埼玉には何もない。

埼玉西武ライオンズファンブログ

2021年10月


右足首の違和感で抹消されていた平良海馬投手が、手術を行いました。








今なら来季開幕も間に合いますし、保存療法ではなく、思い切って手術しましたね。


骨棘で痛みが出ていたと思うので、除去すれば痛みの不安はなくなります。平良は今や日本の宝ですので、後はリハビリを慎重に行いたいです。






来季組閣の続報です。








再来年の松井稼頭央監督に向けた体制を整え始めました。



ソフトバンクの3軍監督を固辞、楽天時代も2軍統括を固辞と何かと球団と上手く行かない所は気になりますが、こうやってすぐに声が掛かるのは需要の高さが伺えます。


松井稼頭央2軍監督のPLの後輩でもあり、監督経験もある平石コーチが来れば、松井監督になった時はやりやすいとは思います。


PLは特に縦社会ですしね。


問題は辻監督が、名ばかりの監督にならないかどうかです。


田辺監督時代は、次期監督と言われていた潮崎コーチが中心になってしまったため、田辺監督抜きでミーティングを行い、田辺監督が慌ててバスから戻ってきたなんて事もありました。


監督よりもコーチの方が力が上と言うのは、組織的にもまとまりが悪く、失敗でした。




来季も同じ事を、ライオンズはやろうとしていますので不安はありますが、


個人的には、やりづらいとは思いますが、辻監督にしか出来ない役割だとも思います。


松井稼頭央監督が既定路線なら、ベンチに置いて経験を積ませたいという球団の考えは分かります。


かと言って、来季から松井稼頭央監督では不安もあります。



辻監督には田辺監督にはなかった、監督としての実績がありますし、主導権を渡さない頑固さもあるので、松井、平石コーチとも上手くやってくれると信じたいです。



少なくとも球団は、役割や権限をしっかり決めて、松井、平石体制に権限以上の事をさせないように、辻監督がやり辛くならないようにしてもらいたいです。




上手くやれれば、平石コーチ加入はメリットも大きいので、田辺監督時代の失敗を球団は糧にしてくれれば、あの頃のライオンズファンの辛い思い出も報われます。



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昨日、ライオンズの2021年シーズンは終了しました。



55勝70敗18分と言う、辻監督就任以来ワーストの成績です。


辻監督退任報道も出ましたが、正式に続投が決まりました。







大好きなチームがこのまま低迷してはいけない。




と、ファンとしても嬉しい辻監督のコメントです。




既定路線でもある、松井稼頭央2軍監督の昇格は見送られましたが、チーム状況を考えれば続投で良かったと思います。



主力が復調すれば、若手が覚醒すれば、怪我人が少なければといったタラレバではなく、今の力はこのくらいしかないと認め、このままでは来季も容易ではないとの辻監督のコメントからも、良く現状を理解していると思います。



監督は現場にいるので、実際に選手たちと接している中で、来季への手応えがないと言うのもあると思います。



森、外崎、山川、源田を主力に押し上げた手腕は素晴らしいですが、彼らもFAが近く、おそらく全員は残せないので、来季だけでなくその先を見据えたチームを作らなくてはなりません。


厳しい状況ですが、辻監督は、松井稼頭央監督にバトンタッチする事は考えずに、優勝して再来年も続けるつもりでやってもらいたいです。



組閣ですが、辻監督の右腕である馬場コーチは退任となる方向です。





そして、驚きですが、


ソフトバンク平石コーチの招聘を検討しているようです。




珍しく他球団のコーチを引き抜き、入閣させる様に動いているみたいです。


球団と揉めるイメージもありますが、すぐに声が掛かる需要の高さはあります。

内部人事の多いライオンズですので、外部からコーチに来てもらうのも良いと思いますし、楽天監督→ソフトバンクコーチですので、ライバル球団の情報は欲しい所です。


松井稼頭央の後輩かつ、松坂世代でもありますね。



松井稼頭央体制並びに、松坂大輔を指導者として呼び戻すための準備とも勘繰ってしまいますが、とりあえずは来季です。

佐藤友亮コーチも1軍昇格との報道もあります。



今季はコーチの不甲斐なさも目立ちましたが、組閣もしっかりテコ入れしたいです。



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本日の日ハム戦は、ライオンズの2021年シーズン最終戦です。



ライオンズにとって、今季は悔しいシーズンとなってしまいましたが、最下位と言う不名誉は避けたい所です。


今日の試合、勝つか引き分けで5位確定ですので、最後くらいは気持ちよく勝って終わりたいです。




スタメンは、

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今日勝てば最下位回避ですが、投手は豪華に、野手はあまり順位にこだわらないメンバーで来ました。

