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2021年09月

ライオンズは昨日の敗戦で、今季最多の借金11となりました。



優勝はおろか、3位までの道のりも険しい状態です。



もちろん可能性がゼロではないので、選手、首脳陣たちには諦めずに上を目指して戦ってもらいたいです。




昨日も書きましたが、最近の傾向として、序盤で先発が大量失点することで、敗戦ムードとなり打線は淡白に、投手は敗戦処理していく悪い流れがあります。



来季に向けて育成にシフトしたのであれば、我慢して先発を使うのも良いと思いますが、上を目指すのであれば、残り試合も少なくなったので、この悪い連鎖を断ち切るために今だけ限定的に、大量失点する前に平井や十亀をロングリリーフさせるのも良いと思います。



先発も早期降板したのなら、中6日も与えないで投げさせれば良いです。


チーム一丸となって貪欲に勝ちを掴んでもらいたいです。





ただ、


今季は今ある戦力で戦うしかありませんが、来季は的確な補強が必須です。




投手が失点を減らし、野手がそれ以上に点を取れば勝てるという視点から言えば、得失点差は勝敗に大きく影響を与えます。



近年の得失点差を見てみると、

(年度 得点 失点 合計)

2018 792 653 +139
2019 756 695 +61
2020 479 543 −64
2021 416 464 −48


投手の弱さを打線がカバーして勝ってきたチームですが、得点力が大幅に弱体化しています。


2020は中継ぎの頑張りで失点を減らしましたが、今季はその失点も増えそうです。残り35試合で、4点台のチーム防御率通りに進めば、失点は600くらいになります。



最近の負けこんでいる状況から、伊原、田辺政権を思い出してしまいますが、その2014も得失点差−26で5位でした。






西武グループは金銭的に厳しい状況ではありますが、他球団が積極的に補強をしている中、ライオンズも補強しなければ、暗黒期到来になってしまいます。




幸いな事に、森、山川という打線の核が居て、源田、外崎という守備の要もいます。



FAが近い彼らの流出も阻止しなければいけませんが、

タレントが揃っている間に、守るだけの補強から攻める補強もしなければチームは強くなりません。




広島の大瀬良のようなエース級のFAは金銭的にも難しいですので、やはり外国人です。



まだチームは今季を諦めずに戦っていますが、渡辺GMを始めとするフロント陣は、来季に向けて戦力分析、補強プランを今から推進していってもらいたいです。



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本日からメットライフドームでオリックス戦です。


大事なホーム8試合の2カード目です。このホームでの試合で大きく勝ち越したいので、山本由伸相手でも打ち勝ちたいです。




スタメンは、

Screenshot_20210910-174825~2

先発は松本です。

相手が山本由伸ですし大量得点は難しいので、先に点を与えないようにしたいです。

オリックスは吉田正尚が不在ですが、優勝争いをしているチームですので、楽な相手ではないです。序盤からしっかり抑えて行きたいです。



【結果】


Screenshot_20210910-204928~2


今日も大敗でした。


良かったところを一生懸命探しましたが、

最近当たりが止まっていた外崎にホームランが出たこと、1番起用が続いている源田がマルチなこと、敗戦処理の田村の調子がいい事です。


伊原、田辺政権の二の舞いは嫌なので、可能性がゼロになるまでは、ポジティブに行きたいです。




【投手】


Screenshot_20210910-205011~2

松本

5回9安打6失点と、初回以外は毎回失点でした。

高めのストレートで空振りを取るなど、力のあるストレートをありましたが、勝負所でストレートが真ん中付近に入り打たれました。

チャンスを確実にものにしたオリックス打線も凄いですが、松本の制球が甘かったのが原因です。

最近の、先発が大量失点する流れを止められませんでした。


武隈

チェンジアップのキレが良かったです。空振りも取れましたね。最近は大量ビハインドでの登板が多いですが、好投が続いています。



平井

結局平井は、敗戦処理をやる事になってしまいました。平井にとってはあまり意味のない登板です。

今日も2イニング消化してくれました。

チームが大差で負けていることが多いので、投げる場面がないという事もありますが、後半戦は調子が良く、セットアッパー候補でもあっただけに残念な役割になってしまいました。


田村

十亀、田村、平井の敗戦処理トリオの中では、育成とアピールという意味では、唯一、田村は意味がある登板だと思います。
 
最近は負け試合が多く出番も増えていますが、球速も落ちずに力強いストレートを投げ込めていました。

このタフさは田村の武器でもあるので、来季こそは僅差で投げられる投手になるために、アピールしたいですね。






【野手】


Screenshot_20210910-204951~2

山本由伸に6回2安打9三振と抑え込まれました。



今や日本一の投手ですので、ここぞの一打に期待する接戦に持って行きたかったですが、今日も先発が打たれて早々に敗戦ムードになってしまいました。



6回で代わりましたが、オリックス中継ぎ陣から外崎のソロホームランで1点を返すのが精一杯でした。精一杯と言うよりも、敗戦ムードが漂っていたので、今日の試合は選手たちも諦めたのかも知れません。







