秋山翔吾選手がソフトバンクとの交渉を終えた事が分かりました。




都内でおよそ2時間の交渉を行いました。


ソフトバンク球団幹部は、「めちゃくちゃ欲しい選手」と高い評価をしたとの事です。


ここまでの賛辞をしたと考えれば、とんでもない金額を提示したのでしょう。


ただ、感触についてはライオンズ渡辺GM同様に、ソフトバンクも「分からない」との事です。




マネーゲームでソフトバンクに勝てる球団はないので、ライオンズは秋山選手がアメリカにいる段階で、どこまでライオンズを選ぶように心を動かせたかがポイントになります。



日本球界では、生え抜き思考はまだまだ根強いです。



秋山選手は、おそらく今後も野球界で活躍したいと思っていると思いますので、楽天を2年で解雇となった牧田和久選手の例を見ても、今後を考えれば目先のお金よりもずっとプロ野球界にいられる、古巣ライオンズ復帰がベストの選択だと思います。




後は広島との交渉を残すのみとなります。



ただ、広島が参戦してきた意図は気になります。



戦力としては当然ですが、プラスアルファの部分で、ライオンズなら生涯雇用、ソフトバンクなら高年俸とそれぞれ売りがある中、ソフトバンクのように資金力がある訳でもなく、ライオンズのように古巣でもない広島の参戦は、何かあるのかと疑いたくなります。


一か八かで、ただ特攻してきただけなら良いのですが、気になる所です。





思ったよりも早く動いていますので、広島との交渉も早ければ今日、明日には行われるかも知れません。


水面下で動いている球団もあるかも知れませんが、他に交渉球団がなく今週中に交渉を終えれば、来週には秋山選手自身が決断すると思います。





ライオンズはファン、球団のみならず、現場指揮官もライオンズ復帰を待っています。



以前秋山選手が在籍していた頃は、辻監督が監督の間は秋山選手はどこにも行かないと辻監督に言っていましたが、FAが近づくに連れて俺の近くに来なくなったなんて冗談も辻監督は言っていました。


関係性は悪くないですし、辻監督からしたらグラウンドで辻監督の考えを体現してくれる秋山選手は、是非とも欲しい選手だと思います。



背中で見せるベテランは多数いますが、秋山選手はものも言える選手ですし、自らもやって見せられる選手です。


ライオンズは連覇したときも、基本はイケイケドンドン野球ですが、秋山選手のように野球をよく知っている選手がチームバッティングする事で、上手く回っていた部分もあります。


伸び悩む若手も多くなってきたライオンズですし、背中で見せるだけでなく、言葉で伝えられる選手は必要です。


物言うベテランは、うっとおしいと思われるかも知れませんが、ライオンズにはそういう選手が必要です。



辻監督も待ち焦がれていると思いますし、何よりライオンズファンが待っていますので、他球団との交渉後、ライオンズを選んでくれることを願いたいです。




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