目の前での胴上げ阻止をしたい、ソフトバンク戦です。

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スタメンは、

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足に不安のある金子選手、明日先発となったエンス投手はベンチから外しました。

ライオンズの順位は確定していますので、腰に不安のある外崎選手も状況を見て交代させたい所ですが、M1のソフトバンクの目の前での胴上げは阻止したいです。

また、日本シリーズに行くためにはいずれは倒さなくてはならない相手です。本気モードのソフトバンクに、戦力が整ったライオンズがどこまでやれるかを計れる試合でもあります。

変な戦いはせずにしっかり戦いつつも、無理はさせない采配をしてもらいたいです。




【結果】

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松本投手の好投から始まり、増田投手は打たれましたが、その他の中継ぎ陣は無失点に抑えました。


打線は相変わらず貧打ですが、今日2四球とボールも見えてきた山川選手がサヨナラホームランでライオンズ5連勝です。




【投手】

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松本

7回無四球と素晴らしい投球でした。

後半戦はストレートの状態がずっと良いのですが、今日もそのストレートが良く、またカットも機能したためストレートも活きました。特に、左打者に対して外のカットからの外のストレートで三振は良かったです。

7回6奪三振率と空振りも取れましたし、四球も1つと安定した投球でした。

ここに来て、髙橋、今井、松本投手と先発3本柱が頼もしくなってきました。

クライマックスシリーズに向けて、良い形でシーズン最終登板を終わることが出来ました。


水上

スライダーが高かったですが、代打の柳町選手から三振を奪いました。

これで35ホールドポイントとなり、残り1試合の楽天西口投手は34ホールドポイントのため抜かれる事がなくなり、水上投手の最優秀中継ぎ投手のタイトルが確定したため交代しました。


昨年育成から支配下になり、今季は最優秀中継ぎ投手のタイトル獲得と、素晴らしい活躍です。

初タイトルおめでとうございます。



平良

今日も危なげなく抑えました。野球選手兼YouTuberとなってから調子が良いです。

ライオンズで最も能力の高い中継ぎ投手ですので、クライマックスシリーズではフル回転してもらいたいです。


増田

本調子ではありませんが、クライマックスシリーズに向けて守護神テストです。

しかし、守護神テストは失敗です。

今日は全球変化球と、ストレートは投げませんでした。あえてなのか、ストレートの状態が悪いからなのかにもよりますが、どちらにせよ被弾も増えているので、僅差を任せるには怖い状態です。

豊田コーチは、短期決戦に向けて増田投手を配置換えをするのか、もしくは使わないのか判断が求められます。



スミス

最速158キロとストレートが走っていました。

最近は日程的にもゆとりがあり、且つ先発投手の頑張りから出番も少なかったため、休養十分と言った投球でした。

個人的には、スミス投手の武器はストレートですので、基本はストレートゴリ押しで変化球はアクセント程度の、今日のような投球の組み立てが良いと思います。


本田

2週間ぶりの登板です。

変化球が真ん中に入り、2ベースを打たれてピンチを作りますが、何とか無失点で切り抜けました。

調子を落とした一時期に比べて、ストレートの球速も戻ってきましたし、変化球も今日は甘く入り打たれましたが、低めに決まれば空振りも取れていたので、精度を高めたいです。





【野手】

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試合を振り返ると、


優勝に向けて、ソフトバンク千賀投手が初回から飛ばしていましたが、ライオンズ打線が2巡目に捕らえました。



4回、源田、森選手がヒット、山川選手四球で満塁とすると、

栗山選手のタイムリーで先制です。

主力が、千賀投手に力負けしない打撃が出来たのはクライマックスに向けて良かったと思います。

しかし、続く愛斗、平沼選手は連続三振と格の違いを見せられました。ここでもうひと押し出来る打線なら、優勝も出来ていたんですけどね。


その後は、千賀投手に抑え込まれました。結局7回まで投げさせて、ヒットは4回に浴びせた3本のみでした。






9回には、モイネロ投手から栗山選手がヒットで出ますが、代走の滝澤選手が牽制死となりました。

プレートを外してそのまま投げる、かなり早い牽制です。短期決戦前に、モイネロ投手にはこういうのもあると見れたのは良かったです。







そして、延長11回、

森選手が2アウトからヒットで出ると、

山川選手のホームランでサヨナラです。


今日は千賀投手のフォークを良く見て2四球と、状態も良くなってきています。最後はソフトバンク藤井投手のフォークを狙って打ちました。

これぞ4番です。








本気モードのソフトバンクに、ライオンズが競り勝ちました。

先日も書きましたが、ライオンズはこういう試合が出来るチームなので、あの7連敗さえなければと後悔です。ただ、ここに来て戦力も揃い5連勝と良い形となっています。


文春砲でチーム崩壊かと思われましたが、逆にチームは悪材料が出尽くしたかのように、あの報道から快進撃を見せています。





順位が確定しているライオンズにとっては、消化試合なのですが、収穫のある試合となりました。

松本投手の好投に、水上投手の初タイトル、山川選手の復活といい事もあれば、増田投手はまだ厳しいという現状も確認出来ました。


そして、最も収穫だと思うのは、ライオンズが勝つには投手と守備のディフェンス力、というのを再確認出来たことです。



短期決戦では特に、投手の出来は大切です。


山賊打線で連覇を果たした時は、クライマックスでは抑え込まれました。短期決戦では、シーズンとは違い主力投手ばかり出てきますので、簡単には打てません。少ないチャンスで点を取り守り切って行きたいです。






これでパ・リーグ優勝争いは、最終戦までもつれました。

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ソフトバンクかオリックスか分からなくなってきました。



ただ、現状一番勢いのあるのはライオンズです。どちらのチームがクライマックスファーストステージに来たとしても、勝ち抜けるようにしっかり調整をしたいです。




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