今季はライオンズだけ、1週間遅れのキャンプインとなります。



Screenshot_20230123-191012~2



WBCにより例年より開幕が1週間遅れる事により、キャンプも1週間遅らせたというのがライオンズ球団の理由となります。



ただ、他球団は例年通りの日程でキャンプをしますので、いくら第1クールは個人練習が多いとはいえ、ライオンズ選手の調整出遅れが心配です。



まさかキャンプ費用をケチった訳ではないとは思いますが、球団としての本音は戦力が不十分な中、怪我人を出したくないと言う事もあると思います。





しかし、以前も第2次伊原監督時代に怪我防止のために練習量を抑え、実戦練習も減らし、いわゆる「ゆとりキャンプ」を行い大失敗した過去があります。




当時は戦力も足りていませんでしたのでそこにばかり着目されますが、キャンプから続く練習・実戦不足により、開幕しても選手達の調整遅れが顕著でしたし、ようやく動けるようになった頃にはもう手遅れでした。



あの頃の二の舞いは避けたいです。負の歴史は繰り返さずに学ばなければなりません。






怪我予防も大切ですが、練習をしなければ選手は成長しません。補強のない分既存戦力を底上げしなくてはならないチームですので練習量は大事です。




また、昨年も状況判断ミスが多かったですが、若い選手は特に組織的な動きが弱いです。こういう練習はキャンプの時に仕上げなくてはなりませんので、時間も欲しい所です。





さらに、今年は久しぶりにキャンプイン初日から外国人が合流出来そうです。




ライオンズは未知数な新外国人が3人居ますので、見極めを行わなくてはなりませんし、組織的な動きも習熟させなくてはなりません。



蓋を開けたらイマイチな外国人だったとしても、ライオンズのチーム事情的には戦力化させないとならないため、コーチによる指導を行い日本にあった能力を身に着けさせなくてはなりません。これも時間が欲しかった所です。





既存戦力の底上げが必要なチームだからこそ、怪我予防以上に練習の時間をしっかり取りたかっただけに、キャンプインを遅らせたのは個人的には残念です。




せめて、1週間遅れでキャンプインをしたら第2クールの動きがすぐにでも出来るように、選手達はコンディションを整えておいてもらいたいです。



松井監督は実戦は減らさないと言っていたので、そこは良かったですが、実戦が始まる時期は一緒でも選手からしたら例年のキャンプのペースよりも早く実戦となりますので、それこそ怪我には注意です。




昔のように、血反吐を吐くくらいの練習をする時代ではありませんが、弱いチームは練習しなければ強くはなりません。



特にまだ自分の野球理論も確立していない若い選手の場合は、選手任せにはせずに方向性を間違えないように指導者がある程度管理をしたいです。



キャンプインが遅れる分、効率良く練習を進められるようにメニューも工夫して、決してゆとりキャンプとならないように選手も首脳陣も気を引き締めてもらいたいです。





にほんブログ村 野球ブログ 埼玉西武ライオンズへ
↑↑ポチッとお願いします















スポンサードリンク