森、源田はベンチ入りしてますが、中村、栗山はベンチ外です。日ハム上沢相手にきついですが、好調のブランドン、3戦連発中の山川に期待です。

一方、

投手では高橋光成、今井、松本がベンチ入りです。また、今季はもうあがりだと思っていましたが増田が登録され、野手に比べて豪華な中継ぎ陣となっています。



先日の試合で、落球により点を与えてしまった山野辺が、今日も同じレフトでスタメンです。

渡辺久信政権時、エラーした浅村を翌日4番に据えた采配を思い出します。山野辺と浅村では格が違いますが、取り返すチャンスを貰えたので、山野辺は打って取り返したいです。




【結果】


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若手中心の打線は、やはり日ハム上沢を打てませんでした。先発與座は好投しましたが、見殺しとなってしまいました。最後は、申告敬遠からの押し出しでサヨナラ負けです。


勝てば最下位回避でしたが負けてしまい、後は日ハムの結果次第となりました。

日ハムが残り2試合、2勝か1勝1分なら、ライオンズは42年ぶりの最下位となります。


そして、


長らく敵として戦った日ハム栗山監督とは、今日で最後となりました。就任時、ライオンズの様なチームを作りたいとコメントされた事は、ライオンズファンとしては光栄でした。

長い間お疲れさまでした。



ライオンズは、今日の試合で今シーズン終了です。

2021年シーズンは、55勝70敗18分で終わりました。





【投手】

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與座

前回好投した相性の良い札幌のマウンドでしたが、今日も6回無失点と素晴らしい投球でした。

最近はストレートの出来が良く好投が続いていますが、今日も左右高低を使いながら抑えました。

アンダースローの天敵でもある左打者へは、外中心に攻めましたが甘い球もあり、左対策は来季への課題です。

ただ、右打者へはインハイで空振りを取るなど、厳しいコースにも投げ切れました。

シーズン後半からは、先発として結果を出せるようになっています。オフにしっかり練習し、来季の開幕ローテを狙いたいです。


森脇

今季で引退の谷口にヒットを打たれましたが、その後はしっかり抑えました。

今季は怪我で出遅れましたが、来季は開幕からブルペンを支えて貰わないと困る投手です。


公文

西川からストレートで三振も取り、無失点で抑えています。

ライオンズは、小川、榎田を戦力外にしましたので、来季は貴重な中継ぎ左腕として公文にかかる期待は大きいです。


武隈

今日の試合から増田を上げたので、9回は増田だと思いましたが、左の近藤に対して武隈を出しました。

が、ストライクが入らずに四球を出し、田村に交代しました。


田村

ノーアウト1塁から登板。

バント処理した捕手柘植の、フィルダースチョイスもありピンチを作ると、最後は申告敬遠で満塁にして、押し出し四球でサヨナラ負けです。





【野手】


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若手中心の打線は2安打と、日ハム上沢に格の違いを見せられました。





9回には、ロッテ和田と盗塁王争い1位タイの源田が、代走で出て走りますが、盗塁は失敗に終わりました。

ロッテは残り3試合あるので、源田の盗塁王は厳しくなりました。


9回ツーアウトから、森も代打で出ましたが、三振に終わっています。







おそらく、多くのライオンズファンは、今年らしい負け方だと思ったことでしょう。



投打共に精彩を欠いた今シーズンでしたが、高橋光成、今井、松本が先発投手として成長し、抑えの平良は日本代表クラスにまで成長、さらに渡邉、水上といった若手が出てきた投手陣に比べて、野手陣の物足りなさが目立ちました。



2018、2019連覇時の山賊打線のイメージが強いので、物足りなさを感じてしまいますが、成績的にも、捕手の森、ショートの源田以外は他球団と比べても劣る結果となっています。


得点力に大きく影響するOPSを見ても、軒並み物足りなさが目立ちます。



投手陣は成長したとはいえ、各指標的には軒並みワーストですので、決して楽観的には見られません。



ライオンズは大型補強はしないと思われるので、投打共に全選手が一回り大きく成長しないと、積極的に補強をしている他球団と差をつけられてしまいます。


オフの間もしっかりトレーニングを行い、来季は巻き返したいです。




今シーズンは情けない結果となりましたが、来季は期待しています。


選手、監督、コーチ、スタッフの皆様、今シーズンお疲れさまでした。



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本日のフェニックスリーグは、オリックス戦です。



スタメンは、

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【結果】

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先発の佐々木は、9回に逆転をされますが、今日は素晴らしい投球でした。

