秋山翔吾選手の日本球界復帰報道から一夜明け、現状はライオンズ、ソフトバンクの一騎打ちとなっています。



ライオンズはオファーを出すと明言してますが、ソフトバンクはまだ注視という段階です。また、秋山選手の地元であるDeNAも噂されていますが、今の所は動きが報道されていません。



球団との関係性の良さから、ライオンズ復帰有力との報道もありますが、ファンとしては今までの事もあるので、疑ってはしまいます。



ライオンズからアメリカに渡った、メジャーからの復帰組となると、松井稼頭央、松坂大輔の時はオファーを出しませんでしたが、中島裕之、牧田和久の時はオファーを出すも、オリックス、楽天に負けました。


ライオンズの場合、国内移籍のFAも出ていく選手が多いため、ファン心理としては、まだ戦力になる状態でのライオンズ復帰というイメージが非常に付きづらいです。



ただ報道を見る限りは、秋山選手に関しては感触的には悪くないと思います。



球団も、対話を重視する渡辺GMに代わり、選手からの満足度も上がり、決して居心地の悪い球団ではありません。



浅村選手の移籍のときのように、昨日まで応援していた選手を、急に嫌いになる事程、ファンとして残念な事はないので、何とかライオンズに復帰してもらいたいです。







戦力としても大きな補強となります。


ベテランとなり、以前のイメージ程打てなくなるかも知れませんが、それでもまだまだ技術的にも精神的にもやれる選手です。


若手外野手が競っている中での補強に、よく思わない人もいると思いますが、それまでに若手にチャンスは十分にありましたし、それでも外野が埋まらなかった現状を打開しようとする球団の動きは、むしろ良いと思います。


秋山、オグレディ、森、山川、外崎、栗山、中村、愛斗、源田選手と強力打線を組める可能性もありますし、1番と4番を固定出来るので、打順のバリエーションも広がります。







問題となるのは予算です。

4月にオファーを出しているので、ある程度の金額は提示出来るのだとは思います。ただ、報道ではソフトバンクも興味を持っているとの事ですので、ある程度では勝てない可能性が高いです。


ライオンズとしては、森、山川、外崎、源田選手と主力野手のFAも控えているので、秋山選手獲得に全力とは行きません。


秋山選手も年齢的には、今後も考えなくてはならない年齢ですので、今のうちに稼ぎたいと思うなら資金力に勝るソフトバンク、少しでも長く現役をと思えば優遇が期待できるライオンズとなると思います。



そのためにライオンズとしては、秋山選手の男気に賭けるのではなく、金額では勝てない分、ソフトバンクよりも長い複数年契約に、引退後の世話もすることを約束し、ライオンズを選べば納得が行くまで現役を続けられると思わせたいです。




秋山選手のストイックな性格を考えれば、そういう扱いになったとしても、それに胡座をかくような選手ではないですし、チームを引っ張ってくれると思います。


今の所は、ライオンズしかオファーを出すと明言していませんが、水面下で進んでいる事もあるので、今後の各球団の動きにも注目です。



また、渡辺GMは電話で本人と連絡を取り合っているようです。



今週にも帰国するとの事ですので、ライオンズとしては、他球団が本格的に接触する前に早期決着をつけたいです。
 






現在支配下64名のライオンズは、7月末までに最低でも65名にしなくてはなりません。



最後のピースが、数合わせの選手ではなく、大きな戦力である秋山選手の復帰となることを祈りたいです。




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