来季の扇の要を任される、古賀悠斗選手、柘植世那選手、岡田雅利選手です。


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絶対的な正捕手であった森選手のFA移籍により、今後補強がなければ来季はこの3人に頼ることになりそうです。






古賀選手

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26試合 出塁率.265 長打率.241 OPS.506

三振率22.5% 四球率12.6%









ファームでは

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25試合 出塁率.382 長打率.406 OPS.788

三振率18.9% 四球率13.9%




来季の正捕手候補です。


ルーキーイヤーとなる今季は、まずはファームで育成し打撃面でも良いアプローチを見せていたこともあり、思ったよりも早く1軍でも起用されました。シーズン後半は2番手捕手扱いでしたし、プロでもやれる可能性を見せた年でした。



1軍では率こそ低いですが、アプローチの良さは活かせています。まだまだ粗さはありますが、四球率も良くボールを見れますし、右にも強い打球が打てたり、長打もありますので今後の成長に期待出来ると思います。



捕手としては、主にエンス投手と組むことが多かったですが、来日後適応に苦しんでいたエンス投手を良くリードしてました。ただ、肩は悪くないですが2塁送球に課題がありますので、この辺はキャンプでみっちり練習したいです。





前任者が球界を代表する捕手でしたので、プレッシャーもかかると思います。



ただ、前任者は我慢して育て育った所で既に移籍先が決まっていたかのようにすんなり出ていった選手ですので、おそらく多くのライオンズファンは古賀選手の味方です。プレッシャーを感じずにやってもらいたいです。



伸びしろもありますし、個人的にも今後が楽しみな選手の一人です。森選手の代わりを務めようとは思わずに、アプローチの良さを活かした打撃、堅実な守備と古賀選手らしさを出してもらいたいです。












柘植選手

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42試合 出塁率.202 長打率.250 OPS.452

三振率27.9% 四球率3.3%




粗さはありますが長打が魅力の選手です。


今季は打撃面ではあまりアピール出来ず、捕手としてはミスもありましたが、肩で大きくアピールしました。


ライオンズ捕手陣は、2塁送球に課題もある古賀選手、肩に不安がある岡田選手ですので、柘植選手としては盗塁阻止の面で差別化を図りたいです。



来季の捕手は併用起用となると思いますが、古賀、柘植選手の2人が中心となると思います。柘植選手は1軍キャリアはありますが、あくまで森選手の控えとしてのキャリアです。


来季はレギュラー争いが求められますので、オフもしっかりトレーニングを行い、古賀選手と高いレベルでのレギュラー争いが出来るようになりたいです。










岡田選手

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今季は怪我もあり、1試合の出場に留まりました。



肩に課題はありますが、リードに定評がありキャリアもライオンズでは最もある捕手ですので、古賀、柘植捕手を支えてもらいたいです。


今までは正直森選手のサポート役でしたが、守備的には最も安心感のある捕手です。


個人的には、来季は絶対的な正捕手不在となりますので、岡田選手にはレギュラーを取りに行くつもりで来季は臨んでもらいたいです。


ベテランとなり怪我がちでもあるので、シーズン通してとなると難しいかも知れませんが、岡田選手が普通にやれれば森選手が抜けても守備面での穴は埋まります。


スタメンでも、抑え捕手としての起用でも使い所がある選手ですので、まずは怪我を完治させてシーズン通して戦えるコンディションにしたいです。












ライオンズはこれまで、伊東→細川→炭谷→森と捕手の世代交代を比較的スムーズに行いました。




ただ、絶対的なレギュラー捕手を作ってしまうと控え捕手の経験不足は否めません。




今までは世代交代前提でドラフト獲得し、育成や起用をしてましたのでスムーズに行きましたが、現状はまだ古賀選手が来季2年目とまだまだキャリア不足です。




もう少し、1軍でも使える捕手を増やしたい所ですが、補強はあるでしょうか。





森選手も居なくなりましたし、炭谷選手帰ってこないですかね。






当時は球団が森選手推しだった事もあり、炭谷選手はFA移籍しましたが、経緯的には仕方ない部分もありました。栗山、中村選手とも親交の深い炭谷選手を金銭トレードで獲得出来れば、少なくとも守りの面では厚みも出るのですが、、、楽天は出さないでしょうね。




既存戦力で行くのであれば、伸びしろも可能性もある若い古賀選手を中心に、柘植、岡田選手でバックアップしていく形が、現時点では望ましいです。




しかし、シーズン通してとなると森選手のようには行きませんので、コンディションを見ながら併用起用し育てながら戦う事になります。





ライオンズの強みであった、打てる捕手である森選手が抜けることで、また捕手打てない問題が再燃すると思います。



ただ、古賀選手はアプローチが良いですし、柘植選手は長打があり、岡田選手は勝負強さがあります。



森選手のように3番で正捕手とは行きませんが、打撃面でも期待をしたいですし、少なくともディフェンス面では森選手の穴を埋められるようにしたいです。





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