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2021年12月

今季レイズに所属した、クリス・マッツァ投手に日韓の複数球団が興味と言う情報です。




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先発も中継ぎも出来る、制球の良いサイドスロー投手です。



32歳の投手で、あまりプレイには関係ないですが、あの、ジョー・ディマジオと血縁関係があるとの事です。






投球としては、平均で145キロのストレートに、決め球はスライダーです。他にもカット、シンカーを投げます。




右サイドのスライダー投手だと、平井の様に左打者が課題となりますが、マッツァ投手はシンカーを使えることから左打者とも勝負出来る投手との評判です。






2020年はレッドソックスで先発として6試合登板して、防御率4.80、WHIP1.63の成績を残しています。



2021年はレイズに移籍し、メジャーでは中継ぎとして14試合に登板しましたが、防御率4.61、WHIP1.21、奪三振率6.91、与四球率2.30の成績でした。





2021年の3Aでは、



26試合37イニング

防御率3.16 WHIP1.05 奪三振率11.37 与四球率3.08




制球は安定しており、スライダー、シンカーと左右の揺さぶりに加えて、球を動かして打ち取る、技巧派スタイルです。




特にスライダーは、メジャークラスからも三振を奪っており、決め球として機能しています。





投げ方的にもイメージは、元ライオンズのデニー友利氏っぽいです。





マッツァ投手の奥様が、ライオンズのTwitterをフォローした事で、ライオンズ行きが取り沙汰されています。





今季は中継ぎでしたが、2020年はレッドソックスで、2019年は3Aで先発投手でした。




スライダーは良さげですが、シンカーをどこまで使えるかです。




日本のボールは、メジャーより滑りづらいと言われていますが、問題なくシンカーが使えれば良いのですが、スライダー投手になってしまうと、平井と被るので使い所が難しいです。







先発、中継ぎ問わず、欲しいのは三振の取れる投手です。




三振が取れる事に加えて、先発なら長い回を投げられる投手、中継ぎなら左打者にも強い投手です。





マッツァ投手は、成績的には三振を取れる投手です。



しかし、ボールを動かすタイプとの事なので、球団はニールの様なイメージを持っているのかも知れませんが、2019年は3Aで14試合76イニングを記録しており、メジャーでは球数を制限するのでイニングは少なくなるとは言え、今季は中継ぎでしたし、先発として長い回を投げられるかは不透明です。





逆に中継ぎとしては、シンカーが使えれば、左右関係なく登板出来ますが、シンカーが使えないと、他のライオンズ中継ぎ陣と同じ、左に弱い投手となってしまう可能性もあり心配です。





個人的には、中継ぎなら球が速くて決め球のある、パワー系の投手が良いのですが、マッツァ投手獲得となれば球団としての考えも注目です。





マッツァ投手もアメリカ人です。



通訳を募集した事で獲得が噂されている、中南米の選手は今後となります。




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本日のファンフェスタで、松坂大輔選手の引退セレモニーが行われました。


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個人的にも、横浜高校時代から見ていた事もあり、感慨深いです。














先発投手らしい投手でした。




球数が多くなろうが、降板を申し入れずに最後まで投げたがる投手です。大事に使えばもっと長くやれたのではと言う質問にも、先発として早くマウンドを降りたくないと言い切りました。




本人はそういう時代だったからと言ってましたが、確かに今は分業制であり、先発投手はQSの数値が一つの目安になります。




それでも、先発投手としてのプライドは、今のライオンズの3本柱にも引き継いでもらいたいです。








セレモニーのハイライトは、スピーチ後の場内一周を終えてからでした。




平成の名勝負と言われたイチロー氏による突然のメッセージに加えて、本人登場のサプライズです。



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松坂大輔は涙してましたが、絵になる光景です。









色々なパフォーマンスで、ファンを楽しませてくれる選手もいますが、イチロー対松坂のように、演出ではなく、存在感でファンを楽しませてくれる選手は稀です。




そういう選手が、ライオンズに居てくれた事はファンとして誇りでもあります。




イチロー氏も、わざわざ来てくれて有り難いです。




松坂大輔投手、長い間お疲れ様でした。


次は指導者として、ライオンズで活躍してくれるのを待っています。




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ライオンズが足りない中継ぎ左腕として、存在感を出したかった佐野泰雄投手です。



