ライオンズの内海哲也投手兼任コーチが、今季限りで現役引退することになりました。



まずは、19年間お疲れ様でした。



FAで巨人入りした炭谷選手の人的補償として、ライオンズに入団し、4年間で1軍登板8試合2勝3敗の成績でした。


今季からは兼任コーチとして、投手とコーチの二足の草鞋で頑張ってくれていました。



4年間で1軍登板8試合となると、数字だけ見れば物足りないですが、ご存知のように数字以上の貢献をライオンズにもたらせた人材です。




圧倒的な実績があるのに関わらず、若手よりも熱心に練習する姿は、ファームの選手たちに大きな影響を与えました。


中でも、渡邉投手は自他ともに内海投手の弟子として、内海投手に師事し、大きく成長しました。他にも、與座、浜屋投手といったファームで共に汗を流した選手たちは、皆内海投手を慕っています。



選手専任の時から育成の手腕を評価され、今季からは兼任コーチとして、今後のために動いていましたが、ライオンズとしてはここで一区切りとさせずに、来季からも投手コーチとして継続的に契約をしたいです。



内海投手としては、家族とゆっくりしたいという想いもあるかも知れませんし、巨人に戻るのが既定路線かも知れませんが、少なくとも渡邉投手が一人前になるまではライオンズに残ってもらいたいです。






ライオンズは、スカウティングと育成で戦う球団です。




最近は停滞していますが、ライオンズは野手の育成には定評がありました。しかし、投手はドラ1クラスでないと戦力化出来ない事も多かったので、この部分をテコ入れしなくてはなりません。


ドラフト下位でも戦力化するためにも、内海投手には来季以降もライオンズを支えてもらいたいです。






現状、ライオンズは優勝目指して良い位置で戦っています。


内海投手も1軍のブルペン待機していますし、まずは投手としてまだまだライオンズの戦力になってもらいたいです。


また、本当は野手にブーストをかけたいのですが、疲れの見える投手陣に内海投手引退ブーストもかかると思います。



これだけの実績がありながら、ファームでイニングイーターも行い、それに対して文句も言わずに契約してくれたことを感謝している人格者です。



引退の花道を優勝で飾れるように、チーム一丸となり戦いたいです。




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