本日から、CSファーストステージのソフトバンク戦です。

2勝で勝ち抜けになる超短期決戦です。
ポストシーズン16連勝中のソフトバンク相手ですが、シーズンの勝負所では叶わなかった戦力が揃ったライオンズの力を見せてもらいたいです。

涙のクライマックス敗退から4年、最後くらい笑顔で終わりたいです。
スタメンは、

栗山選手を5番起用です。
ボール球に手を出さなければ、山川選手は四球も増えるでしょうし、大事な5番は栗山選手に任せました。個人的には、中村選手も6番辺りで使ってもらいたかったですが、大一番ではやはり骨牙にも頼りたいです。與座投手がブルペン入りしています。
ベンチ入りすると思われた平井投手は、勝ち抜いた場合に備えて、比較的相性の良いオリックス戦に回したのかも知れません。與座投手は中継ぎも出来ますし、速球派の次に出てくれば、良いアクセントにもなりそうです。万が一、先発が崩れるようなら試合を作り直してもらいたいです。
【結果】

千賀投手を打てないながらも、相手ミスに乗じて得点しましたが、今季のライオンズは守り勝てないと厳しいです。
初戦を落として後がなくなりました。
【投手】

高橋
素晴らしい立ち上がりを見せ、ストレートが走り変化球のキレもよく、今日はインコースにも強気に攻めており、2回までは完璧でした。特に初回の1、2番にはフォーク、スライダーの落ちる球のみ使い、3番の柳田選手からカットを使い出す配球と、今日はいつもよりもインコースを使ってましたし、良く考えられた立ち上がりでした。
が、3回に崩れました。
抜け球が増え、それを打たれて失点すると、トドメは柳田選手に3ランを打たれました。
強気にインコースを攻めましたが、変化球が2回までと比べて落ち切らなかったです。CSでも頼れるキャプテン🔥#柳田悠岐 3ランホームラン!!!
— ベースボールLIVE (@baseballlive_JP) October 8, 2022
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その後はゼロに抑えていましたが、6回に1ヒット2四死球で2アウト満塁のピンチを背負いますが、ここでソフトバンク周東選手にタイムリーを打たれてしまいました。
愛斗選手の好返球もあり、追加点は1点に抑えましたが、この場面はエースとしてゼロで抑えたかったです。
2アウト1、3塁になった所で左打者が続きますし、公文投手の投入も考えられましたが、首脳陣はエースに任せました。高橋投手はその期待に応えたかったですが、悔しい結果となってしまいました。
水上
1イニング無失点に抑えました。柳田選手に対しては、ど真ん中のシュートを投げてヒヤッとしましたが、空振りが取れるキレがあったのが幸いしました。スミス
この大舞台でも、150キロ後半のストレートをどんどんゾーン内に投げ込めました。制球さえ間違えなければ、このストレートで押していける投球は魅力的です。【野手】

試合を振り返ると、
高橋、千賀両先発が抜群の立ち上がりを見せましたが、ライオンズは3回、呉選手が四球でノーアウトのランナーが出ました。
しかし、愛斗選手はバント出来ず、さらに続く鈴木選手のレフトへの当たりを呉選手は判断を誤り、走塁ミスで結局3人で終わってしまいました。
短期決戦でミスは命取りです。
シーズン中から、バントや走塁ミスが目立っていましたが、点が欲しいのは分かりますが、落ち着いて堅実なプレイをしたいです。
また、個人的な好みではないと言うのもありますが、序盤の攻撃でバント以外の選択肢も考えないと、この先も苦しくなります。
采配を振るう首脳陣の課題でもあります。
4点ビハインドの5回には、
栗山、外崎選手の連打で1アウト1、3塁のチャンスを作ると、呉選手の併殺コースへの当たりをソフトバンク中村選手が送球ミスと、今度はソフトバンクのミスで点を取れました。
続く愛斗選手は犠牲フライとなり、この回2点を返しています。
2点ビハインドの6回は、
森選手のホームランで1点差に追い上げます。
劣勢からの追い上げと、下剋上らしくなってきました。森選手は、直前の回には盗塁も刺しましたし、攻守で活躍です。打った瞬間それとわかる #森友哉 選手のホームラン!
— 埼玉西武ライオンズ (@lions_official) October 8, 2022
1点差に詰め寄ります!#埼玉西武ライオンズ #seibulions #獅力をつくせ pic.twitter.com/1XGvLQLRqu
8回には、
先頭の金子選手が出塁し、1アウト2塁でライオンズのクリーンアップを迎えました。森選手凡退、山川選手申告敬遠で2アウト1、3塁で栗山選手は粘りに粘って行きましたが、最後はフォークで三振となりました。
相手ミスもあり3点を取りましたが、千賀投手には、8回4安打11奪三振とエースの投球をされてしまいました。
9回には、
2アウトながらモイネロ投手から、愛斗、代打中村選手の連打でチャンスを作り、代打オグレディ選手の一発に賭けましたが三振に終わり敗戦です。
ライオンズは敗戦で後がなくなりました。
辻監督ら首脳陣は、良くも悪くも普段通りの采配を見せましたが、追いかける展開になると弱いです。また、シーズン中もバントミスや走塁ミスが目立ちましたが、短期決戦でやってしまうと取り返しがつかなくなります。今日も、ミスをした裏の回に得点をされてしまいました。
ただ、一方的な展開にはさせずに諦めない姿勢は見られました。
まだ、終わりではありません。
明日、明後日連勝する力はありますので、希望を捨てずに戦いたいです。
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