オーナー側と選手側の労使協定が難航しているメジャーでは、交渉期限が今月一杯に迫っています。
選手の年俸を抑えたいオーナーと選手の間に捻じりが生じている状態です。
オーナー側は年俸の上限を引き下げる代わりに、下限を設定する妥協案も提示していますが、選手側は上限増額を望んでおり難航しています。
とはいえ、オーナー側も選手側も楽観視しているとの一部報道もあり、期限となる今週の動きが注目されます。
最悪の場合は、オーナー側がロックアウトを行います。
選手は施設を利用出来なくなり、FA選手の契約交渉もストップ、長引けば来季のシーズンも中止となります。
広島からポスティング移籍予定の鈴木誠也や、FAとなった元ライオンズの菊池雄星にも影響が出ます。
ライオンズは現在、外国人補強真っ只中ですが、ロックアウトになり編成が遅れるくらいなら、その前に契約をまとめられるのが理想です。
既に、エンス、オグレイディと有力な外国人を獲得しましたが、今週にも新外国人獲得の動きがあると思われます。
万が一、ロックアウトになり来季のメジャーは難しいとなれば、大物選手が日本へと言う事もゼロではありません。年俸もある程度は日本の常識的な範囲にとどめて来日の可能性もありますが、それでもライオンズは資金的に苦しいです。もし、菊池雄星が日本復帰となり、他球団に補強されるくらいなら、ロックアウトにならない方が良いです。
プロ野球では、オーナー側と選手側で大きく揉めたのは、近鉄が消滅した時に新規参入球団を増やすか、1リーグ制にするかで揉めた時です。
あの時はナベツネ氏の、たかが選手発言で、選手側が世論を味方に付けてストライキまで行き、結果選手会の要望が通りました。
また、
昨年、楽天の三木谷オーナーから、日本のオーナーは選手会に舐められてると言う発言もありました。
コロナ禍で年俸を抑制したいのに、なかなか出来ない現状についての発言でしたが、プロ野球ではロックアウトのような強硬手段は風潮的にも難しいです。
ただ、楽天に関しては、経営を圧迫する様なFA乱獲をしておいて、それを言うのかと言う突っ込みは入りますが。。。
それぞれが自分の立場で発言するので、まとめるのは難しいと思いますが、ライオンズとしては来季に備えて外国人補強は早めに締結し、キャンプ前には来日してもらえる様にしてもらいたいです。
来季巻き返すためには、外国人補強は重要です。
遅れを取らず、かと言って契約出来そうな適当な選手を取るのでなく、適切な補強を行ってもらいたいです。
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