パ・リーグ順位表です。

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ソフトバンク、西武、オリックスと3チームがゲーム差なしで並ぶ、近年稀に見る大混戦です。



優勝争いとして見れば、今年のパ・リーグは非常に面白いですが、当事者でもあるライオンズファンとしては、楽しみでもあり、チーム状態的には不安でもある気持ちが続きます。





単純に残り試合数を考えれば、自力優勝という面でソフトバンクが有利です。


コロナで離脱した選手たちも戻ってき始めていますし、元々地力もある戦力層の厚いチームです。昨年はBクラスに沈んだとは言え、得失点差的にはなぜBクラスなんだという成績でしたし、今季はしっかり勝ちを積み上げて優勝争いの先頭を走るチームです。



ソフトバンク的に懸念されるのは、来週末から始まる11連戦です。ここをどう凌ぐかで優勝争いに大きく影響してくると思います。






昨年の覇者オリックスは、ここに来て投打が噛み合っています。

優勝した経験からか、こういう緊迫した展開でも強さを発揮しています。投手陣が整備され、僅差ゲームもものにできる状態なのは厄介です。



特にここからは星勘定をするに当たり、山本由伸という最強のカードを持っているのは大きな強みです。


勢いで言えばオリックスの状態が良いです。







対するライオンズは、ここまでチームを引っ張ってきた中継ぎ陣に疲労が見えている状況です。


代わりに打ち勝ちたい所ですが、打線はもっと深刻な低調ぶりです。現状、上がってきたソフトバンク、オリックスと比べると落ち気味のライオンズは分が悪いです。



ただ、ライオンズには抹消中の今井、平良投手と上がり目もあります。




ライオンズの9月の日程は、

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6連戦続きの8月も終わり、今月は比較的余裕のある日程です。


投手、野手共に6連戦続きで疲労も溜まっていると思いますが、ここからは日程的にも厳しくはないですし、一気に終盤モードにスイッチオンしたいです。



ここからは、3連投も辞さない起用になるでしょうし、先発も相手や状況に応じて組み替えて行くことも考えられます。



大一番となるのは12日からのソフトバンク戦です。



そこまでにどの位置にいるかも大事になってきますが、ソフトバンクとの試合数の差的には、出来ればゲーム差を付けて上に居たいです。



そのためにも、明日からのホーム5試合ではチーム状態は良くないですが、優勝争いから抜け出すためには相性の良さを活かして、何とか4勝1敗で行きたいです。


もう残り試合も少ないですし、勝ったり負けたりするのではなく、得意のホームですし一気に貯金を増やしたいです。




おそらく、今週から今井、平良投手は復帰すると思いますので、今年の強みであるディフェンス力で勝ちを掴みたいです。




心配なのは打線ですが、戦況を左右するのはやはり4番です。



辻監督は、意識的になのか栗山、中村選手に頼りすぎない打線を組んでいます。今までなら、終盤に山川選手が不調になれば中村選手が代わりを担ってくれましたが、もうそろそろ山川選手がチームを背負う立場です。



最後まで4番として、チームを勝利に導き優勝させるためにも、山川選手の活躍に期待をしたいです。



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