流れが非常に良くないです。




序盤に先発投手が大量失点し、早々に敗戦ムードになる事で、打線も淡白になっています。



ライオンズは、勢いに乗れば一気に打ちまくる打線なので、序盤で敗戦ムードにならないように、投手陣にはもう少し頑張ってもらいたいです。


平井を敗戦処理で使うくらいなら、先発を早々に諦めて、十亀と共にロングリリーフをしても良いと思います。



先発も早期降板なら、中6日も空けなくて良いです。


とにかく序盤で試合を決められると、反撃ムードも起きないので、打線に火をつけるためにも投手陣の頑張りに期待したいです。





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昨日大炎上したニールが、本日抹消されました。



辻監督も激怒でしたね。





ニール自身は、調子が良いと言っていたようですが、大炎上でした。



イースタンで再調整すると思いますが、イースタンも残り3週間程度で終了になります。



1、2回投げて状態が上がれば、またチャンスは貰えるかも知れませんが、この時期の抹消は来季契約を考えると厳しいです。





来日1年目こそエース級の活躍を見せ、久しぶりの大当たり外国人投手でしたが、2年目、3年目と防御率も5点台と精細を欠いています。



しかし、

今季は1勝しかしていませんが、勝ち星に結びつかないだけで、悪くはありません。



打線の援護があれば、もう少し勝ち星も伸ばせている投球をしていました。





ただ、昨日のソフトバンク戦を見ると、ニールの状態が悪かったというのもありますが、

それ以上に研究と対策をされていると感じる試合でした。



ソフトバンク打線は自信を持って振っていましたし、対ニールへの慣れもあると思います。





この時期の抹消は厳しいですが、ライオンズ先発陣も万全ではありませんので、おそらくチャンスは貰えると思います。



年間通してローテを回してくれるのは、大きな戦力ではありますが、ニールは2億ちょっと貰っていますし、今季で複数年契約も切れますので、来季を考えると難しいですね。



大当たりの外国人を引ける可能性は低いかも知れませんが、ローテ4番手の投手なら獲得出来る可能性は上がります。



状況は非常に厳しいですが、最後に、残ってもらいたいと思わせる投球が出来るかがポイントになります。


一昨年のようになれとは言わないので、せめてニールらしく、6回3失点の投球が出来る状態に戻してもらいたいです。



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ライオンズ期待の若手投手トリオ、上間、渡邉、井上の現在地です。



前回は前半戦終了後に書きました。







前半戦は、上間が好スタート、渡邉がそれに続き、井上は苦しんでいる状況でした。



あれから2ヶ月、後半戦も始まり状況も変わってきました。




上間

前半戦のイースタンは、

8試合43回5勝0敗防御率0.84WHIP0.95 

先発として完投勝利をするなど、後半戦のローテ入りも間近の成績でした。


しかし、オリンピック休み期間中の7月後半から、およそ1ヶ月登板がなく、8月後半にイースタンに復帰しました。

現状は、復帰後2試合投げて、まだ調整段階といった状態です。

上間は、球速こそ140を下回る事もありますが、空振りの取れるキレのあるストレートに右打者にはカット、スライダー、左打者にはシンカー、またカーブで緩急をつける投球もあります。



変化球の精度はまだまだ低く、ストレートも含めて全体的に制球が課題となります。

球のキレで勝負をするタイプなので、制球面の改善は必須です。


試合中の修正能力がまだ低いので、自信を持って投げられるように、今後は、制球面に加えて、ストレートの球速も上げて、カウント球、勝負球を確立出来るようにしてもらいたいです。




渡邉

後半戦はローテ入りを果たしました。3人の中では、現状もっとも活躍している投手です。

イースタンで中継ぎをしてから球速が上がり、1軍でも150キロの速いストレートにカットで勝負出来るようになりました。

課題は左打者です。

前半戦は、被打率が右.115に対して左.294と左を苦手にしていましたが、後半戦先発を任されてからは2試合とも、左打者へのフォークが効果的に決まり勝ち星を上げました。

