた心配な楽天3連戦でしたが、勝ち越せたのは良かったです。
ルーキー滝澤選手が、チームに勢いをつけてくれたお陰です。
ただ、打線は改善が必要です。
ファームでは森、渡部、西川選手がホームランを打ちましたが、まだ時間がかかります。
オグレディ選手も、奥様が無事出産されましたが、帰国して隔離期間を経てからの合流ですので、もう少しかかります。
来週のソフトバンク戦は、今いるメンバーで戦わなくてはならないので、岸、愛斗、川越、金子選手辺りが出塁し、中軸に繋げられるような打線にしたいです。
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