2023年シーズン12球団のチーム総年俸です。


20230328_191815


ご存知のように、大型補強を行ったソフトバンクが圧倒的な総年俸となっています。

Screenshot_20230110-203632~2



ソフトバンクは大型補強を行う前からチーム総年俸は断トツでしたので、高額年俸だった千賀投手が移籍しても圧倒的に1位です。


ソフトバンクの味方をするわけではありませんが、チームを強くするために補強をするのは悪いことではありません。


むしろ、ライオンズファンとしてはチームを強くするために球団も積極的に動いてくれるのは羨ましいです。


また、ルール違反をしている訳でもないため、ソフトバンクが責められる理由もないです。



ただ、日ハムとは3倍の差が出来ているので、流石に何かしらの対策を取らないと今後も差は拡がるばかりです。


選手にお金を使うことは悪いことではありませんが、プロ野球を興行として考えれば、突出したチームがあるのは健全ではありません。


また、ソフトバンクの真似をしてお金を使うことはどの球団も出来ません。おそらく、球界の盟主である巨人でさえも難しいと思います。


今後もプロ野球をエンターテイメントとしても楽しむために、一強とならないためにも、一定のルールを作りソフトバンクが悪者にならないような仕組みも考えなくてはなりません。







以前も書きましたが、メジャーリーグのように贅沢税導入が現実的です。




メジャーでは贅沢税を各球団に分配するのではなく、野球振興のために使っています。野球人気に陰りも見えますし、100年先までプロ野球が継続出来るように、贅沢税を取り野球振興に使うことが出来ればと思います。




プロ野球球団は、日本でたった12人しか持てないプレミアムなものです。


ただ、アメリカほど野球にお金を落とすファンの数も多くないにも関わらず、年々選手の年俸は上がっています。選手会が望むように、FA短縮となれば年俸は加速度的に上がって行きます。


このペースで行けば、いずれは球団経営が出来なくなる球団も出て来ますし、NPBとしても対策をとってもらいたいです。








ライオンズはチーム総年俸33.3億円の7位です。お金を使っていない訳ではありません。

Screenshot_20230102-153015~2



どちらかと言えば、使い方が上手くありません。


主力は流出し脇役が複数年契約を結んでおり、その複数年契約選手もあまり活躍していません。


本来は、複数年契約を結ぶなら主力が優先なのですが断られてしまっているからなのか、ライオンズは脇役にお金を使う面倒見の良さを見せています。


ただ、それは主力には響かず流出しているからこそ、お金を使っていても戦力は年々ダウンしています。



チーム総年俸を上げたくても観客動員数が伸びず、伸ばすためにも強いチームでありたいのですが、主力が流出し戦力ダウンとなりそれも叶わずと悪循環です。






今年はドラフトで獲得した投手たちが成長し、非常に期待の持てるシーズンです。



補強がなくドラフトがメインの補強手段となっているチームとしては、こういうタイミングは活かしたい所です。



そのため、山川選手以外に大砲が少なくとも1人いれば戦えるのですが、チーム総年俸を見る限り補強は打ち止めですかね。




ちなみに2022年シーズンから森友哉は抜けましたが、ライオンズは4.4億プラスとなっています。


Screenshot_20230328-203634~2


メヒア選手も途中入団でしたので、中南米辺りの長距離砲を獲得出来ればと思いますが、、、球団にはもう一頑張りしてもらいたいです。




にほんブログ村 野球ブログ 埼玉西武ライオンズへ
↑↑ポチッとお願いします











スポンサードリンク