しかし、先日の楽天戦ではそのフォークが決まらずに打ち込まれてしまいました。ベンチに戻ってからの悔し涙が印象的な試合でした。

楽天戦では、左打者への膝下食い込む良いカットもありましたので、インローのカットに加えて、低めにフォークを投げられるようにしたいです。

1軍先発陣の状況的にも、またチャンスは貰えると思うので、どこまで出来るか楽しみな投手です。



井上

イースタンでも制球の悪さから、なかなか抜け出せずにいましたが、ここに来て調子を上げています。

今のファーム投手陣の中なら、井上と大曲の状態が良いです。


十亀、田村の使い方次第では、敗戦処理の役割が回ってくるかも知れませんね。


井上は球威あるストレートも持っていますが、ゾーン内に投げ込めずに苦戦していました。

スライダー、チェンジアップの精度もまだまだですが、低めに決まると空振りも取れています。

今季は制球が大きな課題となりましたが、魅力的なストレートを持っている投手です。怪我持ちで入団した経緯もあるので、体作りも並行して行って欲しいですが、今後に期待が持てる投手です。






現在までの3人は、

上間は調整中、渡邉は課題が浮き彫りに、井上は状態を上げてきた


といった状況です。



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昨日の逆転勝利で勢いに乗りたいソフトバンク戦です。




スタメンは、

Screenshot_20210908-172241~2

ニール対千賀の対戦です。

ニールですのである程度の失点は覚悟です。ライオンズが勝つためには、千賀を打たないと勝てません。

簡単な相手ではありませんが、昨日の逆転勝利で勢いに乗りたいライオンズは勝たなくてはいけない試合です。



【結果】


Screenshot_20210908-204846~2


ニールの大炎上に加えて、ベンチも早々に諦めました。


昨日の勢いも序盤の大差で、消えてしまいましたね。



【投手】


Screenshot_20210908-204827~2

ニール

3回途中9失点の大炎上で、ノックアウトです。

昨年の後半もでしたが、制球がイマイチで、球に力もなく、ボールの変化も少ないため、どこに投げても打たれる状態でした。

ボールを動かしゴロを打たせる投手としては、致命的です。

明日は休みですし、本気で巻き返すなら2回途中、三森にタイムリーを打たれ3失点目をした時点で降板させて、中継ぎを動員しても良かったですが、一応先発投手ですし、相手は千賀でしたし、ベンチも序盤で諦めましたね。



十亀

敗戦処理で登板です。

スライダーを中心に、3回途中から5回まで無失点で抑えました。

諦めるのであれば、もう少しイニングを消化してもらって、十亀、田村でこの試合を終わらせても良かったです。

本来はこういう大差の試合は、アピールしたい若手を試す場にしたいです。

十亀は今まで先発で何度も裏切っては来ましたが、イニング消化出来ますし、今季は調子が良いです。そのため、ライオンズはあまりやっていませんが、敗戦処理よりも、第2先発として使いたいです。



田村

十亀同様に敗戦処理です。3イニングを1安打無失点に抑えました。

今季は敗戦処理からの脱却を期待していた投手ですが安定感に欠け、今季は1軍2軍を行ったり来たりです。

ストレートの強さは武器ですが、それを活かすためにもチェンジアップやカーブを制球良く投げられるようにしたいです。



武隈

1イニング2三振取りました。

左からはスライダーで、右には得意のチェンジアップで三振を取っています。

打線は上向きでしたし勢いもあったので、武隈を使うなら、ニールを諦めて2回の柳田、栗原と続く所で使いたかったです。





【野手】


Screenshot_20210908-204804~2



今日は野手たちも諦めましたかね。チャンスメイクすらほとんど出来ませんでした。



初回に2失点しましたが、すぐ裏、先頭の源田が出て昨日の勢いそのままに点をすぐに返したかったですが、岸の併殺で意気消沈しました。



千賀相手なので簡単ではないですが、戦力層で劣るライオンズには勢いしかないので、一気に行きたかったですが、そう上手いことばかり続きませんでした。




これだけチームが低迷すると、来季に向けて若手に切り替えた方が良いという意見も増えると思います。



しかし、ライオンズは流出が多く外国人も機能していないため、すでに育てながら戦っているチームです。




特に今季は離脱者が多かった事もあり、野手では愛斗、呉、川越、岸、投手では渡邉、與座、水上と実績のない選手を育てながら戦っています。





ファームでは、ブランドン、渡部、高木渉、鈴木、井上、上間、浜屋と1軍の経験を積ませたい選手もいますし、1軍で見たいですが、

個人的には、与えられるのではなく、実力で1軍昇格を勝ち取ってもらいたいと思っています。競争があってこその育成です。




それに、


可能性は低いかも知れませんが、応援しているファンがいる以上、可能性が0ではないのであれば選手、首脳陣たちには諦めずに上を目指してもらいたいです。



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