打線は、逆転された9回に、長谷川のタイムリーで追いつき、引き分けにしました。




【投手】


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佐々木

8回まで4安打1四球10三振と素晴らしい投球でした。

9回ツーアウトを取り、完封勝利まであと一人でしたが、ヒット、ホームランで逆転されてしまいました。


今日はチェンジアップ、スライダー、カーブと変化球がキレが良く低めにも決まり、空振りが取れました。

9回は、その変化球が高めに行ってしまい打たれましたが、素晴らしい投球でした。

ただ、前回のフェニックスリーグ、ロッテ戦は5回に崩れて12安打8失点の大炎上でした。

今日のように、変化球を低めに集められれば、キレも良く空振りも取れるので、良かったり悪かったりではなく、ファーム相手なら無双するくらいの投球を続けたいです。




【野手】

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打線は、初回に渡部のタイムリーで先制しますが、オリックス先発山下、後を受けた谷岡、中田の前に7回まで11三振と抑え込まれました。



9回に、長谷川が同点タイムリーを打ち、何とか引き分けました。

育成の長谷川は、フェニックスリーグでもアピールをしています。


今日もオリックス漆原のストレートに力負けせずに、タイムリーを打ちました。


フェニックスリーグに入り、徐々に投打共に元気がなくなって来ていますが、ライオンズは投打共に底上げが必要ですので、若い選手のアピールに期待したいです。



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戦力外選手がある程度出揃い、ここからは補強の時間です。



今季は支配下67名でスタートし、シーズン途中に育成の水上が支配下に、メヒアが退団となり、

現在開幕時と同じ支配下67名です。



昨日支配下選手7名が戦力外になり、榎田、小川、そして引退の松坂大輔と合わせて10名がライオンズの支配下選手から外れます。



ドラフトで支配下選手6名指名しましたので、全員入団すれば、支配下選手は63名となり7枠余ることになります。





外国人選手は現状4名ですが、昨年同様の5名に戻しても64名です。例年通りFA補強はないでしょうし、開幕までこのまま枠を空けておく事もしないでしょうから、

おそらく育成からの昇格もありそうです。







ライオンズの育成選手は、戦力外となった多和田、大窪、中熊選手を除くと、

出井投手、赤上投手、豆田投手、長谷川選手、ジョセフ選手の5名です。






年数的には、出井投手が来季で育成3年目となります。

まだ球威に物足りなさはありますが、フェニックスリーグでは三振が取れるようになってきているので、これが続けば楽しみではあります。



赤上、豆田投手は、ストレートの質は違いますが、両投手共にストレートで空振りの取れる投手です。

2人共、制球、変化球に課題がありますが、特に赤上投手は150キロのストレートを軸に、イースタン序盤では同期の水上投手よりも目立ってはいました。

現状は、制球難克服に苦労している赤上投手ですが、速いストレートを制球出来るようになれば面白い存在です。





野手では、ジョセフ選手はまだイースタンでも控えが多いですが、長谷川選手は良い所で打ったりと目立ってはいます。


長谷川選手は、フェニックスリーグでも頑張っていますし、内外野を守れてイースタンでの使い所はあります。ただ、まだ長打が少ないので、パワーが欲しい所ですが、若く伸びしろもあります。


ドラフトは投手中心でしたので、野手の補充として長谷川選手の支配下は可能性があると思います。






今季支配下となった水上投手は、イースタンではそこまで目立った活躍はしていなかったので、今季の活躍は予想以上の大当たりとなりました。



出井、赤上、豆田、長谷川、ジョセフ選手も魅力的な能力は持っていますが、水上投手の様にすぐに1軍の戦力とまでは行かないと思います。



ただ、水上選手のように大化けする可能性があるのも、育成選手の魅力でもあります。



総合力では支配下選手に負けてますが、ハングリー精神は負けていないと思います。


ソフトバンクの育成選手の様に、携わるスタッフも多く、設備も整っている環境ではありませんが、ソフトバンクの育成選手たちが持つ競争意識は、ライオンズの育成選手たちも少なからず持っていると思います。


大事なのは自分の特徴を知ることと、その長所を伸ばすための練習です。



オフの過ごし方次第では、大きく飛躍する事も夢ではありません。


育成選手は支配下になるのが目標ではなく、1軍の戦力になる事が目標です。


水上投手が育成選手の成功例を今季示してくれました。


ライオンズは大型補強が出来ませんので、若手や育成選手も戦力として期待をしなければなりません。




人一倍練習して、ライオンズの戦力になってくれる事を期待したいです。



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