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今季は1軍で23試合に登板しましたが、


防御率4.91 WHIP1.64 K/BB0.88



結果を出せませんでした。






イースタンでも19試合に登板し、


防御率4.50 WHIP1.70 K/BB1.22



ファーム相手でも打ち込まれる事が増え、来季に向けて心配な選手です。







ライオンズは中継ぎ左腕が足りませんが、左腕が足りないのではなく、左キラーが足りていません。


佐野投手の左右別被打率は、



右.172 左.386


左打者対策としては使えないと言う結果となりました。







武器は球威あるストレートです。



今季オープン戦では、中継ぎ陣の中でも最もアピールした投手でした。



松本投手のように空振りの取れるストレートではありませんが、球威がありゴロやファールを打たせるなど、押し込むことが出来ます。



オープン戦では、右打者のインコース、左打者のアウトローへもストレートを投げ込めていました。


ヤクルト村上選手からも、ストレートで押し込みカウントを稼ぎ、最後はスライダーで三振を取るシーンもあり、期待の出来る内容でした。



ただ、シーズンに入り制球難が顔を覗かせる場面も増え、ストレートの力も落ちていき降格となりました。






投球の5割はストレート、3割はスライダーの投手です。


ただストレートは.324、スライダーは.280の被打率と決め球に欠けています。フォークが最も被打率は低いですが、精度に欠ける事から全体の1割程度しか使っていません。



ストレートに力があるので、フォークを扱えるようになれば、空振りも取れる中継ぎ投手になれるのですが、キャリア的にも上積みは厳しい可能性が高いです。


先発も中継ぎも出来る投手ですが、今のままだと今季の吉川のように、ファームのイニングイーターが主な役割となってしまいます。




これも大事な役回りですが、今季のオープン戦の様な投球を定着させ、1軍の戦力になりたいです。



オープン戦の時のように、球威あるストレートを右のインコース、左のアウトローに投げ込める制球が鍵です。


若い左腕投手も入ってきますし、プロ8年目となる来季はキャリア的にものんびりしていられません。



生き残りをかけて、来季は存在感を出せるシーズンとしたいです。




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ライオンズの契約更改が着々と行われています。



今季はコロナ禍による収入減に加えて、チームも最下位ですが、思っていたよりもアップ提示の多い契約更改となっています。





今の所、推定で1億以上のアップとなっています。




今後は、源田、平良、水上とアップ提示濃厚の選手もいますし、ダウン提示濃厚の山川、外崎はFAも近いことから、ある程度はダウン幅を抑えるでしょうから、選手にとっては暖冬更改となりそうです。






今季は主力の離脱もあり、年俸の安い若手が多く試合に出た事や、本来、大幅ダウンの成績だった金子、増田が複数年契約と言うのも大きいです。






ただ経営的にも厳しいですし、球団経営が圧迫されても困るので、外国人を含めた総年俸は昨年と同等か、それ以下くらいには抑えるとは思います。








契約更改を見ていると、チームとして重要視している部分も見えてきます。



今季前半はリハビリに費やし、終盤に1軍に上がったもののヒット1本だった戸川が微増。オープン戦は良かったものの、シーズンでは打ち込まれる事も多かった佐野が現状維持です。



主力以外の選手は、成績が悪くても1軍での出場試合数を重視している様子が伺えます。


まずは1軍の試合に出ること、主力になれば成績を重視するといった流れが見えて来ますので、若手選手たちは、まずは1軍の試合に出れるようにキャンプからアピールしてもらいたいです。




 



選手としては、年俸アップは嬉しいですが、数年前の暗黒期のように、チームは低迷していても、個人成績だけはよく、年俸だけが上がっていくと言う状況は避けたいです。





優勝争いをしていないチームから、タイトルホルダーが生まれる事はよくある事ですが、年俸が高騰してしまうと、ライオンズの場合は流出の可能性も大きくなります。




森、源田、山川、外崎が揃っている状況は長くは続かない可能性もあります。

4人の主力たちがいる間に、悲願の日本一を掴んでもらいたいです。



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中村剛也が契約更改を行い、新たに2年契約を結びました。




球史に残るホームランアーティストでありながら、西武一筋でやってきてくれた功労者です。



昨年は栗山が複数年契約を結びましたが、中村もその価値がある選手です。





チームとしても、この年齢で複数年契約を結ぶ意味は大きいです。





流出の多いライオンズですが、残留した場合はこうやって大事にしてくれると言うアピールにもなります。




2008年の日本一の中心メンバーだった、片岡、栗山、中島、中村たちは、結果的にライオンズに残った栗山、中村が高待遇を勝ち取っています。さらに、引退後も指導者としての道も用意されています。




もちろん本人たちの努力により、この年齢まで主力としてやってこれたのが一番です。


ただ、球団としては今の主力である、森、山川、源田、外崎にアピールしたい所です。




最も残留させたい森友哉とは、単年契約でしたが、来季は他球団からのタンパリングも活性化すると思われます。




森にとってライオンズは居心地の良い球団だと思いますが、金銭面でもアピールをしたいです。



ベースが2億1000万になったので、来季は今までのライオンズの基準で考えれば、おそらく5億の複数年契約の提示で引き止めに当たると思われます。




個人的には、年数を伸ばして7、8年契約くらいの今までのライオンズにない年数で誠意を見せたいです。




もしFAとなった場合、単年での金額は他球団に敵いませんが、残留すれば中村や栗山のように、長期的に高待遇をしてくれる球団だと森に伝わってもらいたいです。




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