ライオンズ期待の羽田投手が、順調に成長を見せています。

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昨日のイースタンでは156キロを計測するなど、高卒プロ2年目にして球速もどんどん伸びてきています。



最近は投手の高速化もあり、若手投手で150中盤から後半を投げられる投手も増えました。主にオリックスの右投手に多いですが、左腕となるとライオンズの羽田投手はトップクラスの若手投手です。


左の156キロ投手となると球界にも少ないですし、今後の成長が楽しみです。


投球フォームの再現性がまだまだで、手足が長く大きな身体を扱いきれていない未完成な部分もありますが、未完成感がありながらも156キロを投げているポテンシャルには期待が高まります。


いずれ160キロを投げる左腕投手になったとすれば、いよいよ球界を代表する怪物左腕の誕生です。


夢は膨らみます。


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羽田投手の場合はその速いストレートだけでなく、スライダーでカウントを取り、フォークで空振りも奪える投球を見せています。ストレートが速いからこそ変化球も活きています。


全体的に制球面に課題がありますが、ストレートが速く、カウント球のスライダー、決め球のフォークがあるためまずは先発として育成したいです。


ファームでもイニング数を徐々に増やして行き、昨日は3イニング投げました。


制球面を重視して控えめに投げたのかも知れませんが、3イニング目は球速も140中盤になるときもありましたので、高い出力で投げ続けられるスタミナや、ここぞと言うときにギアを入れられるようなスタミナ配分など、先発として経験を積みゲームメイク能力も鍛えたいです。



未完成ながら高い出力を出せる投手なだけに怪我が心配ですが、ここまでのポテンシャルを見せているだけに球団も慎重に育成を進めているとは思います。


そのため焦らせる事はないとは思いますが、イースタン前半戦の内に先発として長いイニングを投げる経験を積んでもらいたいです。



個人的には、イースタン後半戦までには間隔を取りながらもファームの先発に入りローテを回し、調子が良いタイミングでシーズン後半から終盤辺りに敗戦処理で良いので1軍デビューをさせたいです。



伸び盛りの投手ですので、敗戦処理だとしても1軍で自分の力を試せるのは、羽田投手にとっては大きな経験となります。


今シーズンはファームにも将来が楽しみな若手投手が複数人いますが、その中でも圧倒的なポテンシャルを持つのは羽田投手です。


順調に成長すれば、ライオンズでは数少ない1軍で奪三振のタイトルを取れる投手になれる可能性も秘めています。



今の所は、まだまだ可能性ではありますが、ライオンズでは筋トレ成功組の髙橋、平良投手といった、トレーニングに対する意識の高い選手もいますし、良いお手本になると思います。



今オフは羽田投手も同行させてもらったので、髙橋、平良投手がライオンズに居るうちに、色々とアドバイスを貰っておきたいです。


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渡辺GM念願の投手王国を作るためには、髙橋、今井、松本投手の跡を継げる柱の投手も継続的に輩出していかなくてはなりません。


金子千尋、山本由伸と来て、次は山下舜平大かと思わせるようなオリックスのようにです。


ライオンズは野手育成に定評があり、中村、栗山→秋山、浅村→山川、森と野手の世代交代は上手く行っていました。


ただ、その系譜はおそらく来季途絶え、野手のスカウティングや育成方法も見直さなくてはならない時期です。


暗黒期とならないように、せめて良い感じで来ている投手に関しては世代交代も上手くやりたいです。


髙橋、松本、今井投手の次は、隅田、佐藤投手を中心に若手先発陣として羽田、黒田、山田投手が入ってくれば頼もしい投手陣となります。




また、おそらく近い将来メジャーに行ってしまいますが、平良投手のような良い投手は周りにも良い影響を与えます。


平良投手が先発転向したことで、オープン戦は高いレベルで先発争いが出来ましたし、トレーニングに対する意識も影響を受けている選手もいます。


羽田投手もポテンシャルでは負けていないため、大きく成長し周りにも良い影響が与えられる太い柱の投手へと成長してもらいたいです。




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