ポジション別WARや、来季予測チーム予算からの補強案を出している、興味深い記事です。
ポジション別WARでは、ライオンズは外野3ポジションとサードが弱点となっています。

指名打者も山川選手が数値を上げているだけなので、本来は打力特化の選手をもう1人加えたい所です。
さらに、森選手のFAにより来季は強みであった捕手も弱点となる可能性があります。
森選手を一番必要としているのは、ライオンズです。
残せるなら当然残ってもらいたいですが、ネックは予算です。

あくまで予測ではありますが、
観客動員数が減少したにも関わらず、高年俸の複数年契約選手を抱えているだけに、チーム総年俸はここ数年最高値になりそうです。
ここ数年、渡辺GMに代わってからFA引き止めも順調に成功してきました。ただこれは、正直コア4引き止めのための前段階であり、森選手が流出してしまっては意味がないです。
もちろん、ここ数年で複数年契約を結んだ選手のファンにとっては、戦力以上に嬉しい事だと思いますが、単純にチームの戦力として考えると、中心選手を残せないとなると、今まで残してきたレギュラー半クラスの選手の残留効果も減少します。
来季チーム総年俸予測を見ても、森選手を残せるのかも不安になる予算ですので、残留は厳しい状況です。
かと言って補強も難しいため、現実的には人的補償+育成からの支配下+外国人となりそうです。
ご祝儀的な補強を期待はしてますが、どうでしょうか。
来季は3位となった今季よりも戦力ダウンして臨むシーズンと見込まれます。
人的補償や育成からの昇格だと補強にはならないため、外国人を当てるしかありません。特に野手に関しては、オグレディ選手を残留させるかどうかが微妙な所ですが、中軸を打てる大砲を2人獲得したいです。
理想は、打てる外国人も獲得しつつ、2020年の野手偏重ドラフト組の中から、大卒の渡部、若林、ブランドン選手がレギュラーを奪うくらいの活躍をすることです。
流出が多く補強の少ないライオンズにとっては、ドラフトの失敗はチーム力の大きな低下を招きます。
暗黒期に入る可能性も出てきます。
ファームで一緒にやってきた松井監督の元、若手の飛躍を期待したいです。
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